暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

2019 マレーシア旅行 第4日目 ③ ランカウイ ベイビューホテル泊

2019-09-25 21:05:17 | 海外
マレーシアランカウイ島での3日目の夜。

クアタウンのベイビューホテルから、歩いてWonderfood Restaurantへ向かう。


ここは、以前タンジュンルーホテルへ宿泊した際、ホテル勤務の日本の方が推薦してもらったシーフードレストラン。

当時も人気絶大で美味しかったので、今回どうしても行きたかった。

ホテルから5分。

すでに行列。


それでも、早めに席につけた。


ラッキー。

急にスコール。

すぐにスタッフが簾を下げる。
早い早い!
驚き!

動画はこちら






キッチンは、清潔で、やはりそういうお店が美味しいのは万国共通だな。



左側は、ウェーティングの人たち。






人気のほどは、動画のこちら



メニューは、





まずはビール🍺




缶ビールですけどね。

3缶。


あさりの炒め物



生姜が効いてピリッと美味

美味しいのは何かって聞いたら、これ↓

レッドスナッバー。

フエダイ。

キンメダイ科の魚。





ふわっとして優しい味に、満足




ここでも、カンクン。

熱を取る野菜だからね。


イカのフリッターもカリカリ。




締めのシーフードチャーハンは、すごいボリューム。




温かいお茶と




家内は、アイス珈琲。

チープなコーヒーが妙に美味とか。




これで会計は、



108マレーシアドル。

現在1マレーシアドル=25円代で、2800円くらい。


安い。


どの料理も美味しい。



4人くらいいれば、

もっといろんな料理を楽しめそう。

大満足。


クアタウンに来たら、ここは必須ですよー。


ところでここのオーナー?
忙しいのに、わざわざ自分たちにスマホの写真を見せて、

(日本人って言ってないのに)来年3月に東京へ行くんだぁって、

楽しみだよーって。

で、その購入価格がエアアジアのセールで超安値って、

驚くだろ?って

そんな風に自慢げに話しかけてくれた。

なんか嬉しい。




さて、grabタクシー呼んで、ホテルへ。



これにて、ランカウイ3泊目の夜終了。


明日は、初フェリーで、ペナンへ。

フェリーって??

やや、不安。



おやすみ😴


2019 マレーシア旅行 第4日目 ② ランカウイ ボートツアー

2019-09-24 21:14:27 | 海外
アンダマンホテルをチェックアウトして、grabタクシーを待つ。

町からの配車のため、時間がかかった。

行き先は、今日の宿、クアタウンのベイビューホテルであったが、



ドライバーさんと会話が進み、マングローブのボートツアーの話をしたら、あちらも商売、貸切でどうか?ボートツアーの間待っててくれて、ベイビューホテルまで乗せてくとのこと。つまりタクシーも貸切。

以前タンジュンルーリゾートに宿泊した時、ホテルのボートツアー、これも貸切で、ホテルからマングローブ、そしてオオワシへの餌やり、そして海上にある魚の養殖場へ、爆音とどろく高速ボートに乗って最高に楽しかったので、時間があれば行きたかった。

ただ、ネットで見ると、朝からの参加が多く、宿泊先がアンダマンのため、今回は難しいかなと思っていたが、午後のツアーがあるとは嬉しい。

島の反対側までのドライブなので、けっこう海岸線を走る。

目新しい景色が楽しい。




込み込みということで、確かにネットで見るよりお手頃で、しかも貸切という言葉にひかれ、お願いしてみることに。

ボートツアーは、ナターシャ・マングローブ・ネイチャー・ツアー で受付。申し込みの支払いはドライバーさんがしてくれた。

タクシー代とボート貸切代で350マレーシアドル。






歩いてボート乗り場に、





待つと、ボート乗船。




濁った川を上る。



しばらく走ると、、コウモリのいる洞窟へ。

下船して、


勝手に通路を巡る。


コウモリ嫌いだから、別になんということもなく、さらっと回って、




洞窟を出ると、緑溢れる森





サルもいる。






乗船し、先へ進む。







この洞窟にも入る。

ワニの形になっているので、ワニ洞窟。
ワニはいないらしいが。



静寂の中、ボートは運河を進む。

動画は、こちら


このあとは、運河の中に浮かぶ休憩所。

養殖をしてるのかな。

ここは、以前も行ったので覚えてる。

昔と全く変わってない。


GTやスズキやエイに餌やりをやらせてくれる。








普段から魚は身近なので、ここにはあんまり興味がわかずトイレを借りて、早く乗船したかったが、ボートのキャプンテン←かっこいい呼び名だな、は、憩っている様子なので、しばらく我慢。

その間、

担当の兄ちゃんは、威勢が良くて、よく喋る。
彼女の話まで飛び出した(笑)

少し経って、
ボートのキャプテンを呼んで、いざ出発。



今度は、オオワシのいるところへ。




ワシが飛んでる。

ランカウイのクアタウンには、オオワシのモニュメントがあるくらい、オオワシはランカウイを象徴する鳥のようだ。





動画はこちら

ボートはエンジンを止め、静かな川に浮いていた。

自然の中、なんかとても癒される。








小魚も泳いでいて、正直ルアーを投げたくて投げたくて。

次回は、釣り道具持ってくるかな。


しばしのんびりしたあと、また爆走。

外海へ向かう。

動画はこちら











2人で記念写真をとってくれるってことで、

仲良く写してもらった。




ここはジオパークに指定されてる。



このあとは、ピアに戻ってツアー終了。




2時間くらいのツアーだったが、大満足。

ランカウイにみえたら一度は、ここをお勧めしたい。


さて、クアタウンへ向かう。


タクシードライバーに支払う現金もなく、今夜の宿のベイビューホテル前の両替所へ寄ってもらったあとチェックイン。





街中にあり、部屋が新しくなってるってことで、こちらを選んだがどんなかなぁ。



部屋は新しく広い。

問題なし。


クアタウンに泊まるのは初めて。

ここには、美味しい食事処あるから、そこがお目当。







バスルームは、





ベイビュールームのためクアタウンの眺望は良い。











このあと、家内は、評判も良さそうだったので、このホテルにあるスパへ。





なかなか良かったらしい。


この間を利用して、プールでひと泳ぎ。

だーれもいない屋上プール。


がっつり泳いだ。

あれ?

プールの写真がない。


あれれ。


続く。


連休 小淵沢 & evam eva yamanashiへ

2019-09-17 22:43:15 | 山梨・長野(松本)の旅
連休、山梨県へドライブ。

縦貫道がだいぶ繋がり、グーンと山梨県が近くなった。


お昼を目当てのお店と思って電話予約するが、満席とのことで、、2件断られた、あとは、現地任せ。

1140にそばいちへ。



古いお宅を利用してのお店。



おろしととろろの二種のみ。
どちらも野菜の素揚げの入ったつけ汁。






こういうスタイルは珍しいが、なかなかいける。

満足。


このあとは、リゾナーレに立ち寄って、リゾート気分。

高原は空気が違う。



それにしても人気。

ピーチのソフトクリーム、



フレッシュジュース、



をいただいた。


そのあと、八ヶ岳アウトレットに立ち寄るが、御殿場と異なり全く見たいお店なく、すぐに退散。


道の駅に寄ったあと、下道で、

山梨の evam eva yamanashiへ。


本当はお昼にランチをいただきたかったのだが、、。


エントランスから趣あり。



暗くなると、



お店は、行き届いた庭の中に、ショップと食事処に分かれている。





アプローチが美しい。





大きな木が印象的。

ここはショップ。



ここは、レストラン。



機会があれば、次回。

お店を出る頃には、すっかり暗くなる。





自宅へ向かう。


大好きな静岡県東部へ

2019-09-17 22:23:37 | 静岡
金曜日、東部へ。


遠方から静岡県に立ち寄ってくれる方はおそらく富士山の位置を確認しながら、旅を楽しむのだろうが、自分も知らずに東部を目指す。

富士山パワーに引き寄せらせるからか。


毎回書いてるがとくに沼津は、好きだな。

なんてったって、魚がうまい。


今回、11時半前に沼津に着いたものだから、いつものお店じゃなくて、山正へ。

すでにお店の前には、大勢の人がいたけど、これならいけるラインを感じ、ウェーディングリストに名前を連ねる。

案の定第一陣ラストで入店だ。



たまには、チャレンジしたいところだが、実は、売り切れ前にirodoriでメロンケーキを食べたいため、いつもの山正丼の普通盛り、干物もいただきたかったな。

それにしても美味。





この値段、この質、この美しさ、改めて、味わっていただいた。

沼津に見えて山正さんを狙うのであれば、週末は11時にはお店にね。


さて、このあとは、irodoriへ。



ここも、

金曜日だからって、油断ならない。

お店はお客さんで溢れてる。

おそるべし。


目当てのメロンケーキは、ちゃんと残ってて、


もう涙😭



これこれ。



この柔らかで優しい生クリームが、アクセント。


あぁ、毎日食べたいな。


こんな東部の魅力ある店をめぐったあとは、

たまたまirodoriさんで見つけたカード。


沼津の狩野川沿いのビンテージ時計のショップを発見。


沼津を知り尽くしていたつもりだったが、まだまだ奥深い。


早速立ち寄る。



素晴らしいロケーション。


きっと花火は、感動モノ。


うちの誰かさんは、目つきが変わり、

アンティークロレックスに魅せられていた。



アンティークオメガもいい。

オメガだけにオメガが高い。



シルバーもいいが、ゴールドもいい。

いっそう魅せられたビンテージオメガ。
1952年製。
ガラスの形状がなんとも美しい。





いいお店見つけた。



東部の豪華3店盛りだった。

2019 マレーシア旅行 第4日目 ① ランカウイ泊 アンダマン最終日朝

2019-09-14 15:41:35 | 海外
マレーシアの旅、ランカウイ島アンダマン ホテルで2泊し、早くも今日は移動日だ。

本当はここアンダマンに3日滞在したかったけれど、明日朝1030発のフェリーでペナンに向かうが、そのフェリー乗り場はこのアンダマンホテルからはかなり離れたクアタウンにあるため、ホテルをクアタウンにあるベイビューホテルに宿泊する予定。

できれば、ボートでの観光もしたいが、予約してまで行くのもどうかと思い、朝の段階では、ノープラン。

起床し、部屋のベランダから写真を撮る。
外はまだ暗い。

少し天気が悪いようだ。









朝食会場へ。



今日も朝からたくさんいただく。



外は、雨が降り出している。

熱帯雨林の雨は、雨音さえも癒される。



蜂蜜入れヨーグルト、



丸くて揚げ団子は、なんと意表をついて激辛。



今朝も美味しいものをたくさんいただいた。

ここの食事はとても美味しいて、またぜひ次回訪れたい。

見納めのため、

部屋まで行くまで、写真を撮影。




雨が森を生き返らせてる感じ↓


けっこう降ってる。


動画はこちら

ここはロビーのある階(つまり1番高い階にあるエントランスの海側)にあるカフェ。

眺望よし。



あとで立ち寄ろう。

海は霧で見えない。







部屋に戻理、ベランダでまた写真。






チェックアウトの支度をし、ベルボーイに荷物のピックアップをお願いした。

参考:チップは必要ないとのことだが、ベットメイキングには、3-5リンギットを置き、ベルボーイには、5リンギットは渡していた。

grabタクシーを待つ間(街中から来るため時間がかかる)、先ほどのカフェでお茶を。

Boh Tea 紅茶が有名なマレーシアなので、アイスティをいただく。



これが、めちゃめちゃ美味しかった。



蜂蜜の小瓶付きで、これを入れるとまた味が深くなり、別世界



紅茶ってうまいのねぇ〜。
初めて知った。



タクシーが来たようで、ホテル前で記念写真をとってもらって、いざ出発。

来年も来るからねぇ。

続く。

2019 マレーシア旅行 第3日目 ④ アンダマンホテルのプール パンタイ チェナン

2019-09-14 15:39:57 | 海外
ダタイホテルからアンダマンに戻る。



アンダマンのプールで遊ぶことにする。


オオトカゲもプールに現れ、スイスイ泳いだあと、日光浴。

びっくり



わりかし大きい。


ワニじゃないけど、いっしょにプールに泳ぐのはやはり怖い感じ。




木に覆われているため木陰もあって、プールは深さもあるしスライダーもあるし、楽しめる。






家内がスライダーを楽しんでいたところ、

とつぜん大きな声をあげた。


何かと思えば、

チェア脇のテーブルにビールとおつまみのナッツを置いておいた、そのナッツにリスがナッツを取ろうとしてた。

ぐは。

近寄るとすぐに木に登る。

動画はこちら







海も混んでないし、海水温もあたたたか。
波も穏やかな。





海で泳いで、




またプールに入り、のんびりと過ごす。


夕方部屋に戻ると、

部屋は綺麗に掃除されて、

また写真撮っちゃった。










ベランダにも出て、





何度見てもいい景色。

アンダマンはいいよー


さて、今夜は、夕食はどうしようか?

パンタイチェナンには、美味しい海鮮のレストランがあると事前情報があったため、事前に予約を入れておいた。

いよいよgrabを使って行ってみることにする。



すぐに見つかり、お目当てのオーキッドリアレストランまで、1時間くらいかかったけれど、丸々リンギット。

このレストランは、すごい人気のため、激混みを予想、事前に予約しておいた。

結果、よかった。



海鮮が並ぶ







店内は、





ランタンが飾られて、好み



注文を聞きに来る方も、すごく親切。

メニューを見て(日本語もついてる)





↓このメニューあたりが食べたいもの並んでる。





ここは↓肉


デサート↓
期待したが、やや期待はずれのメニュー



魚は↓



次に調理法↓






こちらは、大きいエビ🦐の調理法↓



たくさん味見したいけど、ビールをついついガブガブ飲んじゃうし、一品の量多いので、2人ではなく、4人くらいでたべたいところ。

さて、優しい注文聞きのお兄さんに、丁寧に教えてもらいながら、注文。

カンクン


カニのブラックペッパー炒め


お兄さんオススメのスズキの唐揚げABCソース
冷凍のものと、生のものを教えてくれて、スズキは生で入荷とのこと。

ただ、普段から魚食べてるので、少し匂いがあったかなぁ。
ハタ系統にしておけばよかったかな。



タイゴープローンのバター揚げ



それに、炒飯



2人で食べるにはもう限界なくらいいただいた。

ビールは、タイガーの生。
3杯飲んだ。

ジョッキ1杯、
6リンギット(現在、1マレーシアドル=25円台、かなりお得感)150円?

またここランカウイは、お酒が安いようだ。

家内は、スイカの生ジュースも飲んで、



以上で、

165リンギットくらい。全部で4200円くらい。

激安。



チップも置かないので、明朗だ。


それでも、お釣り戻った小銭は、おいたけどね。

あっ、それからこういうとこのトイレは、日本とはまったくちがうから、覚悟して。

おまけにここのトイレは、一つしかなく、混んでた。

レストランを出たあと、少し、街を散策。花の金曜日のためか、このパンタイチェナンの通りは、道路が渋滞してた。

ショッピングセンターと思われるビルのある方へ、歩いていくものの、町は、照明が暗いこともあり、全く見どころなし。

ここには、オーキッドリア一択かな。

帰りもgrabタクシー見つけて、無事にホテル到着。

ホテルのロビーは、静かだった。


これにて3日目終了。

明日は、クアタウンに移動だ。



2019 マレーシア旅行 第3日目 ③ Datai Hotelまで散歩

2019-09-12 19:48:21 | 海外
ダタイホテルまで散歩。



以前ダタイホテルに宿泊したのはずいぶん年月を経ているが、今年、リノベーションされ、宿泊予約が長いことできなかったため、今回は宿泊先の選択の一つにならなかった。

ランカウイ島では、一番の人気のホテル。

高台から夕暮れ時に見る熱帯雨林は、圧巻。

少し小高い位置にあるため、ビーチまでは、電気カートを利用することになる。

ホテル内にあるプールは、四角く、スタイリッシュな感じのため、泳ぐ感じではない。

ダタイの部屋は、コテージでなく、建物内にあるのがスタジオタイプの部屋で、特長は、ベット裏にある水回りのあるバスルームには、洗面台ご二つセットされている。

コテージは、湿気がありそうで、好みではないため、自分的には泊まるなら本館建物にあるスタジオタイプの部屋がいい。

プライベート感溢れるダタイホテル。
何もしないで、ビーチや熱帯雨林を存分に味わえる。
リニューアルして、一段とお値段が張るのが玉に瑕。


ただ、個人的には、今回宿泊したアンダマンのシービュールームの方(宿泊した部屋は新しかったし)が、部屋から波の音が聞こえる点、プールで楽しめる点で、開放度が高くて好みかも。
お値段もダタイまではいかないし。

そういえば、口コミでアンダマンの施設は古いような書きぶりがいくつかあったが、そのような感じは全く受けなかった。部屋も、少なくともシービュールームは、リノベーション済み。


さて、ダタイの話に戻すと、
ダタイの食事をするところは、メインダイニングのほか、タイ料理のレストランがある。

今回、散歩して、小腹が減ったなら、立ち寄りたいところ。



さて、アンダマンホテルの昨夜のレストランの裏手を通り、自分達の宿泊棟とは1番離れている棟の前を通る。

ここには、長方形ののプールがあった。

このプールはこの棟の宿泊者だけのプールかな。




ダイビングの練習場所を通り過ぎ




昨夜のシーフードレストラン↓



しばし、浜辺を歩くと、ダタイのビーチレストランに到着。




ダタイには、ビーチ近くに、プールがあり、ここでは、子供たちが楽しそうに遊んでるが、子供たちが遊ぶならアンダマンのホテルの方が楽しそう。

ここは大人のためのホテルだ。






ビーチレストランもいい雰囲気。

朝飯食べ過ぎて、時間も経ってないので、全くお腹が減ってない。




少し長く滞在するなら、アンダマン、ダタイの宿泊者は、どちらのレストランも利用するならバラエティ豊かだ。





このビーチから、ダタイまでは、バギー(電気カート)の利用となるが、アンダマン宿泊者であれば、その旨告げれば宿泊者であること確認後、カートに乗車。

宿泊者は、いつでもこのカートに乗って、ビーチに行くことができる。

動画はこちら

さて、エントランスに入る。

以前と全く変わっていなかった。



エントランス前には、ロータスの池がある。



親子カエル🐸が可愛い。







ダタイを象徴するメインプール

ここでガンガン泳ぐのは恥ずかしいけど









この建物の一階がメインダイニング、二階はエントランス前。




プールを見下ろすエントランス前は、お茶もできる。



スタジオタイプ部屋がある宿泊棟↓
なんとなく和風?



このホテルも手入れがされ、緑に溢れている。



心癒される。



ダタイは、大人の雰囲気でやはりいいな。





緑に囲まれた中に宿泊棟がある。

↓は、タイ料理のレストラン。

あいにく昼はお休み。



建物は、アンダマンと同じように石垣が組まれてる。

和風な感じかいい。





ショップにも立ち寄ったあと、またバギーでビーチへ。

アンダマンまで海岸線を歩いていると、

突然海から何やらなにかの群れの鳴き声。

かわいい💕

???
カワウソ?
アシカ?


なんていうんだ?

わりと小さい。


動画は、
こちら①


こちら②

とにかく、自然に溢れたランカウイ島。

満喫。


続く。




2019マレーシア 旅行3日目 ② アンダマンホテル ネーチャーツアー 朝食

2019-09-12 19:48:03 | 海外
早朝の散歩の後、前の日に予約してあったホテルのアクティビティ、ネイチャーウォークに参加した。

無料。

朝8時にロビーに集合。

参加者は、15人くらいで、日本人は自分達だけ。
英語での説明。
1時間くらいかけて、ランカウイの熱帯雨林の成り立ち、植物、珍しい動物についてゆっくり説明してくれた。
樹齢数百年の木々、いかに森が守られているかといった説明をしてくれた。
ドイツ、イタリア、マレーシア、スペイン、中国と参加者の国は、皆違った。

ガイドさんの指差す方を見るとしっぽの太いリス?







日中は殆ど静かにしているというコルーガ。
夜行性のコルーガは、夜になるとマントを広げ活発に森の中を滑空する。

スパのある高台からは、ダタイベイの景色最高だ。







↑この写真は、アンダマンホテルのフェイスブックで、よく上がってる写真のアングルだな。

もう一度。







ガイドの指示で、高台から山を下り、海岸に出る。



プラスティックゴミの問題まで触れ、海流でゴミが南国の海に辿り着くらしい。

マレーシアでは、すでにストローは紙だ。

この花には、その甘い花を求めて、貴重な蝶が集まるらしい。



ここで、ガイドさんによるツアー終了。
ガイドさんありがとう。




さて、
1時間以上の朝の散歩で、お腹ペコペコ。

地上階にあるレストランのテラス席で朝食。

ロケーションが気持ちいい。



朝食は、バラエティに富んで、質も高い。
マレーシアらしく、洋食、中華、マレー、インド、の料理が並ぶ。

こんな景色を眺めながら食事は最高だ。

全然暑くない。

湿気もなし。

快適。

もちろん虫もいない。

朝からいろんなものをいただいちゃう♪





動画はこちら

アイスカフェラテも作ってくれて、甘みははちみつで。

美味。



紙のストローだった。



食事を終えて、この後は、ダタイの方まで散歩してみようかな。

続く。

2019 マレーシア旅行 第3日目 ① アンダマンの朝

2019-09-12 19:47:25 | 海外
アンダマンホテルで迎える朝。


波の音で目覚める朝とはなんと幸せなことか。



8時からの朝のウオーキングアクティビィティの前に、自分で散歩。

まずは、部屋のベランダから撮影。

窓を開けると
少し海の湿気を感じる。

レンズが曇る。











こちらは、同じシービューでも、カテゴリーが上の部屋かな。






海に出ると、

おぉ、早朝の海。

桜色。

早朝のある時間だけの光。

この海を見たかった。



建物まで桜色に染まる。



写している方向は、ダタイ方面。



旅先では早起きして、散歩しなくちゃな。







明るくなってきた。



昨日のランチを食べたカフェ。





ますます明るくなり、

桜色の瞬間はほんの一瞬、











ホテルの施設を写してみよう、

こちらは、エントランスのある建物を海側から撮影。

ここの一階が朝食会場。

朝食会場もいいんだなぁ。



こちらは、プール、



左側が朝食会場、右側が、プール。



プールもいい。





空を見上げて





この自然溢れるランカウイの朝を忘れまい!


朝の散歩を終えて、さあ、朝食前にこれから森ウォーク。

2019 マレーシア 2日目 ② ジ アンダマンホテル 紹介

2019-09-12 19:47:04 | 海外
ランカウイ空港からタクシーに乗ってアンダマンホテルへ向かう。

途中、山道ではサルを見かけたりして、自然の中にあるホテルだということがわかる。

記憶が残る風景に出くわし、
以前ダタイホテルに泊まった時の記憶がよみがえる。

アンダマンホテルはどんなホテルだろうと胸高まる。


深い密林の中にアンダマンのエントランスはあった。


密林の空気を感じて、波の音が聞こえる。


熱帯雨林の湿気も指して感じない。


ホテルの雰囲気としては、石垣が組まれているあたり、ダタイホテルに似ている気がする。



エントランスは、アジアのリゾートホテルらしく、ゆったりしている。

アジアのリゾートホテルに見られるエントランスだ。




チェックインのため、カウンターへ。

事前のメールでのやり取りがあったので、リクエストを確認し、スムーズに対応してもらう。



*参考1: 事前にホテル代金を支払い済みであっても、マレーシアでは、観光税の1泊あたり10マレーシアドルを現地払いする。

*参考2: トリップアドバイザーなどのホテルの口コミ等で、ホテル代金について事前払いしてあったにもかかわらず、現地ホテルで予約金、いわゆるディポジットを1泊あたり1000マレーシアドルを請求されたとの記載をみるが、これは昔から海外のホテルでは普通のこと。タイでも、マレーシアでも同じ。むしろ請求されるのが当たり前と考えておくのが良い。その場合、現金払いは難しいだろう。したがって、チェックインの際、予約確認書、宿泊者のパスポート、それに加えて、ディポジット払いのために、クレジットカードを渡すのが良い。
当然チェックアウトの際、ディポジット料金はキャンセルされる旨の報告がある。ディポジットはキャンセルしたという証のslip、つまり、控えは、渡されない場合が多い。そのことで今までキャンセル忘れられた経験はないので、大丈夫かと思う。




さて、

チェックインを済ませ、通された部屋は、眺望の良いリクエスト通り高層階にあった。

が、
1番高い部屋といっても、グランドフロアがある階が1番高いところ。
部屋番号は438号。



ベランダ付きシービュールーム。

部屋も改修されたばかりか、きれい。

口コミで、アンダマンの部屋を少し古いと書いてあるものを見受けられたが、このシービュールームは、そんな感じは全くない。

おお、
窓を開けると、
波の音が聞こえる。


そして、緑溢れる熱帯雨林の森も見える。



最高。



アンダマンホテルを選んで良かったと思えた瞬間。



部屋は↓





バスルームは、

シャワールームとバスタブがある。












部屋も申し分なし。



さて、ホテルを散策しながら、お昼のランチへ。


プールサイド、ビーチ前のテラス席へ。




ピザと、コブサラダ、もちろんビール。




ダタイビーチを眺めながら、食事を満喫。







盛り付けもセンスよし。

特にコブサラダは、美味。


ついついシャター切る回数増える。



席に座り、ダタイ方面を見る。



ライティングもかわいい。



山側に目を向ければ、プール。



トリップアドバイザーの写真を見ていたが、このアンダマンホテルのプールはどんなかなかなかわかりずらかった。

プールでホテルを選ぶ自分としては、ここのプールは、好みだ。

木々に覆われ、趣向に飛んでいる点がいい。

あえていうなら、タンジュンルーのように、趣向の異なるいくつかプールがあるとなおいいけど。

泳ぎたい自分としては、四角いプールもほしいところだけど、ここはリゾートホテルだから我慢。

でも、ここのアンダマンホテルのプールはとにかく木々に囲まれ、大きさも十分で、しかも、ビーチは、すぐ目の前という点で、、環境は申し分ない。

写真は、別のところで。

さて、散策。



アンダマンホテル周辺では、こんな↓動物がいるらしい。





ロビー付近は、



この階からの海側の景色は、









そのあとは、部屋に戻る。


夕方を迎え、部屋からは夕日が見える。





夜の食事は、事前に予約しておいた人気のホテル内のシーフードレストランで。

サンセット見ながらと行きたかったけど、、食べた時間が遅くて、おまけに日本時間より1時間遅いので、、お腹すいてないんだけど。

シーフードレストランのjalanは、ホテルの外れ。

砂の上にテーブルがあるスタイル。

昔、バリ島でもそういうレストランあったなぁ。



ランチをとったカフェもいい雰囲気。



ここは、バーカウンター。



レストラン入り口で、魚を選ぶ。

エギと、日本では高級魚ハタと思われる魚を選ぶ。

味付けオススメを聞いて決める。

さて、

席に着くが、ライティングが暗い。

テーブル席には、ろうそくが灯るが、とにかく暗い。

アジアのリゾートでは、こんな感じが多いのだが、もう少し、テーブルの上はスポット当ててほしいけど。

1番海側のテーブル席。

さて、夜薄暗いとなると、蚊などが気になるが、ところが、不思議なことに、ここでは、虫は見かけない。

そう、ここアンダマンでは、虫がいない。

蛾とか、夜いそうな虫もいない。

蚊も見かけない。

対策はしてるけど。


南国だから虫が多いと思うとそんなことないから。

見かけない。





パンがサーブされ、ビールをいただく。

超暗いが、α7ⅲは、暗闇でも被写体をしっかり捉える。










だけど、暗くて、料理かわかりにくいかな。

味付けは、スパイスが効いて、日本でなかなかお目にかかれない味付けで堪能した。

デザートも食べて満足。



ライティングされた夜道に南国の夜を感じながら歩く。













これにて、アンダマンホテルの初日、

憧れの南国リゾート滞在の初日か終了。


2019 マレーシア旅行 第2日目 ①ランカウイ泊 アンダマンへ向かう

2019-09-08 08:57:22 | 海外
2日目、クアラルンプール国際空港へ予定の到着時間よりも早く到着。

いよいよ旅の始まりだ。

マレーシアは、英語が公用語であるので、そういう意味で、旅がしやすい。

バンコクでは、まだまだ英語が使えないばかりか、アルファベットを読めない人も多いので、時にコミュニケーションに困ることがあるが、そういう意味では安心。

しばし英語学習を怠ってきていたので、実は、現在の鈍い英語力を取り戻すべく、

今回の旅のために、4月から、ラジオ英会話を喋りのために、実践ビジネス英語をヒヤリングのために、毎日学習してきた。

こんなに真面目に聞いたのは、昔英語教職を目指した時に勉強して以来。


毎日聞き込んできたことで、コミュニケーションにも勝手な自信もついて、そういう面でも今回楽しみ。

ただ、お国が変わりマレー英語なので、これまた違う発音に戸惑うかもしれないけど。



さて、

乗り継ぎ便への待ち時間がいっそう長くなってしまう。もともと長く待ち時間が増えて退屈しそうと思っていたが、それがいっそう長くなった。


ANA便が到着した国際線ターミナルビルから電車に乗って移動したのが悪かったが、国内線に乗り継ぎ専用のイミグレーションを通がした後には、SIMカードを売っているショップなし。

また両替所は一か所あったが、レート悪そうで、ランカウイに着いてから空港ですることにする。

機内では、ほとんどのねれなかったので、ベンチで横になるものの、冷房が効いて寒い。

寝てられないので、機内食(日本時間なら朝の3時半頃でてくる感じ)をパスしたので(家内は完食)、自分だけマレーシア版フライドチキンのお店でお粥をいただく。

このお粥はチキンがクリスピーで美味だった。





935発のランカウイ行きは、遅れて出発。

クアラルンプール空港からod2202便。


離陸の動画はこちら











機内では、

ジュースとつまみ




快適なフライトだった。

1時間くらいでランカウイ島へ。

島の様子が見えると嬉しい。







着陸態勢に入り、

動画はこちら


静かにランディング。





空港へタラップで直接降りるってなんか旅気分。
気持ち盛り上がる。








嬉しくてα7ⅲとiPhoneで何枚も写真を撮っちゃった。


空港について、さして待ち時間なく、預け入れ荷物も届いて一安心。

以前預けた荷物が届かなかったことあるから、手にするまでは、ドキドキ。

空港では、出口を出てすぐのところに二軒の両替所があったが、右側の方がレートが良かった。

10000円両替で、382.8リンギット




お金を手にしたら、つぎはSIMカード。

ところが、お目当てのdigiがない。

知らないメーカーの一件だけ。

ツーリストインフォメーションに立ち寄り、伺うと市内の場所を教えてくれ、タクシーでホテルに行く途中、立ち寄ってもらえはいいというアドバイス。
ついでに空港タクシーの手配おじさんにも声かけてれて、用件を伝えてくれた。

今宵の宿はアンダマンホテル。
ダタイベイエリア。

空港からのタクシーは、チケット制なので安心。
60リンギット。

おじさんが女性運転手に、途中digiショップに立ち寄るよう伝えてくれたが、運転手は、何やら不満そう。

車に乗り込むと、追加で10リンギット欲しいと言われる。

コンビニにもよってもらうので、文句なしで、10リンギット追加した。

ショップは、空狐からすぐのところにあって、ならびには、セブンイレブンもあった。




ツーリストには、↓のように使える日数で、料金が分けられている。



日にちが切れても、digiショップで、チャージできるとのこと。



セブンイレブンにも立ち寄り、ビールとつまみを買って、タクシーへ。

アンダマンホテルは、かつて泊まったことのあるダタイホテルと同じビーチにあるホテル。

今回、タンジュンルーリゾート、カーサデルマール、ザ ダナ ランカウイ、とずいぶん悩んで、特にタンジュンルーは、最後まで候補だったが、最終的にアンダマンを選んだ。

アンダマンの様子は、写真を見ても、口コミを見ても今ひとつ分からないとこがあって、そういう意味で、どんなホテルか楽しみに訪問した。


続く。


(追記メモ)


さて、あまりに久しぶりのクアラルンプール国際空港だったので、、

クアラルンプールからランカウイへの国内線への乗り換えについて、自分がいくつか不安だったことが、わかったことをメモする。


1.まず、ANAのアプリで手配したクアラルンプール→ランカウイ間のマレーシア航空の便の発券と座席については、羽田空港で荷物を預けいれる時に、発券してもらえた。

しかし、席2席が離れ離れ。

自宅で事前にマレーシア航空に電話して座席を隣同士でで確保しておけばよかった。

結局、クアラルンプール空港の国内線専用入国審査を受けて出てすぐ目の前のマレーシア航空のカウンターで、席の変更をお願いした。
が、のんびり対応で、待ち時間が長かった。

ランカウイまでの国内線は、すでにほぼ満席のようだったが、なんとか対応してくれ、隣同士の席を確保できた。



2.クアラルンプール国際線ターミナルでANA便で到着は、サテライトターミナルとなり、そこから電車に乗って、別の建物に移動して入国となる。

ランカウイなどへの国内線の乗り換えの場合は、電車に乗って降りてすぐ、ほとんどの乗客が進む方向とは反対の方向へ進むとエレベーターがあるので、そこを降りてすぐ戻る形で進むと、国内線への乗り継ぎ専用の入国審査がある。

乗り継ぎの乗客は少ないから、審査は待たずにスムーズ。

出口を抜けるとらあとは、国内線の建物となる。
ベンチも豊富にあるので、寝て待てる。

食事するところは、フライドチキンのお店があるだけのように見えた。が、朝は、お粥もあり。

国内線内でも両替所もあり。

SIMカードを販売しているところは、尋ねてみたが、ないとのこと。




2019 マレーシアへ 第1日目

2019-09-08 08:55:00 | 海外
今年の夏休みは、マレーシア🇲🇾へ11日間の旅。

楽しみ🎶

マレーシアってどんなイメージって言っても、あまりイメージ浮かばない人が多いかも知れないが、多種多様な文化に溢れ、魅力溢れる国だ。

今まで、ボルネオのクチン、ランカウイ、ペナン、クアラルンプール、マラッカ、パンコールラウと周り、特にランカウイ島へは、4度ほど訪れ、そのついでに、クアラルンプールは、セットで立ち寄るって感じだったが、ここしばらくオキナワとバンコクばかりだったので、しばらく行っていない国に再び行ってみたくなった。

ただ11日間という日数と、それぞれの滞在先での観光等に要する日にちを考えるとボルネオ島へは今回は回れないと判断して、それ以外の定番観光地を周遊することにする。

前回の旅からだいぶ年月がたったので、さぞマレーシアも大きく進んだことだろうなぁ。

自分で周遊するとなると、ホテル選び、途中の移動と事前準備は多い。

昔とは異なりスマホひとつで予約ができる時代で、旅の計画の立て方も本当に様変わりしていて、便利にはなってるけど。


また特に行ったことがある場所なので、多少なりとも土地勘があり、訪問したい先候補は見つけやすかった。


ウェブでの情報、グーグルマップやトリップアドバイザーの情報、直接ホテルとのやりとり、そのほか、今回は、クアラルンプールの旅行代理店からの情報もいただき、旅程が出来上がった。

どういう順番で回るかが最初に悩んだところ。

クアラルンプール、ランカウイ、ペナン、マラッカという4箇所は離れているので、その間の移動手段をどうするかという点。

飛行機、フェリー、バス、タクシーか?

フライトならフライトスケジュールは?

これらは、現地代理店さんに状況を聞いて、最終的に便利そうな手段を選んだ。


それ以外の行き先については、十分調べたつもり。

が、しょせんフリーでの旅行だから、現地に着いてから、どこに行こうかなと決めることになるんだけど。

次に悩んだのが、ランカウイ島でのホテル選び。大好きなランカウイなのだが、滞在日数が短いので、どこのホテルにしようかを特に悩んだ。


以前の旅行でもいくつかのホテルに宿泊してきているが、今回新しくホテルもできているし、また何より旅の予算があるので、結構迷った。

実際ホテル選びは予算との兼ね合いでも決まるが、さりとて何より旅の印象を決めるので、何より慎重になってしまう。

ランカウイ島ではかなり早い段階で、タンジュンルー の破格の料金を見つけ、この価格ならと思ったが、旅の全体像が決まっていなかったので、予約入れられず、そうこうしてる間に2倍以上の値段となったりして、現在のタンジュンルー ホテルの状況も考えると(一部工事中)、結局候補からはずれた。

当初、タンジュンルー 一択だったが、予算やホテル施設から、候補から外れたためどこに泊まるかを決めるため、調べに調べた。

行きたいところも絞られて、

今や、ランカウイのホテルなら、ぜんぶわかってる気になってしまった。

実際は宿泊してみないといいかどうかはわからないんだけどね。



羽田発深夜便は、2330発。

今年は、荷物はクロネコヤマトさんで空港間往復を荷物を送り、少し身軽に羽田まで。

まず空港について夕食、
海鮮丼をいただいた。





そして今回初めて空港シャワーも利用してANA便に乗り込んだ。


フライトは、

クアラルンプール経由で、ランカウイへ。

少し失敗したのが、ランカウイへの国内線への乗り継ぎまで時間がありすぎて、暇を持て余した点。

旅の前にクアラルンプールからの便をマリンドエアに変更しようとしたが、発券されたカテゴリーでは、変更不可だった。

とほ。

結局、クアラルンプール6時半到着で、クアラルンプール930発のマレーシア航空便のまま。


さて、

クアラルンプールまでは、8時間の旅。

さあ、どんな旅となるか。