7月中旬、コロナ禍の非常事態が解除された際に、静岡県の下田のあと、長野県への旅を予約してあった。
参拝。
酔ってたため、メイン鴨肉を撮り忘れた。
寒くなれば、、ここで、マシュマロかなんか焼くのかな。
落ち着いていい感じ。
本なんかもここで読める。
植物の後ろ側がフロント。
こちら↓は、エントランスを中側から撮影。
こちらは、ゲストルームが続く廊下。
蓼科東急ホテルへ前々から行ってみたかったが、goto前だが、旅行社に大変お得なプランがあり、それを利用した。
さて、早朝自宅を出発。
まずは、諏訪大社上社前宮へ。
川の澄んだ水で清める。
参拝。
地元の皆さんの信仰に守られている神社だなと
少し周りを散策してみるとよくわかる。
田畑の横に神社がある。
本来、神社は、そういう地元に暮らす人々の信仰の場だけれど、この神社は、諏訪大社4社の一つにあるから、特別格が高い神さまなのだろうな。
御朱印もいただいた。
続いて、諏訪大社上社本宮へ。
ここの神社も境内入ると、空気感が変わり、凛とした気持ちになる。
しっかりと参拝し、御朱印をいただく。
2社回ったところで、少し早いが昼食を取ることにする。
茅野の人気店の中から、みつ蔵さんへ。
かなり並ぶお店らしいが、1130くらいだったからか、すんなり店内へ。
お店の雰囲気も良い。
コロナ対策で、和室に自分たちだけ。
天せいろとこのお店人気の卵焼き(ハーフ)を注文。
お蕎麦屋さんの卵焼きだからか、出汁がきいてとても美味しくいただいた。
甘いものも注文。
そばプリン。
これは初めていただく味。
満足して、会計を済ませると、お店の外は長い行列。
やはり、ここは、とても人気があるみたい。
まだお昼からの時間のため、今宵の宿、蓼科東急ホテルのチェックインの時間にはまだ早いので、諏訪までドライブ🚗
毎度の真澄のアンテナショップに立ち寄り、日本酒を買う。
普段あまり日本酒は飲まないのだが、旅先で旅の思い出に買って、少しずついただくのが定番。
もう少し、お店の方がにこやかならばもうちょっと気軽にお酒のことも聞いて、買っちゃうんだけど、なんとなく敷居高いんだな。
少し甘いもの食べたいので、諏訪のカフェものぞいてみたが、混んでてあきらめる。
ところてん屋さんがやってるカフェに決めて、
クリームあんみつをいただいた。
抹茶と一緒にマッチングgood♪
クリームアイスとあんみつってやはり美味しいのだ。
さて、ホテルチェックインの時間となり、立科東急ホテルへ。
ロッジ風の立物、緑溢れる高原に立ち、以前から行きたいホテルのひとつだったので、ワクワク。
霧が出ていて、これはこれで雰囲気あり。
ここでショックなことが、、。
なんとα7iii を落として、壊す。
ケースに入れていたのに、
レンズが重いため、どうしても落ちるとその重みが仇となる。
本体とレンズの接続部分が完全壊れた。
このカメラの保証がどうだったか気になって暫し落ち込む。
調べてみたら、物損の場合の保険にも加入していて、なんとか面倒は見てくれそうなことが判明し、なんとか落ち着く。(その後3週間かからずにきれいに直ってきました。よかったぁ。)
さて、ホテルの話に戻ると、
部屋は、ガーデン側の部屋にしてもらう。
お風呂がトイレと別れている駐車場側の部屋も選んでも良いとのことだったけど、ガーデン川を選択。
シックでおちつく部屋でした。
窓のところは腰掛けることもできる。
来てよかったぁ。
少しのんびりしたあとは、ホテル散策。
霧の中、木立の中を歩いて、池の周りを一周。
気持ち良かった。
ゲストは、ほとんど見えず、見えたとしてもディスタンスを確保。
安全!
夕食前に、併設利用可能な温泉に出かける。
プールもあるので、いつも通り1キロ泳ぎたかったのだが、プールは、別料金とのことで、やめる。
なかなか良い温泉♨️だった。
ここもゲストは、少なかった。
夕食は、ホテルレストランでいただく。
ビールとワインをいただいた。
酔ってたため、メイン鴨肉を撮り忘れた。
ここでも、ゲスト間の距離は確保され、ゆったりした時間を過ごせた。
満足。
食後は、この蓼科東急ホテルのシンボルの巨大なマントルピースのある部屋を回ったりした。
ちかくで見るととても大きい!
寒くなれば、、ここで、マシュマロかなんか焼くのかな。
落ち着いていい感じ。
本なんかもここで読める。
植物の後ろ側がフロント。
こちら↓は、エントランスを中側から撮影。
こちらは、ゲストルームが続く廊下。
外は、ライトアップされて木々が美しい。
これにて、蓼科東急ホテルの1日目、終了。