バンコク5日目、ここAVANI RIVERSIDE ホテルでの3日目。
部屋から見るバンコクの朝は、曇り空。
旅先で迎える朝。
日常とは違う風景は、新鮮だ。
特に外国での朝は、格別だ。
それでも、明るい。
今朝の朝食はお粥から。
朝食を美味しくいただいたあと、
せっかくのプールで泳がないと。
26階の屋上プールへ。
気持ちよく泳ぎ
なんとも気持ちいいプールだ。
家内は、スイカジュースで、待つ。
そうそう、昨夜のバーでも、乾き物のつまみが3種類出たが、飲み物を頼むと出してくれるようだが、その中の1つが、パクチー風味の味で美味しかった。
食べたことなかった味だ。
それらしいスナックをスーパーで探し、見つけたらお土産に買っていこう。
そろそろ時間だ。
この景色とも、お別れだ。
このホテルを調べていた時、プールや、そこからの景色、あるいはバーの写真をみて、どんな様子か、想像していたが、想像と見るのは大違い。
アジアのホテルを選ぶときは、プールの雰囲気が良いホテルが、ホテル選びの重要な要素だ。
バンコクの宿泊したことあるホテルでは、シャングリラ、アナンタラリバーサイド、シェラトングランデスクンビットが、いわゆるリゾート風の緑に溢れたプールだ。
そのほか、行ったことないところでは、おそらく、オーキッドシェラトンもいいのではと想像している。
アヴァニリバーサイドのホテルのプールは、スタイリッシュ、そして、景色を一望できる点が、素晴らしい。
こちらは、バー側↓
1230頃、チェックアウト。
アナンタラの
ベルボーイさんに、アナンタラピアまでスーツケースを運んでもらったので楽チン。
移動は、ボートで、サパンタクシンまで。
ボートに乗り込む前に、アナンタラで昨年お世話になったスタッフさんにも挨拶をしてからピアに。
5日目の宿は、シャングリラホテル。
今日から3泊。
今回はクルンテープウイングを予約してあるので、同じシャングリラでも、なおいっそうサパンタクシンピアから近く、徒歩数分。
シャングリラに到着。
前の2つのホテルは、全く荷物のセキュリティチェックはなかったが、シャングリラは、荷物を全てチェック。
厳重だ。
事前にお昼過ぎのチェックインを伝えてあり、部屋の用意ができていなかったら、それまで荷物を預かってくれるとのことだったが、1330に到着。
今回は、クルンテープウイングのため、ソファでチェックイン。
一通りの説明をいただいて、部屋へ。
いつも、事前のリクエストは、高層階、眺望の良い部屋。
今回は、さらに細かく、できるなら、メイン棟に近い部屋。
なぜなら、橋に近い方よりは、眺めがいいと感じたため。
すぐにチェックイン。
今回のクルンテープウイングのサービスは、日本語での説明が書かれたペーパーをいただいた。
バルコニー付きの部屋は、いくつかの無料のサービスが付帯している。(アフタヌーンティ、カクテルタイムなど)
通された部屋は、こんな感じ。
シャングリラウイングよりは、広い。
また、バルコニー付き。
眺めもいい。
チャオプラヤを目の前にして、あぁ、シャングリラは、いい。
が、ちょっと部屋に問題あって、
ハウスキーピングに伝え、その間に、アフタヌーンティをいただくため、一階のロビーへ。
すぐに席へ通され、
アフタヌーンティへ。
アフタヌーンティなんて何年ぶりだろう。
こういう14時くらいにいただくなんて。
スコーンは、ほんもののクロッテッドクリームではなかったが、とても、美味しくいただいた。
アフタヌーンティあとは、少しホテル内散策をして、
↑
こちらは、クルンテープウイングのゲストだけが利用できるプール。
しっかり泳げそう。
チャオプラヤは、
今日は特別濁ってるな。
そのあと、
ボートで、
リバーシティへ。
途中ボートからシャングリラ クルンテープウイングをパチリ。
リバーシティは、かつて、ここはアンティークショップなどが並んでいたが、少しお店の数が減ったかなという印象。
バンコクも見所満載だから、なんとなく、この界隈は人が少ないような。
でも、通りはなんとなくいい雰囲気。
タイのアンティーク買うなら、リバーシティには良いお店あるのだ。
隣は、オーキッドシェラトンホテル。
老舗のホテルの貫禄を感じ、案外ここも好みかも。
プールは見てないが、次にはここも選択肢の1つにしたい。
さてさて次は、
ジムトンプソンの本店へ。
今回は、バスで🚌
案外簡単に乗れて、
本店へ。
本店だけあって、品揃え豊富。
夜となれば混むのだが、昼間は空いてて、みやすい。
帰りはBTSで、サラディーン駅からサバーンタクシンまで。
3駅7分。
シャングリラホテルは便利。
一旦部屋に戻り、
カクテルタイムへ。
まだ外は明るいのに、
酒も豊富にあり、
つまみも、一通りのあるので、ついつい食べちゃって、日本人には、完全な夕食。
デザートあるし。
こうして、5日目の夜は終了。
部屋から見るバンコクの朝は、曇り空。
旅先で迎える朝。
日常とは違う風景は、新鮮だ。
特に外国での朝は、格別だ。
それでも、明るい。
今朝の朝食はお粥から。
朝食を美味しくいただいたあと、
せっかくのプールで泳がないと。
26階の屋上プールへ。
気持ちよく泳ぎ
なんとも気持ちいいプールだ。
家内は、スイカジュースで、待つ。
そうそう、昨夜のバーでも、乾き物のつまみが3種類出たが、飲み物を頼むと出してくれるようだが、その中の1つが、パクチー風味の味で美味しかった。
食べたことなかった味だ。
それらしいスナックをスーパーで探し、見つけたらお土産に買っていこう。
そろそろ時間だ。
この景色とも、お別れだ。
このホテルを調べていた時、プールや、そこからの景色、あるいはバーの写真をみて、どんな様子か、想像していたが、想像と見るのは大違い。
アジアのホテルを選ぶときは、プールの雰囲気が良いホテルが、ホテル選びの重要な要素だ。
バンコクの宿泊したことあるホテルでは、シャングリラ、アナンタラリバーサイド、シェラトングランデスクンビットが、いわゆるリゾート風の緑に溢れたプールだ。
そのほか、行ったことないところでは、おそらく、オーキッドシェラトンもいいのではと想像している。
アヴァニリバーサイドのホテルのプールは、スタイリッシュ、そして、景色を一望できる点が、素晴らしい。
こちらは、バー側↓
1230頃、チェックアウト。
アナンタラの
ベルボーイさんに、アナンタラピアまでスーツケースを運んでもらったので楽チン。
移動は、ボートで、サパンタクシンまで。
ボートに乗り込む前に、アナンタラで昨年お世話になったスタッフさんにも挨拶をしてからピアに。
5日目の宿は、シャングリラホテル。
今日から3泊。
今回はクルンテープウイングを予約してあるので、同じシャングリラでも、なおいっそうサパンタクシンピアから近く、徒歩数分。
シャングリラに到着。
前の2つのホテルは、全く荷物のセキュリティチェックはなかったが、シャングリラは、荷物を全てチェック。
厳重だ。
事前にお昼過ぎのチェックインを伝えてあり、部屋の用意ができていなかったら、それまで荷物を預かってくれるとのことだったが、1330に到着。
今回は、クルンテープウイングのため、ソファでチェックイン。
一通りの説明をいただいて、部屋へ。
いつも、事前のリクエストは、高層階、眺望の良い部屋。
今回は、さらに細かく、できるなら、メイン棟に近い部屋。
なぜなら、橋に近い方よりは、眺めがいいと感じたため。
すぐにチェックイン。
今回のクルンテープウイングのサービスは、日本語での説明が書かれたペーパーをいただいた。
バルコニー付きの部屋は、いくつかの無料のサービスが付帯している。(アフタヌーンティ、カクテルタイムなど)
通された部屋は、こんな感じ。
シャングリラウイングよりは、広い。
また、バルコニー付き。
眺めもいい。
チャオプラヤを目の前にして、あぁ、シャングリラは、いい。
が、ちょっと部屋に問題あって、
ハウスキーピングに伝え、その間に、アフタヌーンティをいただくため、一階のロビーへ。
すぐに席へ通され、
アフタヌーンティへ。
アフタヌーンティなんて何年ぶりだろう。
こういう14時くらいにいただくなんて。
スコーンは、ほんもののクロッテッドクリームではなかったが、とても、美味しくいただいた。
アフタヌーンティあとは、少しホテル内散策をして、
↑
こちらは、クルンテープウイングのゲストだけが利用できるプール。
しっかり泳げそう。
チャオプラヤは、
今日は特別濁ってるな。
そのあと、
ボートで、
リバーシティへ。
途中ボートからシャングリラ クルンテープウイングをパチリ。
リバーシティは、かつて、ここはアンティークショップなどが並んでいたが、少しお店の数が減ったかなという印象。
バンコクも見所満載だから、なんとなく、この界隈は人が少ないような。
でも、通りはなんとなくいい雰囲気。
タイのアンティーク買うなら、リバーシティには良いお店あるのだ。
隣は、オーキッドシェラトンホテル。
老舗のホテルの貫禄を感じ、案外ここも好みかも。
プールは見てないが、次にはここも選択肢の1つにしたい。
さてさて次は、
ジムトンプソンの本店へ。
今回は、バスで🚌
案外簡単に乗れて、
本店へ。
本店だけあって、品揃え豊富。
夜となれば混むのだが、昼間は空いてて、みやすい。
帰りはBTSで、サラディーン駅からサバーンタクシンまで。
3駅7分。
シャングリラホテルは便利。
一旦部屋に戻り、
カクテルタイムへ。
まだ外は明るいのに、
酒も豊富にあり、
つまみも、一通りのあるので、ついつい食べちゃって、日本人には、完全な夕食。
デザートあるし。
こうして、5日目の夜は終了。