暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

アイスランドがイングランド破る

2016-06-30 22:15:12 | 日記
ユーロ2016の決勝トーナメント イングランドとアイスランドの試合は、2-1でなんとアイスランドの勝利。



人口33万人、サッカー人口33000人、成人男性3000人、プロは100人、九州の2倍ほどの大きさの小さな国、アイスランドが、大勝利。



スター選手がいなくても、勝利できるのはなぜだろう。


ヴァイキングのルーツを感じるような試合後の手拍子による儀式に、こちらも酔いしれた。

動画はこちら

追加

応援では、アイスランドって発音ではなく、イースランドって発音だった。




ユーロ2016&釣りの独り言

2016-06-21 21:10:02 | 日記
ユーロ2016と釣りで、忙しい日々。

もちろん仕事も忙しい。



釣りは、時間の許す限り通うものの、全く持って釣れない。

とほ。




昨日、今日と、今シーズン初めて目の前でアオリが釣れるのを見かけたので、いることはいるんだけどなぁ。


まあ、せっせと通って、1杯ゲットしたい。


さて、


夜は、


サッカーユーロが始まり忙しい。

試合が始まる前の国歌が流れるときの雰囲気は、格別だ。

選手たちの高揚した表情、緊張感に溢れる。



特に、ブリテン対決、イングランドとウェールズには感動した。

初出場のウェールズのベイルのフリーキックに度肝を抜かれた。


個性豊かなベイルには当分目が離せない。


魅力ある選手のいるチームは、やはり、それだけ注文度アップ。


他には、イングランドの活躍、今回も強いスペイン、地元フランス、イタリアの底力と魅力満載。


ワールドカップと違って、ユーロは、ヨーロッパの国と国が個性が凝縮され、何より、選手同士がクラブチームで知りあっているせいか、手の内わかってる中での戦いなので、奥深い。


今回の開催国は、フランス。


サッカーのスタジアムも、デザインがモダンで美しい。


あぁ、フランスをゆっくりと旅してみたくなる。









伊豆 土肥へ 2日目

2016-06-20 20:56:36 | 静岡
土肥で迎えた朝は、4時半に起床。

勇んで港へ。


もうすでに、釣り人がいっぱい。

それでもポジションを取れて、キャスト開始。




早朝の釣りは気持ちいい。





大型の青物が、バクンバクンと水面から顔を出して、捕食する。

完全に水面から顔を出してる。

大きい。


さすが伊豆。



一気にジグを飛ばす釣り人は、テンション上がって、トップを狙うがルアーには無反応。


それを尻目に、こちらはせっせとエギを飛ばすものの、全く反応なし。

結局、3時間ほど粘るが、朝食時間となり終了。


周りも、全くヒットなし。


伊豆に来たら、イカに会えると思ったのに残念。


朝風呂に入って、朝食。






日本の正しい朝食って感じで、三杯飯。


しあわせ。


のんびりしたあと、帰りは、長岡の温泉饅頭を買ったあと、

カフェirodoriにも寄る。




今日もエントランスがいい。






お土産にメロンケーキを買う。


自宅でコーヒーいれて、いただいた。







お昼は沼津インター近くのそばのふく田に立ち寄る。







店構えは、ここは、お蕎麦屋さん??


でも、中に入ると、しっかりお蕎麦屋。






人気のあるお店と聞いていたが、その通り、確かな味だ。


このあと、自宅に東名で帰った。


伊豆 土肥へ 1日目

2016-06-17 21:39:50 | 静岡
6月11日の週末、家族のお祝いで土肥へ。




途中、韮山の江川家、反射炉に立ち寄る。

江川家へは、今までなかなか行くチャンスがなかったけど、行って大正解。





ボランティアによるていねいな案内があった。

反射炉とともにここを訪ねると、なぜここに反射炉が出来たのかわかる。

江川家が、長い間代官屋敷としてこの地に根ざしてきたのを感じられた。







宿り木は、三種の木がまるで一本木のように絡んでいた。




江川家のあと、反射炉にも立ち寄る。




世界遺産となり、人気が高い。


土肥を目指す。


宿泊はいつもの民宿へ。


残念なことに、今年いっぱいで、民宿をとじるらしい。


夕飯前に、港でイカ狙う。



夕日が沈む。





意外なことに、スミ跡少ない。



地元と違う景色を楽しみながらの釣りは楽しい。

いつかおきなわに住みたいけれど、叶わなかったら、西伊豆もいいかもと、あれこれ想いを巡らしながら、エギを飛ばす。

18時となり、釣り終了。


民宿に戻り、ひとっ風呂浴びて、夕食。









いつもながら、どれも美味しい。

デザートには、土肥の名物の白びわの入ったフルーツポンテ。




お腹いっぱい。


もう一度お風呂に入って、明日に備えて、22時には就寝。



6月 大潮

2016-06-05 20:03:18 | 釣り
大潮。

朝は、雨のため、釣りに行かなかったが、15時過ぎから、夕方まで、満潮まで狙うも、ヒットなし。

こうも釣れないと、今シーズンは、釣果ゼロかも??


夕方には、小型のアオリを発見するも、反応なし。

2016 おきなわ みやげ

2016-06-05 10:19:29 | 沖縄の旅と音楽
今回も5月26日から4泊で買ってきたものを並べてみた。



これ以外に、ラフテー



沖縄そば、

定番のお菓子御殿の紅芋タルト、

島らっきょう、

宗像堂のパン、



ミキ



オリオンビール、

残波の黒と白。


お土産を並べ、おきなわの旅の余韻を味わう。


部屋中に、パインアップルのいい香りが漂っている。




次回はいつ行けるかな。




2016 おきなわ4日目

2016-06-05 09:49:02 | 沖縄の旅と音楽
おきなわ最終日。

今朝も、釣りはせず、散歩。

残波岬を目指す。


今朝は、熱気と湿気を帯びた亜熱帯特有の風がある。


外で写真を撮ろうとするとカメラレンズがすぐ曇る。



岬を目指す。











朝日と夕陽の両方を残波岬では、見ることができる。



一応、釣るならここって決めてたポイントに立ち寄る。


今朝は、釣り人なし。




ホテルに戻り、

朝食。



読谷村を離れるのは名残惜しい。

ベランダに立って景色眺める。









読谷のパン屋の水円さんで、パンでも買っていきたかったが、開店は、1030とのことで、あきらめる。

ならば、宗像堂に寄っていこう。

ANAの翼の王国4月号にも、「沖縄は発酵する」のところで、紹介されてる。



開店時間とともに入ったので、美味しそうなパンが並ぶ。

ここは、天然酵母のパンが美味しい。

いくつか買って、家で冷凍して食べよう。





パンも買ったので、今回も、波上宮を参拝。





おきなわに再び来れたことを感謝した。

御朱印もいただいた。




神社横の
波の上ビーチは、賑わっていた。





ブラタモリによれば、昔はこの波上宮は、島だったのだとか。

そんな歴史を知って、波上宮を参拝すると、また違って見える。

もう少し時間があれば、福州園の前にできたクニンダテラスにも寄りたかったのだが、


久米村(クニンダ)は、琉球王朝時代に、中国から来た人たちの町だったところ。


さて、お昼前に、公設市場へ行く。



お土産に、上原精肉店でラフテーを、





そして市場入り口のところのかりまた手打ちそば屋で、

おきなわそばを買う。




麺は、ビニール袋にたっぷり4人分。

生姜はおまけ。

出汁は、別売り。



これで、
自宅に戻っても、そばを食べれるぞ。


通りのお店で、

おきなわの人のおやつのポーポーをみつける。


ANA翼の王国5月号の記事で、懐かしのポーポー、チンピンとして、紹介されていたものだ。



巻いてあるものなら、なんでもぽーっていうらしい。


買ったものは、茶色で、黒糖味のものだった。




素朴で懐かし味。

ところで、この翼の王国の「沖縄ぬちぐすい紀行」のところで、「懐かしのポーポー、チンピン」の紀行を寄せたフリーライター長嶺陽子さんの那覇で開いているお店、「カラカラとちぶぐゎー」という泡盛居酒屋さん、良さそうだから、次回行ってみたいなぁ。

さっそく、グーグルマップに⭐️マーク。

グーグルマップの⭐️マークは、沖縄のところは、黄色の⭐️マークで埋め尽くされてるので、時々、このお店はなんだった?と道に迷うのではなく、マークに迷う今日この頃。




お昼は、大東そばで、そばと大東寿司をいただいた。







混んでて、オーダーしてから時間がかかり、レンタカー返却の時間が迫り、少し落ち着いて食べれなかったのが残念だった。


飛行機に乗り、静岡へ。


雲の上から、富士山が頭を出してるのがみえた。







短い旅だったが、今回も楽しい旅だった。




2016 おきなわ 3日目

2016-06-05 09:48:49 | 沖縄の旅と音楽
今朝も早起き。


釣具屋さんで、春イカいないと言われ、昨日の散歩で見つけたポイントに、道具は持たずに、ただ散歩。

やはり、

えさ釣り3人が、徹夜で釣りをしてた。


大型カーエー(アイゴ)を釣り上げてた。

本土のアイゴとは違う外見。

本土では磯臭いということで、嫌われちゃってるけど、おきなわのは、美味しいらしい。


その後、残波岬まで、散歩。

美しい日の出をみた。











残波岬からホテルを、




朝日が美しい。









朝食は、ビュッフェ。

朝から和食でお腹いっぱい。



外は、梅雨ということ忘れるくらい良い天気。











さあ、どこへ行くか。


北を目指してドライブ。

大宜味村の田村窯へ。

事前に電話して、開いていることを確認。

ただ、あまり品数ないとのこと。







確かに、昨年は、窯出ししたばかりで、品数豊富だったが、数少なく、兄の土産だけを購入した。




続いて、道の駅へ。

もうパイナップルが出ている。









手作りシークワーサーのゼリーが50円で売っていたので、買って車内で食べる。



シークワーサーの酸味が口に広がり、美味しい。


さて、昼時になったので、

今年も、お昼は、今帰仁のカフェこくうへ。


ここは、山の上のため、ナビがないとわかりづらい場所にある。





しかし、景色もいいし、何より食事がおきなわの野菜を使って本当に美味しい。







よもぎの天ぷらは、特に美味。




お腹も満たされ、次は、名護のJAへ。


パイナップル買えるかな。

パイナップルと島らっきょう、島バナナを買った。










ボゴールパインアップルは、芯まで食べられるのだ。




このお昼の時間は、もう大変な暑さ。


夏真っ盛り。

暑さしのぎに、

名護のかき氷屋さん369ファームカフェへ。





マンゴのかき氷は、人気ナンバーワン。

体も冷やしたところで、ホテルに戻ってひと泳ぎ。




少し残波岬を散歩。

夕陽タイムまでしばし待つ。

やがて、







海に沈む夕陽を見ることができた。

今夜が、おきなわ最後の夜と思うと、4日の旅はあっという間だ。

今宵は、どこへ行くか?

連日、ミンタマと思ったが、あまりに芸がないので、

読谷村オススメ第2位の大木海産物レストランに行くことにする。

昨夜はタクシーで出かけたが、片道1000円ほどだったが、こちらは、代行がとても安い、読谷村ならどこも1000円のようだから、車で出かけ、帰りは代行にした。


ゴーヤチップスほか、刺身、ジーマミ豆腐、島ダコの唐揚げなどどれも美味しくいただいた。

もちろん地元の泡盛残波をいただきたながら。









締めは、もずく雑炊。




こうして、おきなわ3日目終了。

2016 おきなわ 2日目

2016-06-05 09:48:34 | 沖縄の旅と音楽
おきなわ2日目。

那覇の朝。

早起きして、港を目指す。

勝手知ったポイントで、キャスト。













この時期、おきなわのイカ情報はあまりなく多分いないのかもと、思いながら、キャスト。

まき餌のフカセの釣りの方の近くで、やらせていただくが、あたりなく、

その後、海底の何やらひっかかり、エギ2つロスト(泣)

とほ。

しかし、亜熱帯の海での朝の釣りは、気持ちいい。


幸せ感に溢れる


目の前を、超大型客船が入港。

大きさに驚く。


中国からの船かなぁ。





釣りは、6時半前に終了。


今回の旅行は、4日間と短いから、朝飯食べて、早く出かけなくちゃ。


東急の朝食は、シンプルで、種類はそんなにはないけど、美味しい。



朝食後、

奥武島方面を目指すことにする。





奥武島の魚屋さんが集まっているところを覗いた後、


思い立ち、垣花樋川(かきのはなヒージャー)に立ち寄る。
急な坂道を下りて、

ようやくたどり着く。



ここは、湧き水が出るところ。

小学生が遠足で来ていたりするが、観光客は、一人もいない。











湧き水に癒されたが、帰りの登り道で、暑さも重なり、ぐったり。

夏のような陽気だ。


このあと、浜辺の茶屋へ。





この時期の午前中の時間帯は、人気店といえども、お客さんは、少なく、気軽に写真が撮れる。

やはり、ロケーションは最高だ。











ニャンコにも癒される。





ヤモリいるし、





のんびりとした時間を過ごした。



さて、今夜の宿方面へ。

那覇を通って、安謝のおきなわそばのおみせ、

あじゃずへ。

あじゃにあるジャスが流れるおきなわそばのお店。



人気店のため、

お昼の時間帯で、駐車場は、いっぱい。

少し待って、入店。



観葉植物で覆われた、不思議な入り口。

ってか、入り口の暖簾がみえない!

好みだけどね。




注文は、




よもぎ満載のフーチバーそば。


前からこのそばを食べたかったんだな。


はじめは、ちょっとクセがあったが、食べてると、いける~。


こんなそばをいただけるのは、おきなわだけ。

おきなわ好きにはたまらない。

お腹満たされ、駐車場に戻ると、

太陽さんさん。

もう、ここおきなわは夏!!



梅雨はどこ??


さて、次は、



浦添の港川の外国人住宅エリアへ。







オハコルテほか、お店回るが、お腹満たされてるため、食欲わかず、また、暑さのため、歩くのもくたびれ、そうそうに退散。


続いて、

定番のブルーシール牧港へ。


いっつも同じとこ行ってるし(笑)





大好きなココナッツのアイスクリームを頬張り、暑さ退散!





涼しくなったところで、

新規開拓、

カレンドオキナワのウェブサイト

でみた20世紀ハイツへ。





外国人住宅に、所狭しとアンティークが並んでいたいいお店。


北欧アンティークがあると思ったのだが、幅広いアンティーク揃えが特徴のお店で、少し好みと違ったが、ロケーションといい、品数といい、こういう店が、普通にあるのも、またオキナワなり。

そのあと、

モフモナにも立ち寄り、小皿を購入。



いつもながら、ていねいに包んでくれる。








買ったのは、小皿3枚。






そのあと、

カフェユニゾンというか、D&Dというか、いつもの立ち寄りどころに寄る。




残波のグラスとオキナワだけの飲み物のミキを購入。


ミキは、発酵前の清涼飲料水、飲むお米スイートとして、栄養価が高いオキナワのソウルフードという記事を、
ANA翼の王国4月号に「沖縄は発酵する」の特集で紹介されていた。





家に戻ったら飲んでみよう。

残波のグラスで、泡盛残波をいただこう。




北谷を通る時に、

釣具屋に寄って、

釣り情報。


イカはいるのかいないのか。


そしたら、

この時期、イカはいないと、、、、

えっえっ?

なんでも、おきなわでは、春イカってのはないとか。


そんなぁ。



グーンとテンション下がる。


地元は、春イカ真っ最中なのに



明日は、港でエギを投げるのはやめにしよう。


とほ。





さて、ぐるりといろんなとこをめぐったあと、読谷村にはいる。







今夜から2泊する残波岬ロイヤルホテルへ。


梅雨シーズンからか、かなりお得な宿泊プランがあるのは、ここだけだったので、WEBJTBで、予約していた。



部屋は、

年数は経ってるかもしれないが、清潔にされ、広い部屋。






ベランダ付き。

ここも高層階眺望のいい部屋のリクエスト通りだった。


ベランダからの眺望は、↓












読谷村の風を感じる。

夕飯前に、

プールでひと泳ぎ。

いや、水遊びして、そのあと、海辺まで散歩。




今宵の夕食は、


オキナワでいちばん好きなお店、

mintama。

好きなんだなぁ、このお店。



お店の方も、こちらを憶えてくれてるのが嬉しい。

ビールをグイッと。




そして、いちばん好きな島ダコ。

作れそうだけど、タコがやはり美味しいのだ。





サラダ、



ポーク



定番のチャーハン




もちろん、泡盛の残波もいただいて、

いい気分。

ああ、オキナワ気分最高潮!


帰りはタクシーでホテルへ。

明日も早起きだ。

2016 おきなわ 1日目

2016-06-05 09:48:21 | 沖縄の旅と音楽
夏を前のこの時期、おきなわへ。

26日木曜から4日間の旅。


梅雨シーズンということもあり、この時期のおきなわ旅行は価格面では狙い目だが、雨だと、旅行気分は、台無しとなるかもしれないと一抹の不安もあった、

が、

幸運にも、木曜から、なんと、4日間

ばっちり晴れ


短い日程だが、楽しい旅となった。



何度行っても、おきなわいいんだなぁ



静岡から、お昼過ぎの便に乗り、

那覇空港に到着。



まずは、

フジレンタカーさんへ。

夏とは違い、

すぐに手配完了。

スムーズ。


このところ、軽自動車を借りるのだが、手配の車が不調らしく、ラッキーにも、ビィッツに格上げ。

1泊目の宿は、東急ビズフォート時代にも世話になったことのある、今の名前は、東急REIホテル。

1630には、チェックインできて、

こちらも、

夏とは違って、スムーズ。



部屋は、シャワーのみの部屋でコンパクトだが、清潔で、眺めも良く、このところ利用したほかのホテルより、やはり、ここがいい。





部屋からは、ブラタモリでも紹介された琉球王朝の宝物庫の御物城が見える。

事前の眺望の良い部屋のリクエストは、大切だな。

↓写真右上の緑のところ。



嬉しい!






さて、車は駐車場に預け、



ゆいレール旭橋駅で、一日乗車券を買って、


首里駅まで行き、金城の石畳、首里城まで、散歩。

1日乗車券は、24時間という意味の利用で、また、700円だから、旭橋から、首里まで片道300円だから、途中下車するなら、その度に乗車券買うよりお得。



改札のところで、「コザに恋して」第2号が出てた。

沖縄市の情報満載。






首里駅から、金城の石畳までは、案外と遠く、おまけに坂道だからなかなかきつかったけど、風情が感じられる場所だった。



首里は昔は海の底にあり、隆起して、山になり、また、この高台に水が湧いているとのブラタモリを見ていたので、井戸を見つけて、感激。



おきなわを旅行するには、テンペストを読んで、その後、ブラタモリをユーチューブでみて、おきなわに近づいてから旅するのが、いいかも。


さて、もう閉館間近、今一度、守礼門から、



瑞泉門手前の湧き水の龍樋を回って、





さくっと一周。




那覇の夕暮れは美し。


その後、親切な首里高校の高校生に、ゆいレールの駅まで案内してもらい、安里駅を目指す。

おきなわの人はとても旅人に優しいのだ。

感謝!




夕飯は、栄市場のおかずの店べんり屋で。

ディープな感じがいい。

通路に簡易のテーブルとイスでいただくアジアンチックスタイル。













どれも美味しく、缶ビールとともにいただいた。

その後、

〆におきなわそばを食べたくなり、

比較的近い、丸安そばを目指す。







普通に美味し!



牧志駅から、

ゆいレールで、



ホテルに戻り、1日目終了。


朝のエギング

2016-06-02 07:18:50 | 釣り
毎朝、6時頃から45分ほどエギングへ。

5月末からは、大きなイカを見かけることが増えたのだが、見えてるイカは、エギには見向きもしない。

ようやく、
3キロオーバーも出たらしいから、

期待したい。