今年も、オキナワ旅行が近づき、オキナワモードへ秒読み段階。
と、いうことで、
録画して、以前もみたことあるオキナワ舞台の映画、ホテルハイビスカスを再び観た。
舞台は、名護、それも今、騒がしてる辺野古だった。
この映画は、ネガティブなところはなく、じんわりオキナワ良さが伝わってくる。
オキナワ民謡の大御所も、出演してる。
風習や文化も、いい感じで散りばめてある。
で、一番いいのは、主人公の美恵子ちゃん。
もう、自然に、元気で、弾けて、で、かわいらしい、もう最高。
そこほか、
いろんな発見あり。
劇中で、飲んでるお酒が、以前いただいたことがあったヘリオス酒造の「くら」だったり、
劇中で、老人が、ぐしけんのパンって言ってたから、たぶんそうかなという程度だけど、
甲斐みのりさんの「お菓子の旅」にも、紹介されてた、うるま市のぐしけんのなかよしパンではないかとか。
そのほか、
オキナワの家庭は、例のあのお箸使ってるんだぁ、とか、
なんか、いろいろうれしくなった。
オキナワ好きには、たまらない映画だった。
と、いうことで、
録画して、以前もみたことあるオキナワ舞台の映画、ホテルハイビスカスを再び観た。
舞台は、名護、それも今、騒がしてる辺野古だった。
この映画は、ネガティブなところはなく、じんわりオキナワ良さが伝わってくる。
オキナワ民謡の大御所も、出演してる。
風習や文化も、いい感じで散りばめてある。
で、一番いいのは、主人公の美恵子ちゃん。
もう、自然に、元気で、弾けて、で、かわいらしい、もう最高。
そこほか、
いろんな発見あり。
劇中で、飲んでるお酒が、以前いただいたことがあったヘリオス酒造の「くら」だったり、
劇中で、老人が、ぐしけんのパンって言ってたから、たぶんそうかなという程度だけど、
甲斐みのりさんの「お菓子の旅」にも、紹介されてた、うるま市のぐしけんのなかよしパンではないかとか。
そのほか、
オキナワの家庭は、例のあのお箸使ってるんだぁ、とか、
なんか、いろいろうれしくなった。
オキナワ好きには、たまらない映画だった。