暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

コウイカ 捌く

2018-05-13 12:23:52 | 釣り
自宅に帰って、

釣ったコウイカを捌く。




まずは、出刃を研いで、

新聞紙を台所周りに敷いてから、

捌く。




げそは、

塩でよくぬめりを取ってから、


熱湯で15秒。

さっとゆでた。


刺身は、エンペラとともに。



レモンとポン酢でいただこう🍺








雨降り前 コウイカ釣れた

2018-05-13 12:11:54 | 釣り
雨が降り出しそうな雲をにらみながら、


釣り場へ。


今朝も風強し。



敢えて、

風上に投げる。


距離はでなくとも、いるところを狙う。


なんども投げるが、アタリなし。


先日買ったばかりのDUELのDARTMASTER3.5号を投入。

チェンジし、1投目。


しゃくりを細かく入れてくると、


乗った!


が、引きは?


どうやら、アオリじゃない。


やはり、コウイカだった。






墨を出させぬよう気をつけて、


すぐにビニール袋に入れる。


コウイカは墨を大量に吐くから。


すぐに雨が降り出し、終了。

満潮 あたりなし

2018-05-06 09:48:46 | 釣り
今朝は、5時半から釣り場へ。


定位置に先客がいて入れず。




上げの状態で、潮が足元にかかりそうで、危ないのでポイントも移動しキャスト繰り返すもアタリなし。

周りでは、結構なサイズのヒラメ、スズキが釣れたようだ。


イワシも回ってきている。


釣りシーズン到来だな。





イカは、近くにいるぞ。

2018-05-03 08:29:05 | 釣り
釣りに忙しく、なかなかおきなわ旅行の記事が、書けない。



そして、
今朝も、早起き、釣り場へダッシュ

5時半にはエギングをはじめる。



旅行で、5時起きの早起き習慣が身について、嬉しい限りだ。



さすがに4時台には起きれないので、5時頃起きて、5時台に釣り場に行ければ、

6時半までの1時間前後勝負可能。



さてさて、釣り開始。



釣り場は、風はないが、潮の流れは早そうだ。




遠目を狙い、しゃくりも大小入れて、カウントも変えながら狙う。




何投もするが、結局、あたりはなし。




時間となり、


さて、帰ろうかなってしていたら、


ちょい先で釣りしてた方が、ちょうど帰り際で、1キロ前後のアオリをビニールに入れていた。

「あの辺りに、まだ3ハイほどいますよ〜」って親切にも教えてくれたのだが、


あいにく、こちらも時間切れ。

まぁ、見えるイカを釣る技量は自分にはないので、どうせ最後は釣れずに、藻にエギを絡ませ、終了ってなことになったに違いないが、、、。


これにて、朝の釣りは終了。


仕事に行かなくっちゃ🚗




確実に、イカは、近くにいることが判明。

今後に期待する。



産卵に来てる近くで、ステイ中心に探るのがいいのかな。


研究しなくっちゃ

地元に戻って、朝夕釣り

2018-05-01 20:57:10 | 釣り
今朝も5時起床。

もたついて、釣り場へ。



大潮、満潮。


少し風があって、ラインが流れる。


おきなわに行ってる間に、スミ跡発見





がぜん、やる気だけは出るが、あたりなし。


時間となり、6時半終了。




さらに夕方、暗くなり始めた頃、釣り場へ。





風もなく雰囲気満点だったが、異常なし。


終了。



おきなわ はじめての場所で釣り

2018-04-27 11:31:14 | 釣り
2018年4月。

うりずんの季節。

おきなわの旅3日目。

今朝は、朝5時15分起床。

ホテルから釣り場へ。

釣具屋の店員さんに教えていただいた場所、前兼久漁港で、釣り開始。




店員さんによれば、先日も2キロが出たらしい。

昨日も、下見はしてあったが、
いまいち様子がわからないが、

浅瀬は、サンゴに根がかりしないように気をつけながら、しゃくりを続ける。





いつもと違う風景を見ながらの釣りは、楽しい。

ただ、風が強く、おまけに、やや寒さを感じる。

長袖のジャケを必要。


風のため、ラインが大きく膨らんで、やりにくい。

場所を変えて、1時間やるもヒットなし。

途中、魚の捕食が1回と大きな魚影がみられ、さすが沖縄の海を感じる。

午後も、読谷で水位が少しやれたらいいけどな。

おきなわで、アオリイカ

2018-04-27 11:21:18 | 釣り
おきなわ2日目、夕方、ポイントに立ち寄る。


昨夜、仕入れた情報では、おきなわでのアオリイカの釣果はかなり下がっているが、しかし、いるにはいるらしい。




ポイントは、満潮で波をかかりそうな気配。



しゃくりのあと、テンションを意識して、同じテンポで攻める。




1投目は、手前の浅瀬を。

あたりなし。


今度2投目、深さのあるリーフを狙う。


同じカウントでのしゃくりを入れ、しっかりテンションをかけて、フォール。


しゃくりを続けると、グッと重みが。


コウイカか?


そして、上がってきたのは、


アオリイカ。

オスかな。


500グラムくらいか。




この時期でも、いることが判明。




2投目で釣れ、まだ、やりたかったが、

水位が上がってきていて、これ以上いたら、

波を被りそうなため、


これにて、終了。


おきなわで、釣果に恵まれうれし


今朝も釣り

2018-04-22 20:29:41 | 釣り
今朝は、少しだけ早く釣り場に到着。

6時半。


この季節、5時には明るいから、暗いうちから明るくなる時を狙いたいところだが、

朝は苦手なんだなぁ。



さて、

今朝も風なし。


今朝は、このエギで。





1時間くらい粘るが、変化なし。

そのあと、場所を変えて、15分ほどやるが、エギを変えたところで、根掛かり、ロスト

がく



8時になる頃終了。

土曜日 朝の釣り

2018-04-21 17:37:00 | 釣り
4月も後半を迎え、日増しに暖かくなって、海水温もあがり、釣れる魚種が増えているようだ。

しかし、

肝心のアオリイカは、いるのかいないのか?

今朝も30分ほど、エギを投げる。




快晴、

風はないが、潮の流れがあり、ラインも流される。



丁寧に探るが、全く反応なし。



時間となり終了。


ふじのくに茶の都ミュージアムへ

2018-04-15 20:13:23 | 釣り
土曜、


3月にリニューアルしたばかりの茶の都ミュージアムへ出かける。

場所は、島田市。









大人300円、良心的な入場料。

建物2階からは、眺望が素晴らしい







今回完成した、小堀遠州庭園と、島田市、きっと晴れた日には、富士山も見えるに違いない。



博物館では、世界各地のお茶、日本茶の歴史、製茶の工程などをコンパクトに紹介している。

新しくできた庭は、遠州が手掛けた後水之尾院の仙洞御所の東庭を復元されたものらしい。





ただ、復元されたもののためか、あるいは、池周りの堀が新しい感じのためか、なんというか、風情に欠ける印象。

モダンな感じ。

1階のギャラリーも、900円ほどのパフェしか販売していないのは、残念。

各種お茶を楽しめるとか、ソフトクリームを食べれるとかあれば、いいのになぁ。

お茶を楽しむには、ペットボトル買うしかないないなんて、ちと、残念。


しかし、富士山静岡空港近くで、牧之原台地の、圧巻のお茶畑の中に立つこの施設は、気軽に立ち寄れる場所、人気が出そうだ。

雨降り前 タコ

2018-04-14 08:02:46 | 釣り
週末は、天気は下り坂の予報。

風も1メートルの予報。


勇んで海へ。




横風で、ラインが流される。

手前をねらいたいが、

その辺りは、海藻があって、根がかりしないようにしないといけない。


何度かキャストしていたら、やや重みが、


海藻かなと思ったら、


かわいいサイズのタコだった。






まだ、海水温が低いのか、本命は、いなかった。

1時間ほど、キャスト繰り返して、風が強くなってきたので、終了。

イカは留守

2018-04-01 19:34:38 | 釣り
大潮、満潮下げ。

朝は8時に釣り場へ。


やる気満々。


やや風があり、ラインが膨らむのが気にかかる。

天気はよし。





藻に気をつけながら、キャストを1時間ほど続けるが、


反応なし


スミ跡もなく、3週間前の新聞での釣果の知らせは、ガセネタか。


それでも、

釣れても釣れなくても、エギングは楽しい。

正体はコノシロ

2018-03-31 11:23:09 | 釣り
夕方、釣りへ。

大潮🌊


勇んで行くものの、あまりに風が強いので、あきらめかけたが、せっかくきたから、様子を見ながらやることにする。


エギをキャストしようとしたら、銀色の魚影を発見。


なんだろう。


カマスかな?

早速、カマス専科のサビキに変えて、キャスト。



大きくしゃくりながら、リトリーブしてくると、


ガツンと、あたり。


釣れたと思ったら、


乗らない。


再度、キャスト。


すると今度は、スレかがり。


上がってしたのは、??


コノシロか。






残念。


すぐに、エギに変更しキャストするも、あたりなく、暗くなり終了。

夕方の釣り

2018-03-28 08:19:22 | 釣り
夕方、釣りへ。

暗くなりそうだったので、時間がない。

あわてたら、またギャフを忘れる

大物釣れたとき、ギャフがないと、水面からあげられないから、ギャフは必須なのだが。


今夕は、
釣り人少ない。

さて、キャスト開始、気持ちよくシャくる。




藻のある辺りは、根掛かりの危険があるが、丹念に攻める。


と、??


あっ、根掛かった。


どうにも動かず。


しばらく粘るが、回収できず。


ライン切れ。


暗くなり、終了。


エギを、ロストしにきたようなものとなった