やっとのこと、沖縄旅行の6日目から最終日までの写真をUP完了。
滋賀の旅の最終日は、長浜に再び立ち寄る。
小川治兵衛による庭があることを思い出し、慶雲館を訪れる。
休日だから多少の観光客はいるだろうとおもったが、予想に反し人はなく、庭を独り占め。
ラッキー
彼の庭を回るのがひとつの楽しみとなり、京都では、今までチャンスあるごとに次のような庭を鑑賞してきた。
無鄰菴(山縣有朋別邸)平安神宮神苑
円山公園
並河靖之七宝記念館庭園(旧並河靖之邸宅工房跡)
白河院庭園
高瀬川源流庭苑(旧角倉了以邸・山縣有朋別邸 現がんこ高瀬川二条苑)
ウェスティン都ホテル京都葵殿庭園および佳水園庭園(佳水園は白楊)
京都平安ホテル(旧平安会館)
大寧軒(南禅寺)
また地元静岡にも、浮月楼庭園(徳川慶喜屋敷跡)、そして小田原では、古稀庵を訪れている。
京都にはまだまた彼の庭があるので、京都を旅する際のひとつの楽しみだ。
さて、ここの庭はというと、残念なことに、治兵衛の特徴の水の流れはなく、流れを想像するだけであったが、それでも彼らしが随所に確認できて満足。
明治天皇もここを訪れたらしい。
当時は、現在と異なり、琵琶湖の景色も楽しむことできたらしいから、今にも増して風情があったことだろう。
このあと、長浜の港?に立ち寄り、湖の景色を眺めた後、静岡への岐路に着いた。
高速使って自宅まで2時間50分であった。
小川治兵衛による庭があることを思い出し、慶雲館を訪れる。
休日だから多少の観光客はいるだろうとおもったが、予想に反し人はなく、庭を独り占め。
ラッキー
彼の庭を回るのがひとつの楽しみとなり、京都では、今までチャンスあるごとに次のような庭を鑑賞してきた。
無鄰菴(山縣有朋別邸)平安神宮神苑
円山公園
並河靖之七宝記念館庭園(旧並河靖之邸宅工房跡)
白河院庭園
高瀬川源流庭苑(旧角倉了以邸・山縣有朋別邸 現がんこ高瀬川二条苑)
ウェスティン都ホテル京都葵殿庭園および佳水園庭園(佳水園は白楊)
京都平安ホテル(旧平安会館)
大寧軒(南禅寺)
また地元静岡にも、浮月楼庭園(徳川慶喜屋敷跡)、そして小田原では、古稀庵を訪れている。
京都にはまだまた彼の庭があるので、京都を旅する際のひとつの楽しみだ。
さて、ここの庭はというと、残念なことに、治兵衛の特徴の水の流れはなく、流れを想像するだけであったが、それでも彼らしが随所に確認できて満足。
明治天皇もここを訪れたらしい。
当時は、現在と異なり、琵琶湖の景色も楽しむことできたらしいから、今にも増して風情があったことだろう。
このあと、長浜の港?に立ち寄り、湖の景色を眺めた後、静岡への岐路に着いた。
高速使って自宅まで2時間50分であった。
彦根を拠点に、湖東三山を目指す旅二日目。
午前中は、彦根の井伊家の菩提寺龍譚寺を訪問。
ここは南庭の枯山水のふだらくの庭と書院東庭の二つをもつ。
特にふだらくの庭は、心落ち着く名園だ。
こういう庭が身近にある町は、心の拠り所がある気がする。
うらやましい。
作庭は、僧侶の修行の一部だったのだろうな。
ここは学僧たちの造園の発祥の地らしく、ここで学んだ僧侶たちが全国の禅寺の庭園を手がけたらしい。
四季折々の花や木を愛で、心の平穏をみつめてはじめて仏事の道を悟るのだろう。
こういう庭が何百年と守られていくことは、実は、難しい。
実際、湖東にあるいくつかの寺や庭も、火事で消失したり、また信長の焼き討ちにあっているらしい。
そうして焼き討ちにあった寺も庭も、信仰者の再興により、こうして当時に近いものを再び拝観できてると考えると感慨深い。
龍譚寺の次は、お多賀さんの愛称で呼ばれている縁結びの神様がいらっしゃる多賀神社に立ち寄る。
しっかりと祈願したあと、朱印帳を購入。
一番札所ということだから、朱印帳の書き下ろしにはふさわしい。
が、今までたくさん寺院まわってるので、もっと早く始めればよかったかな。
ちなみに、朱印帳にかいてもらうには拝観料以外に300円かかることも初めて知る。
さて、いよいよ、湖東三山のひとつ西明寺へ。
平安初期に開創された天台宗の古刹。
不断桜という秋に咲く桜の開花を探すがまだ咲いていなかった。
庭は名勝蓬菜庭。
さぞ、紅葉の季節は美しかろう。
山道の参道を登り、当時の僧侶が機転を利かしたことで信長の焼き討ちにあわなかった本堂と三重の塔を拝観した。
続いて金剛輪寺。聖武天皇と行基により741に開山された天台宗の古刹。
庭は桃山期から江戸に渡る作が順番に楽しめるようになっている。長い参道を登ると本堂がある。秘仏ほか十一面観音像がある。
昼飯は、境内にある蕎麦屋でざるそばをいただく。
山菜が添えられおいしかった。
ちょっと歩き疲れたこともあり、さらに山寺の百済寺を回るのを一瞬悩むが、せっかくここまできたのだからと思い直す。
百済寺は、606年に聖徳太子が渡来人のために創建された最古刹。特に庭がすばらしい。
湖東平野と比叡まで一望できるまさに天下遠望の名庭。
鎌倉時代からは1300人が居住する巨大寺院だったらしいが、ここも信長の焼き討ちにあったらしい。
再興され、山の中腹にこんなすばらしい庭があることに驚く。
近江の繁栄とその地にあった寺の勢力は相当のものだったんだろうな。
京都や滋賀はかつて日本の中心だったから当たり前にあちこちに立派な寺があり、まだまだ魅力的な寺がありそうだ。
彦根に戻る前に、ヒトミワイナリーに立ち寄り、軽い発砲のある白ワインを買いたかったが、まだ時期が早かったらしい。
11月中旬にでるとか。
仕方ないから、軽いタンニンが効いた赤ワインのDelic Rouge 1680円を3本購入した。
時期になったらウェブで白ワインを注文してみるつもり。
ヒトミワイナリーを過ぎ、その先にある池田牧場の人気のジェラートをいただいたあと、ホテルに戻る。
夜はホテル近くの餃子の王将だった。
夜道を歩きながら行ったが、すっかり涼しい秋の夜だった。
歩き疲れ、夜は逆になかなか寝付かれなかった。
午前中は、彦根の井伊家の菩提寺龍譚寺を訪問。
ここは南庭の枯山水のふだらくの庭と書院東庭の二つをもつ。
特にふだらくの庭は、心落ち着く名園だ。
こういう庭が身近にある町は、心の拠り所がある気がする。
うらやましい。
作庭は、僧侶の修行の一部だったのだろうな。
ここは学僧たちの造園の発祥の地らしく、ここで学んだ僧侶たちが全国の禅寺の庭園を手がけたらしい。
四季折々の花や木を愛で、心の平穏をみつめてはじめて仏事の道を悟るのだろう。
こういう庭が何百年と守られていくことは、実は、難しい。
実際、湖東にあるいくつかの寺や庭も、火事で消失したり、また信長の焼き討ちにあっているらしい。
そうして焼き討ちにあった寺も庭も、信仰者の再興により、こうして当時に近いものを再び拝観できてると考えると感慨深い。
龍譚寺の次は、お多賀さんの愛称で呼ばれている縁結びの神様がいらっしゃる多賀神社に立ち寄る。
しっかりと祈願したあと、朱印帳を購入。
一番札所ということだから、朱印帳の書き下ろしにはふさわしい。
が、今までたくさん寺院まわってるので、もっと早く始めればよかったかな。
ちなみに、朱印帳にかいてもらうには拝観料以外に300円かかることも初めて知る。
さて、いよいよ、湖東三山のひとつ西明寺へ。
平安初期に開創された天台宗の古刹。
不断桜という秋に咲く桜の開花を探すがまだ咲いていなかった。
庭は名勝蓬菜庭。
さぞ、紅葉の季節は美しかろう。
山道の参道を登り、当時の僧侶が機転を利かしたことで信長の焼き討ちにあわなかった本堂と三重の塔を拝観した。
続いて金剛輪寺。聖武天皇と行基により741に開山された天台宗の古刹。
庭は桃山期から江戸に渡る作が順番に楽しめるようになっている。長い参道を登ると本堂がある。秘仏ほか十一面観音像がある。
昼飯は、境内にある蕎麦屋でざるそばをいただく。
山菜が添えられおいしかった。
ちょっと歩き疲れたこともあり、さらに山寺の百済寺を回るのを一瞬悩むが、せっかくここまできたのだからと思い直す。
百済寺は、606年に聖徳太子が渡来人のために創建された最古刹。特に庭がすばらしい。
湖東平野と比叡まで一望できるまさに天下遠望の名庭。
鎌倉時代からは1300人が居住する巨大寺院だったらしいが、ここも信長の焼き討ちにあったらしい。
再興され、山の中腹にこんなすばらしい庭があることに驚く。
近江の繁栄とその地にあった寺の勢力は相当のものだったんだろうな。
京都や滋賀はかつて日本の中心だったから当たり前にあちこちに立派な寺があり、まだまだ魅力的な寺がありそうだ。
彦根に戻る前に、ヒトミワイナリーに立ち寄り、軽い発砲のある白ワインを買いたかったが、まだ時期が早かったらしい。
11月中旬にでるとか。
仕方ないから、軽いタンニンが効いた赤ワインのDelic Rouge 1680円を3本購入した。
時期になったらウェブで白ワインを注文してみるつもり。
ヒトミワイナリーを過ぎ、その先にある池田牧場の人気のジェラートをいただいたあと、ホテルに戻る。
夜はホテル近くの餃子の王将だった。
夜道を歩きながら行ったが、すっかり涼しい秋の夜だった。
歩き疲れ、夜は逆になかなか寝付かれなかった。
休みを利用し、滋賀県の彦根に旅をした。
前回、彦根城のひこにゃんにすっかり魅了され、彦根は良い町だというイメージが刷り込まれ、またまた出かけてしまった。
ひこにゃん、恐るべし。
前回は彦根市街と近江八幡と琵琶湖の竹生島を観光したので、今回は、湖東三山、周辺の寺院を回ることを目的とした。
米原まで、東名を使い自宅から3時間弱。
まずは、米原駅近くに庭をもつ青岸寺という寺があると調べておいたので、庭鑑賞。
ひっそり佇む寺だが、風情がある。ここは、水にたとえるために苔が使われていて、好みの庭だ
ほかに拝観している方がいなくて、静寂の中、庭とゆっくり向き合う。
ご本尊も歴史を経て人々の信仰を支えた慈悲深いお顔だった。
琵琶湖周辺には歴史ある仏像があちこちにあると聞いているので、時間をかけてまわりたい。
続いて長浜へ。
ギャラリー季の雲に行く。
花岡隆という作家さんの展示をやっていた。
花器がテーマらしく、自宅の玄関に置いて、一輪花を活けたらいいだろうなと想像しながら展示を楽しむ。
季の雲は、品数もあり、ゆったりみれて、静岡にはないギャラリーだった。
昼は、季の雲のレストランでランチ。
味、盛りつけとも、特別なことはなかったが、店はゆったりとして、デザート、コーヒーまで、満足しておいしくいたたいた。
黒壁ストリートを散策したのち、街の中心に在する大通寺へ。
寺に続く参道も風情があり、また山門はすばらしい。
境内には、庭が二カ所。拝観料500円払って見て回る。
伊吹山を借景にした庭は少し荒れた感じで期待はずれだった。
残念。
長浜から彦根には湖岸の道を走り、海とは違う風景を楽しみながらドライブ。
波がないのが不思議。
今夜の宿はコンフォートホテル。
部屋は狭いが、安いし、駅前だし、便利。
おすすめ。
夜は、なぜか、スシロー。
おなかいっぱい。
満足。
明日は、湖東三山まわろっと。
前回、彦根城のひこにゃんにすっかり魅了され、彦根は良い町だというイメージが刷り込まれ、またまた出かけてしまった。
ひこにゃん、恐るべし。
前回は彦根市街と近江八幡と琵琶湖の竹生島を観光したので、今回は、湖東三山、周辺の寺院を回ることを目的とした。
米原まで、東名を使い自宅から3時間弱。
まずは、米原駅近くに庭をもつ青岸寺という寺があると調べておいたので、庭鑑賞。
ひっそり佇む寺だが、風情がある。ここは、水にたとえるために苔が使われていて、好みの庭だ
ほかに拝観している方がいなくて、静寂の中、庭とゆっくり向き合う。
ご本尊も歴史を経て人々の信仰を支えた慈悲深いお顔だった。
琵琶湖周辺には歴史ある仏像があちこちにあると聞いているので、時間をかけてまわりたい。
続いて長浜へ。
ギャラリー季の雲に行く。
花岡隆という作家さんの展示をやっていた。
花器がテーマらしく、自宅の玄関に置いて、一輪花を活けたらいいだろうなと想像しながら展示を楽しむ。
季の雲は、品数もあり、ゆったりみれて、静岡にはないギャラリーだった。
昼は、季の雲のレストランでランチ。
味、盛りつけとも、特別なことはなかったが、店はゆったりとして、デザート、コーヒーまで、満足しておいしくいたたいた。
黒壁ストリートを散策したのち、街の中心に在する大通寺へ。
寺に続く参道も風情があり、また山門はすばらしい。
境内には、庭が二カ所。拝観料500円払って見て回る。
伊吹山を借景にした庭は少し荒れた感じで期待はずれだった。
残念。
長浜から彦根には湖岸の道を走り、海とは違う風景を楽しみながらドライブ。
波がないのが不思議。
今夜の宿はコンフォートホテル。
部屋は狭いが、安いし、駅前だし、便利。
おすすめ。
夜は、なぜか、スシロー。
おなかいっぱい。
満足。
明日は、湖東三山まわろっと。
連休中日、昼前、ふと思いつきで小田原までドライブ。
静岡からなら車で高速使えば沼津経由箱根峠経由で1時間半くらい。
小田原駅前の菜の花に立ち寄り、器をちらっとのぞき、一階で温泉饅頭を買ったあと、小田原城到着。
小田原にはなんども来てるのに、小田原城に行くのははじめて。
さすが北条氏の拠点だけに立派だ。
特に天守からの眺めは、海の景色もすばらしい。
ところで場内には、コスプレした若者がたくさんいて驚いた。
なにかのイベントかと思ったら、なにやら、場内で衣装の貸しだしを行っているようだった。
城とコスプレは奇妙な感じだったが、あちこちに様々な姿の若者がいて見慣れてくるうちに、違和感なくなり、案外よいアイデアだなと思うようになってる自分がいた(笑)
帰り道に箱根天山でひとっ風呂浴びてかえろうかと考えたが、連休中で混んでいそうなため、帰路についた。
静岡からなら車で高速使えば沼津経由箱根峠経由で1時間半くらい。
小田原駅前の菜の花に立ち寄り、器をちらっとのぞき、一階で温泉饅頭を買ったあと、小田原城到着。
小田原にはなんども来てるのに、小田原城に行くのははじめて。
さすが北条氏の拠点だけに立派だ。
特に天守からの眺めは、海の景色もすばらしい。
ところで場内には、コスプレした若者がたくさんいて驚いた。
なにかのイベントかと思ったら、なにやら、場内で衣装の貸しだしを行っているようだった。
城とコスプレは奇妙な感じだったが、あちこちに様々な姿の若者がいて見慣れてくるうちに、違和感なくなり、案外よいアイデアだなと思うようになってる自分がいた(笑)
帰り道に箱根天山でひとっ風呂浴びてかえろうかと考えたが、連休中で混んでいそうなため、帰路についた。
沖縄5 観光編1と2の、ケイタイであげた文書のチェックはすんでないが、一眼レフの写真の追加完了。
具合が悪くて寝てばかりではいけないと、ストレッチしたり、多少の運動しながら、首の調子を改善できないか試み、夕方からは、釣りにも出かけた。
昼間よりは、少しはいいかな。
さて、近くのポイントで、久しぶりのエギング。
釣りをずっと地元でしてないから、このところの釣りポイントの様子は全く知らないが、そろそろ時期に違いない。
暗くなりだした頃にあわせ開始。
何投かするがあたりはなく、あっさり帰ろうと考えながらしゃくっていたら、
ふと乗った。
引きはほとんどないが、確実になにかかかっている。
タコかとも思ったが、よく見ると小さなコウイカ。
墨を吐かせたあと、写真パチリ。
イカくんには、大きくなってと海に帰っていただいた。
それにしても、ほんと久しぶりの釣果。
気をよくして、さて本命と思ったが、あたりなく終了。
しかし、あとで来た方がアオリのかわいいサイズをあげていたから、ここにイカがいることを確認し、これからは楽しみだ。
昼間よりは、少しはいいかな。
さて、近くのポイントで、久しぶりのエギング。
釣りをずっと地元でしてないから、このところの釣りポイントの様子は全く知らないが、そろそろ時期に違いない。
暗くなりだした頃にあわせ開始。
何投かするがあたりはなく、あっさり帰ろうと考えながらしゃくっていたら、
ふと乗った。
引きはほとんどないが、確実になにかかかっている。
タコかとも思ったが、よく見ると小さなコウイカ。
墨を吐かせたあと、写真パチリ。
イカくんには、大きくなってと海に帰っていただいた。
それにしても、ほんと久しぶりの釣果。
気をよくして、さて本命と思ったが、あたりなく終了。
しかし、あとで来た方がアオリのかわいいサイズをあげていたから、ここにイカがいることを確認し、これからは楽しみだ。
今週火曜から首の調子が悪く、吐き気まであって、いや実際火曜は激しく吐いてしまった。
水曜はベットから起きあがれず、木はどうにか病院に行き、リハビリも受けるが、また不調となった。
頸部の骨の変形による一種のヘルニア状態から、首のつまり、肩こり、やがて吐き気、手のしびれとなるらしいが、とにかく辛い。
昨日の金曜はかかりつけの医者に、総合病院の整形外科の紹介状を書いてもらい、診察してもらうことになったが、あいにく受け付け時間が間に合わず、来週火曜の受診となる。
原因がはっきり確認し、少しでも治ればと期待する。
あらためて、健康のありがたさを痛感した。
水曜はベットから起きあがれず、木はどうにか病院に行き、リハビリも受けるが、また不調となった。
頸部の骨の変形による一種のヘルニア状態から、首のつまり、肩こり、やがて吐き気、手のしびれとなるらしいが、とにかく辛い。
昨日の金曜はかかりつけの医者に、総合病院の整形外科の紹介状を書いてもらい、診察してもらうことになったが、あいにく受け付け時間が間に合わず、来週火曜の受診となる。
原因がはっきり確認し、少しでも治ればと期待する。
あらためて、健康のありがたさを痛感した。
沖縄病からまだ完治せず、沖縄の皿に盛られた料理をいただくだけで満ち足りた気分。
今夜は鶏肉とカシューナッツ炒めと餃子。
餃子は羽がつきすぎ、皿の柄が見えない。
しまった!
鶏肉とカシューナッツ炒めは、はじめて作ったが、好みの味になった。
デザートにはブルーシールのココナッツアイスをいただく。
まだ沖縄気分。
明日は豆腐チャンプルでも作ろうかな。
今夜は鶏肉とカシューナッツ炒めと餃子。
餃子は羽がつきすぎ、皿の柄が見えない。
しまった!
鶏肉とカシューナッツ炒めは、はじめて作ったが、好みの味になった。
デザートにはブルーシールのココナッツアイスをいただく。
まだ沖縄気分。
明日は豆腐チャンプルでも作ろうかな。
9月1日「沖縄4 観光2」までの写真は、ケイタイで撮ったものをUPしてあったが、先ほど一眼レフで撮ったものを追加完了。
兄たちが今夜は焼津グランドホテルの宿泊。
食事だけにお供した。
ここは食事がおいしい。
静岡に来るのならお勧め。
魚がおいしいのだ。
帰りは代行使って自宅まで3700円だった。
高い??安い??
食事だけにお供した。
ここは食事がおいしい。
静岡に来るのならお勧め。
魚がおいしいのだ。
帰りは代行使って自宅まで3700円だった。
高い??安い??
東京から兄とその友人たちが遊びに来た。
昼は、東海道の丸子宿のとろろ汁で有名な丁字屋。
とろろは大好物だが、普段は自宅でいただくので、お客が来る時しか丁字屋にはいかない。
昼時だったこともあり大変な人出だった。
自然薯のとろろはいつたべてもおいしい。
昼は、東海道の丸子宿のとろろ汁で有名な丁字屋。
とろろは大好物だが、普段は自宅でいただくので、お客が来る時しか丁字屋にはいかない。
昼時だったこともあり大変な人出だった。
自然薯のとろろはいつたべてもおいしい。
午前中プールでひと泳ぎしたあと、帰り道にある観葉植物のお店に立ち寄った。
隣町の港近くにあって、濃い緑のベンキで塗られた店の作りは簡易だが、自分と好みの合う植物を販売していて、ここに立ち寄るのはプール帰りのささやかな楽しみ。
今朝は、プルメリアの花が咲いていた。
隣町の港近くにあって、濃い緑のベンキで塗られた店の作りは簡易だが、自分と好みの合う植物を販売していて、ここに立ち寄るのはプール帰りのささやかな楽しみ。
今朝は、プルメリアの花が咲いていた。
震災やらいろんなことがあって、しばらく地元の浜で釣りができずにいたが、沖縄旅行で釣りしたことがきっかけで、2年ぶりくらいに浜で釣りをしてみた。
夕方時の、15分だけだったが、思い切りメタルジグ投げてみた。
久しぶりでうまく投げられるか心配だったが、トラブルなし。
釣果もなかったけれど。
夕方時の、15分だけだったが、思い切りメタルジグ投げてみた。
久しぶりでうまく投げられるか心配だったが、トラブルなし。
釣果もなかったけれど。