ホテルでの朝食をいただいて、
のんびりチェックアウト。
錦や、寺町を散策。
お昼は冨美家で、冷麺。
お店回った後、珈琲ブレイクは、六曜社。
お腹いっぱいにもかかわらず、ドーナツもしっかりと注文。
やはり珈琲は、美味しい!
四条に戻って、川床ながめて、
京の風情を感じてから、帰路についた。
やはり、1泊では消化不良。
それに車じゃないも行動範囲も限られるけれど、
が、帰りはビールを飲みながら、お弁当いただいて、気楽。
今まで出張以外は、鉄道の旅をしなかったが、今回のような旅行もありかも。
のんびりチェックアウト。
錦や、寺町を散策。
お昼は冨美家で、冷麺。
お店回った後、珈琲ブレイクは、六曜社。
お腹いっぱいにもかかわらず、ドーナツもしっかりと注文。
やはり珈琲は、美味しい!
四条に戻って、川床ながめて、
京の風情を感じてから、帰路についた。
やはり、1泊では消化不良。
それに車じゃないも行動範囲も限られるけれど、
が、帰りはビールを飲みながら、お弁当いただいて、気楽。
今まで出張以外は、鉄道の旅をしなかったが、今回のような旅行もありかも。
久しぶりの更新。
ワールドカップも一番望んでいない終わり方で幕を閉じ、脱力感を感じていたが、長かった梅雨もようやく明けそうだということで、思い立って、先週金曜日から1泊で、ふらっと京都へ。
今年から、祇園祭も、前祭りと後祭りに分かれてやるやり方に変わるとかで、ちょうどその合間のようだ。
JR東海の商品に新幹線とホテルがセットのものがあり、通常の新幹線代往復分
を買うよりも安い値段で、ホテル代付きというようなお得な商品を使う。
車ではなく、新幹線のため、行きも帰りも気楽な旅。
こだまってのが、ちょっと時間かかったが、11時44分京都駅に到着。
正午前だが、食事を済ませることとし、構内にあった、にしんそばの松葉さんで、冷やしにしんそばを食べる。
にしんそばを世に始めて出したのが、この松葉さんらしい。
甘く煮たにしんそば、とても上品な味だった。
お腹も満たされたところで、にもつをコインロッカーに預けて、みがるになったところで、JRと京阪で、岩清水八幡宮のある八幡市駅を目指した。
駅に到着し、ケーブルカーで山頂へ。
暑いが、木立の中はひんやりしてる。
この神社は、大変由緒ある神社で、昨年のJR東海のCMでも、夏の親子シリーズで、撮影された場所。
しっかりとお参りして、次の観光は、宇治の平等院。
京阪で、終点の宇治駅に到着。
宇治橋からの景色は、風情あり。
川にたっぷりと水が流れて、涼を感じる。
暑いので、冷たいものでも食べたいところだが、まずは観光。
平安時代の美が、最近の改修でよみがえったようだ。
鳳凰も見事に輝いている。
平等院ミュージアム鳳翔館は、ライティングも、建物も非常に洗練されて、ゆったりと鑑賞できた。
平等院を鑑賞したあとは、お目当ての甘味処へ。
川沿いにある中村藤吉平等院店に決める。
抹茶と黒蜜をかけていただくかき氷は、絶品。
宇治川を見ながら、幸せ気分。
そのあと、宇治駅までは、お店の裏側を抜けて、行きとは異なる橋を渡っていった。
川らしく清流が流れている。
こういう川は、最近減っているから、なんとも癒される。
橋を渡り、反対岸から、先程の中村藤吉商店を望む。
ちなみに、こちらの本店はJRの駅の近く。
そちらも、時間があれば立ちよりたかったのだが。
このあと、さらに今年のJR東海の夏のCMの撮影場所の萬福寺に立ち寄ろうと思ったが、拝観時間の17時に近づいていたため、断念した。
動画はこちら。
この寺は、次回の楽しみに残そう。
むーとする盆地特有の暑さのために少しバテ気味。
京都駅に戻り、バスで、今夜の宿、四条河原町近くのグランバッハ京都に向かう。
四条に泊まるなんて初めてで、どんなところかと心配だったが、新しいホテルで、快適だった。
夜は、近くのイルギオットーネバールに行き、
に、ワインを白、赤と頼んで
旅の疲れとともに、すっかりできあがる。
京の街は、祇園祭一色。
若き日の思い出とともに、夏の京都の夜を満喫した。
ワールドカップも一番望んでいない終わり方で幕を閉じ、脱力感を感じていたが、長かった梅雨もようやく明けそうだということで、思い立って、先週金曜日から1泊で、ふらっと京都へ。
今年から、祇園祭も、前祭りと後祭りに分かれてやるやり方に変わるとかで、ちょうどその合間のようだ。
JR東海の商品に新幹線とホテルがセットのものがあり、通常の新幹線代往復分
を買うよりも安い値段で、ホテル代付きというようなお得な商品を使う。
車ではなく、新幹線のため、行きも帰りも気楽な旅。
こだまってのが、ちょっと時間かかったが、11時44分京都駅に到着。
正午前だが、食事を済ませることとし、構内にあった、にしんそばの松葉さんで、冷やしにしんそばを食べる。
にしんそばを世に始めて出したのが、この松葉さんらしい。
甘く煮たにしんそば、とても上品な味だった。
お腹も満たされたところで、にもつをコインロッカーに預けて、みがるになったところで、JRと京阪で、岩清水八幡宮のある八幡市駅を目指した。
駅に到着し、ケーブルカーで山頂へ。
暑いが、木立の中はひんやりしてる。
この神社は、大変由緒ある神社で、昨年のJR東海のCMでも、夏の親子シリーズで、撮影された場所。
しっかりとお参りして、次の観光は、宇治の平等院。
京阪で、終点の宇治駅に到着。
宇治橋からの景色は、風情あり。
川にたっぷりと水が流れて、涼を感じる。
暑いので、冷たいものでも食べたいところだが、まずは観光。
平安時代の美が、最近の改修でよみがえったようだ。
鳳凰も見事に輝いている。
平等院ミュージアム鳳翔館は、ライティングも、建物も非常に洗練されて、ゆったりと鑑賞できた。
平等院を鑑賞したあとは、お目当ての甘味処へ。
川沿いにある中村藤吉平等院店に決める。
抹茶と黒蜜をかけていただくかき氷は、絶品。
宇治川を見ながら、幸せ気分。
そのあと、宇治駅までは、お店の裏側を抜けて、行きとは異なる橋を渡っていった。
川らしく清流が流れている。
こういう川は、最近減っているから、なんとも癒される。
橋を渡り、反対岸から、先程の中村藤吉商店を望む。
ちなみに、こちらの本店はJRの駅の近く。
そちらも、時間があれば立ちよりたかったのだが。
このあと、さらに今年のJR東海の夏のCMの撮影場所の萬福寺に立ち寄ろうと思ったが、拝観時間の17時に近づいていたため、断念した。
動画はこちら。
この寺は、次回の楽しみに残そう。
むーとする盆地特有の暑さのために少しバテ気味。
京都駅に戻り、バスで、今夜の宿、四条河原町近くのグランバッハ京都に向かう。
四条に泊まるなんて初めてで、どんなところかと心配だったが、新しいホテルで、快適だった。
夜は、近くのイルギオットーネバールに行き、
に、ワインを白、赤と頼んで
旅の疲れとともに、すっかりできあがる。
京の街は、祇園祭一色。
若き日の思い出とともに、夏の京都の夜を満喫した。
プレッシャーを押しのけ、活躍し続けたネイマール。
腰の骨を折って、どん底の中、しっかりとメッセージを寄せてくれた。
22歳の若者が、どんなに辛い時であっても、最初にファンへの感謝の言葉をしっかり伝えるのだから、たいしたものだなぁ。
あの一瞬、
アイルトンセナのイタリアでの悲劇を生放送でみていた時のことを思い出してしまったけれど、
ああ、
回復できる見込みがあってよかった。
チアゴシウバ主将も警告累積で、出れないし、不安材料ばかりだけれど、フェリポン(スコラリ監督)は、どう戦うか。
窮地に立ち、華麗で芸術的な戦い方ではなく、結果にこだわる戦いで臨むしかないだろうな。
ずっと、ドイツは、いつも優等生すぎて魅力を感じないし、
オランダは、あのGKクルルのPK前の、相手選手に歩み寄り手振り交えてなにか悪態をついてる非紳士的姿に代表するように、何となくダークで応援できない。
アルゼンチンは、メッシの動きには興味があるが、チームとしての試合運びに魅力を感じない。
やはり、ブラジル。
ネイマールがいない今、華やかな芸術的な選手こそいないけど、選手とスタッフと、国民が一体となり、それを力に、ゲルマン魂を打ち破ってほしい!
ブラジル優勝を願うばかり。
ネイマールのメッセージの内容は、記事からの転写。
↓
ブラジル・ワールドカップの準々決勝コロンビア戦(2-1でブラジルの勝利)で脊椎を骨折したブラジル代表FWネイマールが6日、ファンに向けたメッセージを動画で配信した。同日の英メディアが報じた。
「ブラジルの選手、コーチ、ファンの皆さん、今は本当に辛く、言葉にできないけど、僕はできるだけ早くピッチに戻るつもりだということを伝えたい。貴方たちのサポートと受け取った応援メッセージに感謝したい」
「僕の夢はまだ終わっていないし、ちょっとつまずいただけ。代表のチームメートが優勝という僕の夢を達成してくれると信じている。もう一つの僕の夢はワールドカップ決勝でプレーすることだったけど、それはできなくなった。でも、ブラジルはきっと優勝するし、みんなで優勝を祝えると思う。みんなありがとう」
腰の骨を折って、どん底の中、しっかりとメッセージを寄せてくれた。
22歳の若者が、どんなに辛い時であっても、最初にファンへの感謝の言葉をしっかり伝えるのだから、たいしたものだなぁ。
あの一瞬、
アイルトンセナのイタリアでの悲劇を生放送でみていた時のことを思い出してしまったけれど、
ああ、
回復できる見込みがあってよかった。
チアゴシウバ主将も警告累積で、出れないし、不安材料ばかりだけれど、フェリポン(スコラリ監督)は、どう戦うか。
窮地に立ち、華麗で芸術的な戦い方ではなく、結果にこだわる戦いで臨むしかないだろうな。
ずっと、ドイツは、いつも優等生すぎて魅力を感じないし、
オランダは、あのGKクルルのPK前の、相手選手に歩み寄り手振り交えてなにか悪態をついてる非紳士的姿に代表するように、何となくダークで応援できない。
アルゼンチンは、メッシの動きには興味があるが、チームとしての試合運びに魅力を感じない。
やはり、ブラジル。
ネイマールがいない今、華やかな芸術的な選手こそいないけど、選手とスタッフと、国民が一体となり、それを力に、ゲルマン魂を打ち破ってほしい!
ブラジル優勝を願うばかり。
ネイマールのメッセージの内容は、記事からの転写。
↓
ブラジル・ワールドカップの準々決勝コロンビア戦(2-1でブラジルの勝利)で脊椎を骨折したブラジル代表FWネイマールが6日、ファンに向けたメッセージを動画で配信した。同日の英メディアが報じた。
「ブラジルの選手、コーチ、ファンの皆さん、今は本当に辛く、言葉にできないけど、僕はできるだけ早くピッチに戻るつもりだということを伝えたい。貴方たちのサポートと受け取った応援メッセージに感謝したい」
「僕の夢はまだ終わっていないし、ちょっとつまずいただけ。代表のチームメートが優勝という僕の夢を達成してくれると信じている。もう一つの僕の夢はワールドカップ決勝でプレーすることだったけど、それはできなくなった。でも、ブラジルはきっと優勝するし、みんなで優勝を祝えると思う。みんなありがとう」
日曜朝の記事。
寝坊して6時に釣り場に。
途中、地元の方から、ここ一週間全くイカが釣れなくなったという釣り情報。
テンション下がるが、
今朝は、オキナワ旅行へ持ち込むトラスティックの使い勝手を試すつもりだから、まあいいか。
新しいロッドでエギとジグを投げてみる。
ジグでジャカジャカ巻いたり、エギにしゃくりをいれたりすると、ロッドの重さが、いつも使用してるのとは違い、
だいぶ重くて、
やはり、軽さは大事だと実感。
それでも、ジグで、巻くだけなら、いけるかな。
旅先に持ち込むには、トラスティックのようにケースに入ってないと持ち込めないし、そういう意味では、貴重なロッドだし。
時間となり終了。
ナブラが立って、ごま鯖がつれていたが、こちら側には、ナブラ立たず、今朝も、ぼうず。
ずいぶんと釣果から、離れてるなぁ。
宿に戻り、ひとっ風呂浴びてから朝食。
宿を出た後は、
堂ヶ島に行き、遊覧船に乗る。
何度も伊豆に来てるのに、遊覧船に乗るのは初めて。
美しい景観を楽しみながら、
↓像の形
こんな狭いところも通り抜け、
洞窟にも入り、
天井から光がさして、
水中にイカがいないか探したりして、
無事に船着場に到着。
伊豆を離れ、
昼は清水町のうな繁。
たっぶりのネギがのった櫃まぶし、
美味しい~。
伊豆の旅を終えた。
寝坊して6時に釣り場に。
途中、地元の方から、ここ一週間全くイカが釣れなくなったという釣り情報。
テンション下がるが、
今朝は、オキナワ旅行へ持ち込むトラスティックの使い勝手を試すつもりだから、まあいいか。
新しいロッドでエギとジグを投げてみる。
ジグでジャカジャカ巻いたり、エギにしゃくりをいれたりすると、ロッドの重さが、いつも使用してるのとは違い、
だいぶ重くて、
やはり、軽さは大事だと実感。
それでも、ジグで、巻くだけなら、いけるかな。
旅先に持ち込むには、トラスティックのようにケースに入ってないと持ち込めないし、そういう意味では、貴重なロッドだし。
時間となり終了。
ナブラが立って、ごま鯖がつれていたが、こちら側には、ナブラ立たず、今朝も、ぼうず。
ずいぶんと釣果から、離れてるなぁ。
宿に戻り、ひとっ風呂浴びてから朝食。
宿を出た後は、
堂ヶ島に行き、遊覧船に乗る。
何度も伊豆に来てるのに、遊覧船に乗るのは初めて。
美しい景観を楽しみながら、
↓像の形
こんな狭いところも通り抜け、
洞窟にも入り、
天井から光がさして、
水中にイカがいないか探したりして、
無事に船着場に到着。
伊豆を離れ、
昼は清水町のうな繁。
たっぶりのネギがのった櫃まぶし、
美味しい~。
伊豆の旅を終えた。
今朝は、早起きして、釣りにも行かないで、ブラジル×コロンビアのトーナメント準々決勝をテレビ観戦。
怪我で退場したネイマールだったが、
午後ニュースが飛び込んできた。
なんど、ブラジルの至宝ネイマールが、腰椎骨骨折。
魅力的なプレーをこの大会で見れなくなってしまうとは、悲しすぎる。
国民の落胆ぶりは、想像できる。
そう思っていた矢先に、こんな記事が伝えられた。
以下記事転写。
「ネイマール負傷で団結を固めるブラジル代表 FWフッキ「彼のためにも優勝する」」
優勝しなければならない。その使命感は、より一層強くなった。ブラジル代表は4日に行われたW杯の準々決勝でコロンビア代表に2-1で勝利した。しかし、4得点1アシストを記録してチームをけん引してきたFWネイマールが腰椎骨折で、大会期間中の復帰は絶望となった。
自国開催のW杯で、史上最多6度目の優勝を果たす。ただでさえ、大きな責任を負っていたブラジル代表だが、この一戦を終えて、より使命感は強くなった。FWフッキは記者団の取材に応じて、決意を口にしている。
「悲しいことだよ。このW杯に向けて、彼は準備をしてきた。そして、この大会を楽しみにしていた。言うまでもなく、彼はセレソンにとって重要な選手だ。僕たちは、この苦境を乗り越えなければならない。そして、すべてを尽くすための新たな理由ができた。ネイマールのためだ。神が僕たちを助けてくれたら、優勝することができるだろう。そのとき、このタイトルを彼に捧げることができる」
ネイマール、フッキとともに2列目でプレーするMFオスカルは、「彼はピッチ内だけではなく、ピッチを離れても偉大な存在だ」と言う。「彼の穴は大きい。でも、代わりに出場する選手が誰になっても、その選手は全力を尽くす。悲しんでいる時間はない。僕たちは、W杯の準決勝を戦うんだ。今日、僕たちは素晴らしいプレーをした。次の試合に誰が出場するとしても、コレクティブな戦いをして、ドイツを倒さなければいけない」と、決意を口にした。
こんな記事読んで、ますますブラジル優勝を期待する。
怪我で退場したネイマールだったが、
午後ニュースが飛び込んできた。
なんど、ブラジルの至宝ネイマールが、腰椎骨骨折。
魅力的なプレーをこの大会で見れなくなってしまうとは、悲しすぎる。
国民の落胆ぶりは、想像できる。
そう思っていた矢先に、こんな記事が伝えられた。
以下記事転写。
「ネイマール負傷で団結を固めるブラジル代表 FWフッキ「彼のためにも優勝する」」
優勝しなければならない。その使命感は、より一層強くなった。ブラジル代表は4日に行われたW杯の準々決勝でコロンビア代表に2-1で勝利した。しかし、4得点1アシストを記録してチームをけん引してきたFWネイマールが腰椎骨折で、大会期間中の復帰は絶望となった。
自国開催のW杯で、史上最多6度目の優勝を果たす。ただでさえ、大きな責任を負っていたブラジル代表だが、この一戦を終えて、より使命感は強くなった。FWフッキは記者団の取材に応じて、決意を口にしている。
「悲しいことだよ。このW杯に向けて、彼は準備をしてきた。そして、この大会を楽しみにしていた。言うまでもなく、彼はセレソンにとって重要な選手だ。僕たちは、この苦境を乗り越えなければならない。そして、すべてを尽くすための新たな理由ができた。ネイマールのためだ。神が僕たちを助けてくれたら、優勝することができるだろう。そのとき、このタイトルを彼に捧げることができる」
ネイマール、フッキとともに2列目でプレーするMFオスカルは、「彼はピッチ内だけではなく、ピッチを離れても偉大な存在だ」と言う。「彼の穴は大きい。でも、代わりに出場する選手が誰になっても、その選手は全力を尽くす。悲しんでいる時間はない。僕たちは、W杯の準決勝を戦うんだ。今日、僕たちは素晴らしいプレーをした。次の試合に誰が出場するとしても、コレクティブな戦いをして、ドイツを倒さなければいけない」と、決意を口にした。
こんな記事読んで、ますますブラジル優勝を期待する。
午後から、土肥へ。
夕食前に、釣り。
雨上がりにもかかわらず、つり人多し。
ポイントに人は入っておらず、ラッキー。
イカはいるか不明だったが、いちおう、いつものようにキャスト。
小魚が元気よく泳ぎまわっている。
方向変えながら、攻めた。
ナブラも期待し、ジグももってきたが、変化なし。
涼しい風が吹いて、少し肌寒い。
6時近くとなり、夕食時間となり
早々に終了。
土肥は、お祭りらしく、釣りをしながら、お囃子が聞こえてきて、旅気分を盛り上げた。
夜は、豪華な夕食。
このあと、天ぷらやエビ付きの味噌汁やデザートが付いて、お腹いっぱい。
あぁ、幸せ。
夕食前に、釣り。
雨上がりにもかかわらず、つり人多し。
ポイントに人は入っておらず、ラッキー。
イカはいるか不明だったが、いちおう、いつものようにキャスト。
小魚が元気よく泳ぎまわっている。
方向変えながら、攻めた。
ナブラも期待し、ジグももってきたが、変化なし。
涼しい風が吹いて、少し肌寒い。
6時近くとなり、夕食時間となり
早々に終了。
土肥は、お祭りらしく、釣りをしながら、お囃子が聞こえてきて、旅気分を盛り上げた。
夜は、豪華な夕食。
このあと、天ぷらやエビ付きの味噌汁やデザートが付いて、お腹いっぱい。
あぁ、幸せ。
この戦いは、試合内容も素晴らしかったが、特に、試合前の両チームの国歌斉唱に感動。
90秒だけの伴奏が終わった後の国歌斉唱がつづく。
特にブラジルは、地元だけに凄かった。
エスコートキッズが、選手が、
監督コーチなどのチームスタッフが、
そして会場に応援団が、
精一杯、力の限り声を出し、全て一つになっていた。
ブラジルに優勝してもらわないとな。
90秒だけの伴奏が終わった後の国歌斉唱がつづく。
特にブラジルは、地元だけに凄かった。
エスコートキッズが、選手が、
監督コーチなどのチームスタッフが、
そして会場に応援団が、
精一杯、力の限り声を出し、全て一つになっていた。
ブラジルに優勝してもらわないとな。