暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

媽祖祭 重慶飯店本店

2015-03-27 12:50:00 | 神奈川(箱根・横浜中華街・小田原)の旅
昼前11時15分、ちょっと早めにお店に。


土日はランチやってないところが多いが、ここ重慶飯店本店はやってた。

早速並ぶ。


一番。

1130にお店に入れてもらう。


店内は広いのだが、次のお客は断られていたので、すべて予約で、いっぱいということのようだ。


おそるべし。

ここは、四川料理で、正宗麻婆豆腐が有名で、ランチにもちゃんと入ってる。


紹興酒とともにいたたいた。

チャーシューは、普通。



スープ




鶏肉のカシューナッツ炒め

これは、自分の得意料理ですが、やはり、本物は、ひと味違った。



続いて、正宗麻婆豆腐

まずまずの味。




エビチリ


炒飯



デザートは、杏仁豆腐



お茶もいただいた。



このお茶の入れ物いいな。


お腹膨れて、街をぶらつくとするか。

媽祖祭 前日 ~楽園編~

2015-03-27 09:14:36 | 神奈川(箱根・横浜中華街・小田原)の旅
21日は媽祖祭。

春節につづき今年も媽祖祭に横浜中華街へ出向いた。

前日の20日に、関内ロイネットホテルに宿をとった。


仕事を終えてから到着のため、遅くなったが、まだ、お目当てのお店はやっていた。


今回は、

楽園に入る。





ここは、もつ料理が人気の広東料理のお店。

遅い時間のため空いてる。




牛もつのネギしょうが和えをさっそく注文し、ビールとともにいただいた。

真っ白なもつ。

こんなきれいなモツは見たことない。



味も薄味、辛味を付けるとビールにぴったり。

このお店のもう一つの名物巻揚(まきあげ)、ビーフンも注文した。






巻揚は、初めて食べる味。


サクサクとなんとも芳ばしい。

美味しい~。


食べ終わるとまだ21時前。


翠香園は、ギリギリ開いてる。


中華菓子イエターなどを買って、ホテルでいただいた。

プアール茶とはいかず、セブンの珈琲で。




このイエター、ココナッツがいっぱいで幸せ。






一気にチャイナ気分の夜となった。


京都の香り 六曜社の珈琲

2015-03-27 08:46:27 | 日記
息子の土産の六曜社の珈琲豆で、さっそく自宅モーニング。



深煎りの豆が美しい。



先日WOWOWの北欧サスペンス 凍てつく楽園の第3弾(スウェーデン サンドハムン島舞台)を観たばかりで、北欧気分ってことで、スウェーデンのグスタフスベリのアダムに珈琲入れてみた。(笑)



普段の豆とは違った奥深い味。
六曜社の珈琲、好きだな。

5月の松本へ想いを馳せて、まるも風ハニートーストも作ってみた。






息子の京都旅行

2015-03-27 07:53:35 | 日記
春休みを利用して、先週の日曜日から、息子が京都に旅に出た。


親に似て、京都が好きだという。

有次のまな板と、六曜社の珈琲豆をお願いしたら、ちゃんと買ってきてくれた。

嬉し






まな板は、27×16×3センチのは売り切れ。

厚さ3センチのが欲しかったのだが、1センチの方しかなかったみたい。



わざわざ、錦まで出向いてくれた息子に感謝。



あぁ、

の京都、行きたいな。


龍潭寺 小堀遠州

2015-03-16 22:05:49 | 静岡
清水家で、うなぎを食べたあと、奥浜名湖の古刹、臨済宗の禅寺、龍潭寺に出かけた。

ここは、井伊家とも縁のある由緒ある寺だ。








ここは、小堀遠州作庭の庭が有名だ。

遠州の庭は、有名だが、我が静岡県にも縁があるのが嬉しい。

17世紀はじめに、遠江での職を命じらせたことで、遠江とは、遠州と言われることから、その名がついたのだとか。

この龍潭寺の庭は、京都の庭とは違い、観光客も少なく、静かに庭と向き合える。










ツツジの季節はまた美しかろう。



奥浜名湖には、方広寺という寺も近くにはあるが、今日は龍潭寺だけにして、

帰りは、舘山寺を回って、





そのあと静岡に戻り、

D&Dで、お茶して帰った。

益子焼きの皿に盛られたチーズケーキが美味。



浜名湖 うなぎ 清水家

2015-03-15 21:14:29 | 静岡
昨日の土曜日は、浜名湖まで、ドライブ。


弁天島でもと思ったが、ふと、


うなぎが食べたくなり、浜松西インターで降りて、細江町のうなぎ屋清水家に立ち寄る。

ずいぶん前にも来たことがあるのだが、その時はかなり待たされたが、今日はすぐに席につけた。





ここは、昔からやってるうなぎ屋さん。

まだ、2000円台でうなぎがいただけるのだから、さすがうなぎの本場。

うな丼なら2250円。

吸い物付き。




うな重を注文。

こちらは、2700円。





美味しそ。



照りが美しい。

甘めのタレ。

フワァと柔らかで、

ペロリといただいた。

お腹が満たされた後は、

庭園の美しい龍潭寺に向かおう。