モーチット駅からBTSでチットロム駅まで行く。
そこから歩いて、ランチする場所のMa Maisonへ。
ここは、タイの資産家ナイラート氏の旧邸宅の敷地内に佇むタイ料理レストラン。
兄は、歩き過ぎで悲鳴をあげてる。
駅からエンバシーを目指し、通り過ぎたら右手へ。
奥へ進むと、
バンコクの喧騒からは想像できないような静けさ漂う場所に。
マーケットのごちゃごちゃしたところから、上品な場所に急に来たので少し戸惑う。
ここは、ホテルから身支度整え準備して、食事をしに来る場所だった。
散策して軽装で来たので、レストランに入り、
少し戸惑う。
レストランは、1組しかいない。
広い庭園をのぞみ、贅沢な作り。
ビールにサラダをいただく。
マッカサンカレー
満足。
付け合わせのピクルスも美味
そんなに食欲なかったので、
品数少なかったからか、
会計も、
1460バーツ。
食事した後は、
邸宅内を散策できる。
外から先ほど食事をしたレストランを撮影。
レストランの前の木もまさに南国。
庭園の手入れも素晴らしい。
そして、何より広い。
こちらの邸宅は、外からしか見れないが、オープンなので、中の様子はよく見える。
池もある。
ボートも飾ってある。
バンコクで使ったのかなぁ。
邸宅の中を伺うと、
手入れが必要行き届いている。
ぐるっと歩いて、
レストランのところにもどる。
このテラスもいい感じ。
ここは、散策の立ち寄りではなく、食事だけを目的にまた来たいところ。
バンコクの街中であるが、静けささえある。
男二人で来る感じじゃなかったな。
このレストランの向かえは、ジムトンプソンのレストランのようだ。
この辺りは、バンコクのど真ん中だが、緑に覆われ、豊かな環境。
エンバシーまでもどる。
満足して、アナンタラホテルへいったんもどる。
晴れ間を狙い、
プールでひと泳ぎ。
アナンタラのプールは、素晴らしい。
南国の休暇を満喫。
ちと風邪気味で、喉が痛いので、泳ぐのもほどほどに、少しプールサイドで寝そべった。
夜編へ続く。
そこから歩いて、ランチする場所のMa Maisonへ。
ここは、タイの資産家ナイラート氏の旧邸宅の敷地内に佇むタイ料理レストラン。
兄は、歩き過ぎで悲鳴をあげてる。
駅からエンバシーを目指し、通り過ぎたら右手へ。
奥へ進むと、
バンコクの喧騒からは想像できないような静けさ漂う場所に。
マーケットのごちゃごちゃしたところから、上品な場所に急に来たので少し戸惑う。
ここは、ホテルから身支度整え準備して、食事をしに来る場所だった。
散策して軽装で来たので、レストランに入り、
少し戸惑う。
レストランは、1組しかいない。
広い庭園をのぞみ、贅沢な作り。
ビールにサラダをいただく。
マッカサンカレー
満足。
付け合わせのピクルスも美味
そんなに食欲なかったので、
品数少なかったからか、
会計も、
1460バーツ。
食事した後は、
邸宅内を散策できる。
外から先ほど食事をしたレストランを撮影。
レストランの前の木もまさに南国。
庭園の手入れも素晴らしい。
そして、何より広い。
こちらの邸宅は、外からしか見れないが、オープンなので、中の様子はよく見える。
池もある。
ボートも飾ってある。
バンコクで使ったのかなぁ。
邸宅の中を伺うと、
手入れが必要行き届いている。
ぐるっと歩いて、
レストランのところにもどる。
このテラスもいい感じ。
ここは、散策の立ち寄りではなく、食事だけを目的にまた来たいところ。
バンコクの街中であるが、静けささえある。
男二人で来る感じじゃなかったな。
このレストランの向かえは、ジムトンプソンのレストランのようだ。
この辺りは、バンコクのど真ん中だが、緑に覆われ、豊かな環境。
エンバシーまでもどる。
満足して、アナンタラホテルへいったんもどる。
晴れ間を狙い、
プールでひと泳ぎ。
アナンタラのプールは、素晴らしい。
南国の休暇を満喫。
ちと風邪気味で、喉が痛いので、泳ぐのもほどほどに、少しプールサイドで寝そべった。
夜編へ続く。