暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

2018 松本へ

2018-05-28 18:31:04 | 山梨・長野(松本)の旅
木曜の夜から、松本へ。


中央道までの縦貫道が、少しだけ距離をのばして開通した道路があるが、相変わらず、高速乗るまでの52号線は地味な道。

しかし、いったん高速に乗れば、あとは、気分も楽になる。


夜の諏訪湖のSAで、一休み。





夜の11時前に、リッチモンド ホテルに到着。

毎度のリッチモンド は、街中にあって、便利、部屋も快適なのだ。






クラフトフェアがあるこの時期の訪問は、3年ぶり。


クラフトフェア自体には興味なく、

69通りでのイベントを見るくらいの、

ただ、久しぶりの松本を楽しむ初夏の旅。



こじんまりした街だが、松本は、美味しいものあり、工芸あり、とにかく文化が根付いたところだと思う。


サッカーの松本山雅FCの応援歌聞いた時は、驚いた。

松本をこよなく愛する人が多いんだろうなあ

まつもと市民芸術館で、サポーターたちが歌う「勝利の街


今回は、毎度の松本市内のみを土曜まで過ごす予定


2018 おきなわ6日間の旅 第4日目 後半

2018-05-27 21:23:35 | 沖縄の旅と音楽

ホテルをチェックアウトしたあと、

田村窯を目指す。


途中何度か電話も入れるが、


結局、、お店に着いて



なんと、


留守😢

残念。

一時的な留守とも考え、

しばらく待つが、

郵便局の方も困ってるようすから、待っても、無理かなと判断。


あきらめる。




しかたなく、

大宜味の道の駅へ。




ほんと、この時期は果物が少ない。

季節はいいけど、そこは残念。



鯉のぼりが、泳いでる。



今回は、全く欲しいものなく、


名護へ。





途中、デイゴの花が満開。







うりずんの季節は、デイゴの花が咲く頃。

赤い花が印象的。





お昼時間となり、


おきなわ蕎麦の宮里へ。


いつ来ても、人気があり、お店は満員。





ギンガムチェックのクロスに沖縄そば。



あぁ、美味しい。


おきなわを感じるなぁ。


名護に宿泊した何年か前以来、名護のおきなわ蕎麦は、身近な味と感じる。





さて、JAに到着。

きれいになってる。

実物は、もうわかってるので、

かったものの食べ方書いてあるので、写真に写す。



いただく時の参考に。



では、



海ぶどう



島らっきょ






てびち



パイン



パッションフルーツ






たくさん買い物をして、南を目指す。

今宵の宿は、那覇だが、その前に、また読谷村へ。

やちむん窯へ。




何時でも、いいとこだ。



大嶺工房へ行くも、ほとんど売り切れ。


北窯では、土産の器を買う。




続いては、

読谷村のパン屋

水円へ。







店内は撮影できないので、


入り口付近。


いくつかパンを買った。


続いては、ゆんた市場へ。




この後、那覇を目指す。


今宵の宿は、GRG那覇東町ホテル。

GWに入り、理不尽な値段に跳ね上がる部屋代の中、ここだけは、変わらない料金。

泊まるだけならここは、ベスト。













チェックイン。




18時に予約してあるゆうなんぎぃへ急ぐ🏃‍♀️



こちらは、18時からのみ予約可能とのことだったので、ちょっと早い時間だったが、事前に予約をしておいた。



時間に到着すると、すでに店内は満席。


人気変わらず。



まずは、


オリオンビールで喉を潤して、




ジーマミー豆腐



ラフテー、

ゴーヤチャンプル、







ここでは、定番中の定番をいただく。


もずくの天ぷら




イカスミのチャンプルー



特にこのイカスミチャンプルは、意表を突いて美味しかった。


このほかにも頼んだような気がするが、

酔ったのか?何を食べたかを忘れた。



さて、ゆうなんぎぃを出た後、

久高民芸店で、

あれこれ、器を買う。

(ちょいと、忘れ物トラブルをして、翌日の朝、取りに行ったりした)


そのあとは、

スタバで、

フラペチーノ




那覇の夜はまだまだ続く。


このあとは、



ネーネーズ のホームグラウンド、島唄へ。





ネーネーズ のライブを楽しむ。





ライブの時間が短いのがたまに傷。

正直、もう少し、時間を長く、そして披露される曲も沖縄民謡を中心にして欲しかったなぁ。



普段から沖縄民謡も聞いてるから、そのティストも入れたステージだと、個人的には盛り上がったんだけど。


小さなお店で、そんな歌も披露してくれるところもあるようだから、次回は、開拓してみよう。


こんな具合に、4日目も終了。

2018 おきなわ6日間の旅 第4日目 前半

2018-05-27 20:22:34 | 沖縄の旅と音楽
早くもおきなわ4日目


今朝の釣りは、ホテルのスタッフに聞いた場所を攻略

まずは、おきまりのホテルのバルコニーから、早朝の海を撮影。



暗闇から、だんだんと明るくなるこの一瞬が、特別美しい。





さて、釣り場へゴー。





初めての場所は、根掛かりが怖いので、カウントに気をつけて、しゃくりを入れる。


中央、左、右と狙う。


何投かして、重みを感じる。


正直、根掛かりと思うくらいの重さ。


そして、上がってきたのは、


コブシメと言われている、コウイカ。





1.5キロくらいはあるサイズ。


ずいぶんと墨を出させてから、あげたつもりが、

最後の噴射がまだ残っていたようで、白いシャツに、軽くかかって(涙)

白いシャツで釣りしてはいけない。


旅先だからと油断した。





本命を狙うも、その後は変化なし。


部屋に戻り、朝食会場へ。

今朝は、1階のテラス席へ。


ここもとてもいい席だ。


海を見ながら、美味しい朝食をいただく。

普段と違う朝だから、ロケーションの良い朝食会場を持つホテルは、魅力の一つ。










穏やかなおきなわの朝の海を見ながらの朝食、つい食べ過ぎちゃう。



お腹満腹になり、


部屋に戻り、身支度をして、チェックアウト。

鳥たちともお別れだ。




ホテルをあとにして、


また、北へ。


田村窯を目指す。




2018 おきなわ 6日間の旅 第3日目 後半

2018-05-20 07:50:18 | 沖縄の旅と音楽
第3日目、お昼は、ザビー特典で、ランチビュフェを利用。


特典で毎日ランチがいただけるのは、お得だ。



ホテルだけで、のんびり過ごすなら、このホテルは、おススメだ。


さて、

1階の朝食会場が、そのまま、ランチ会場となる。

プライベートビーチ側のテラス席も気持ちいい。






サラダやカレーをいただくも、


お昼からもう一つアクティビィティの予約をしてあるので、慌ただしい。


午後は、コーラルアドベンチャークルーズへ乗船。

船でサンゴのところまで行き、


船の中央部が、水面下へ、降りていって、水中の様子を観れるというもの。





中国人の団体さんグループが、なにやら大人数のキャンセルがあったとかで、乗船は自分たちも含め、2組のみ。

独占状態。

青い海に到着。





中央部に場所を移動すると、


そのところのみ、水中へ。


周りはガラス張りなので、海中がよく見えるのだ。





魚がいるいる。


しばらくすると、


これは、釣り人の憧れターゲット、GT


ローニンアジも、泳いでる。








↑右手に見える魚



このGTがヒットすると、強烈な引きらしい。



初めは、つまらぬクルーズかなと思っていたが、

GTの海中の様子を伺えて、途端に楽しいクルーズとなった。


スタッフに、イカ釣り釣り場情報もいただいたので、とても有意義だった。


そのおかげで、次の日の朝は、釣果あったから。



ただ、このアクティビティも、船が止まってるから、揺れる揺れる。


酔い止め効いてるから、自分たちは楽しんだが、もう一組のお子様連れのご家族は、ノックダウン。


スタッフは、手馴れたもので、吐きたいときは、このビニール袋をどうぞと説明してた。






時間となり、ホテルのハーバーに到着。






ハーバーとホテル棟の間は、魚や動物に触れ合えるようになってて、やはりここはお子様向けにあつらえてあるホテル。

ロビーには、オウムやフクロウもいる。




部屋に戻り、


午後の海を写す。





この時間でも誰も泳いでいない。

風もあり、涼しいから。



透明度の高いおきなわの海。


いい季節だなあ。



少しくつろいだ後、読谷村へ。


NHKのテンペストでの撮影使われた、三重城を再現したところが、読谷村にあると知って、今回そこを訪ねた。


場所は、アリビラホテルの近く。

風が出てきて、曇り空。







↑の先が、貿易の港を再現したところ。




↑こんなふうになってた。



↑先端から陸側を見た。

マイ、テンペストブームは、少し前だから、やや、テレビドラマも忘れかけ、どの場面にここが使われているか、忘れてしまった。


本来は、那覇の、ロアジールホテル裏の場所が、三重城跡だと思うが、再現場所は、ここ読谷村にセットを作り、そのままここに残ってるってことだろう。


この辺りは、釣りポイントでもあるらしいが、アリビラホテル辺りに泊まらなくては、開拓できない。

時間があったらエギを投げる気満々だったが、少しポイントがわからず、風もあるのでやらなかった。





時間を見ると、や夕方が近づいている。

夕方のサンセット時間に合わせて予約した、 ホテル敷地の会場にあるコーラルシービユーに急がねば。






席について、サンセット側席に。


が、とにかく強風。

なにせ海の上だから。







風が強く、半袖に、薄めのジャケットでは、寒いくらい。



寒くても、
ビールを飲みながら、
バーベキューを楽しんだ。



程なく、サンセットタイム。



普段、ぷっくりと夕日を見るなんてことはしないけど、こういう時間を過ごせるのは、旅ならではだな。





デザートいただいて、ごちそうさま。



ホテル棟の各部屋の灯りが灯る。



いい雰囲気。


ホテルロービーで、ケーキを買って、ザビーラウンジでコーヒーとともに、いただいた。





このあと、山田温泉♨️に浸かって、第3日目終了。

明日は、早起き、イカ🦑を狙う予定。



有楽町 日比谷 散策

2018-05-19 15:03:23 | 東京
木曜日から東京へ。


金曜、昼は、鮨辰巳で、お寿司をいただいたあと、虎ノ門ヒルズ、夜は日比谷ミッドタウンへ。




オープンしてからまだ時間が経ってないから、自分も含め観光客風のお客さんで賑わっている。

6階のテラスが整備され、庭園風になっているが、そこから日比谷公園、皇居を望める。






ミッドタウン内のお店回りを楽しんだ。



京都のパン屋さんラ プチメック東京店が新宿から、このミッドタウンの隣の日比谷シャンテに移転したので、久しぶりにパンを買って帰る。

いまだに、行列ができて、人気が高い。

朝は、プチメックのパンでの朝食をいただいた。


2018 おきなわ 6日間の旅 第3日目 前半

2018-05-17 20:24:22 | 沖縄の旅と音楽
3日目の朝も早起きだ。

釣り場へ急ぎたいが、

まず、

夜明け前のビーチを写す。

時刻は、5時15分



この圧倒的な美しさ。

早起きすると、自然の美しさを感じることができる。

特に、この暗がりから、明るくなるあたりの短な時間は、特別だ。



うっすらと明るいなりかけている。











さて、釣り場へ。

今朝は、近くの前兼久漁港へ。


早朝なので、釣り人は一人もいない。

先端で、投げることに。



風があって、やややりづらい。




朝日が出る前。

変化がないため、ルネッサンスリゾート側の海を狙う。

こちらは、サンゴがあって根掛かりが気になるので、注意して。









こちらも、あたりなし。



今度は、航路側を攻める。




全く反応なし。

そのうちに、エサ釣りの人が2名ほど、ルネッサンス側に入る。


こちらがポイントか?


一通り楽しんだため、これにて、朝の釣りは終了。


ホテルへ戻る。



昨日と同じ、フォーシーズンズで、朝食。

旅先では、普段の朝とは、段違いで、食べる食べる。


格別美味しい朝食で、今朝も満足。



さて、今朝は、サビークラブの特典のアクティビィティを予約。

早速、ヨットクルーズを予約。


9時半出発だから、少し慌ただしい。

乗船し、青の洞窟あたりまで、クルーズ。

風があるので、船はかなり揺れると予想。

船が、、大の苦手

今までなんども、船酔いしてるため、今回は、しっかりと酔い止め飲んでるから、絶好調✌️




ルネッサンスのハーバーを出発。

ホテル棟をパチリ。




風があるので、帆も風を受けて、力強い感じ。




青の洞窟手前で、止まる。

風もあるので、結向こう揺れてて、薬を飲んでなかったら、やばかったなと、ついつい船酔いの悪い思い出が蘇る。

他の人は、大丈夫なのだろうか。

潜るのも興味があるが、なんとなーく、この船酔いの悪い思い出がいつもあって、潜る場所まで、たどり着いても、その時は船酔いしてるのではないかって思うと、、、。


実際、インドネシアで、そういう経験があって、トラウマに





薬のおかげで、なんか今日は平気。

他のゲストは、乗船当初のような元気さがなく、なんとなーく静かな感じ。


やはり、船酔いか?


だって、結構揺れてるし。




青い海





約1時間のクルーズを楽しんでホテルに戻る。



ホテルに戻り、

イルカが生け簀あたりを通る。



イルカだけでなく、この手前の生け簀にいる黒いものは、なんだなんだ?







これは、



エイではないか?


何故、こんなにいるんだ??


夏場に、青物を狙ってると、このエイがヒットしちゃって、もう大変な目にあってる。


平べったいから、重さだけでなく、なかなか回収できず、もう悪戦苦闘になるから、エイはやっかい。


と、苦い思い出がここでもまた蘇る。

それにしても、なんでこんなに飼ってるんだろう。




イルカより驚いた。



ホテルに戻る。

プライベートビーチは、静かだ。








こんな具合に、だーれも泳いでない。



静かな海

透明な海




部屋に戻り、


バルコニーから、海を。










しばしゆっくりして、


お昼は、サビークラブのランチをいただくことにしようかな。

(続く)

続けて今朝も少しだけ釣り

2018-05-17 19:46:49 | 釣り
木曜日朝も早朝の釣り。

だいぶ寝坊して、30分のみ。





潮周りが、悪いようで、今朝も満潮。


本当は干潮でやりたいんだが。


今朝も、なにやら同じ場所で、根掛かり。


どうもおかしい。


しばらく粘ったら、なんとか動いて、釣り人の仕掛けを回収。


こいつが原因かぁ。


その後も、キャスト繰り返すも、変化なし。

時間となり終了。


ダッシュで帰宅🏃‍♂️

イカ料理

2018-05-13 22:21:10 | 釣り
夜は、イカで一杯🍺

刺身、そして軽く炙ったゲソ。



コウイカの刺身は肉厚で、柔らかい。

エンペラは、歯ごたえがよく、刺身と違ってこれまた美味。



ゲソは、軽く茹でたあと、軽く炙ってあるので、香ばしい。








薬味を変えて、楽しんだ






コウイカ 捌く

2018-05-13 12:23:52 | 釣り
自宅に帰って、

釣ったコウイカを捌く。




まずは、出刃を研いで、

新聞紙を台所周りに敷いてから、

捌く。




げそは、

塩でよくぬめりを取ってから、


熱湯で15秒。

さっとゆでた。


刺身は、エンペラとともに。



レモンとポン酢でいただこう🍺








雨降り前 コウイカ釣れた

2018-05-13 12:11:54 | 釣り
雨が降り出しそうな雲をにらみながら、


釣り場へ。


今朝も風強し。



敢えて、

風上に投げる。


距離はでなくとも、いるところを狙う。


なんども投げるが、アタリなし。


先日買ったばかりのDUELのDARTMASTER3.5号を投入。

チェンジし、1投目。


しゃくりを細かく入れてくると、


乗った!


が、引きは?


どうやら、アオリじゃない。


やはり、コウイカだった。






墨を出させぬよう気をつけて、


すぐにビニール袋に入れる。


コウイカは墨を大量に吐くから。


すぐに雨が降り出し、終了。

2018 おきなわ 6日間の旅 2日目 後半 本部町までドライブ

2018-05-12 13:44:19 | 沖縄の旅と音楽

58号線を北上し、本部町、熱帯ドリームセンターを目指す。

ホテルを出てすぐ、釣り場をチェック。

釣具屋の店員さんから詳しく教えていただいた前兼久漁港を見学。

海の状態、深さを確認する。


エサ釣りの方は見えるが、ルアーマンの姿は見えない。


まあ、時間帯が、悪いからルアーマンはいないかぁ。

さて、釣り場チェックも済み、58号をドライブ。


いつ来ても、58号線は気持ちいい。

程なくドライブをして、

瀬底島を左手に見て、本部町の橋を越えたところで、そういえば、宿泊候補にしていた「マハイナウェルネスリゾート」が見えたので、立ち寄ることにする。

リゾートマンションを改築したようなつくりと想像していたが、ロビーを入ると、宿泊棟の真ん中に、プールを配して、なかなかのリゾート感だ。






この美ら海水族館近くに宿泊すると、ローカルの食事処が少ないかなぁ。


北部を回るにはいいかもしれないけど、、。

部屋を見せてもらおうとフロントにお願いしたのだが、あいにく満室とかで、見せていただけず残念。

海外も含め、こうして旅の途中に、時間があれば、泊まってみたいホテルを訪ねてみると、次回の旅の計画の際役立つ。

ほとんどのホテルが、次回の旅の時に候補ととしたいので、ぜひとお願いすれば、部屋を見せていただけるのが普通だ。

おきなわは、ホテルラッシュが続く。

恩納村の新しいホテルモントレー、インターコンチの北にもうじきオープンのハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄


同じ旅行地であっても、宿泊先が変わると、旅の楽しみ方も変わり、その地の魅力は増す。

アジアのリゾートのように、おきなわも、外資系のホテルが増えていくんだろうなぁ。


さて、

マハイナを出た後、

熱帯ドリームセンターへ向かうも、やや気分でなくなり、取りやめ


昼飯時間のため、本部町のきしもと食堂へ。




平日だからか、すんなりお店に入り、きしもとそば(小)を注文。

このお店は、三枚肉のそばのみなんだけどね。





やはり、ここのそばは、なんとも優しい出汁がいい。


お腹満たされ、本部町の市場の前のお店にはじめて入る。

ブーゲンビリアの花が咲くところ。



ここがスーパーマーケットとは知らなかった。


中に入ったら、なかなか品数豊富


そのあとは、JAファーマーズマーケットやんばるに立ち寄り、この時期の野菜や果物をチェックして、結局何も買わず、明日また来ることにした。

この時期は、まだパイナップルはないかと思ったら、さすが、ここには、ボゴールが置いてあった。

そのほかは、パッションフルーツ。


あとでわかったが、ここの果物が、一番廉価。
道の駅よりも、ここは、野菜も含めて種類もあって、おすすめ。


さて、次はどこへ行こうか?

かき氷って気分ではなく、どこ行こう。

と、思い立ち、

ブセナテラスへ。





中北部で、人気ナンバーワンのホテル。

ぶっちぎりの格の違うホテルだ。

カップルが、のんびり観光などしないでリゾートを楽しむなら、ここでしょ!

あちこち、行きたくなっちゃう方には、もったいない。


ここは、まだ泊まったことないんだなぁ。


静かな佇まいで、ゆったりとした風が流れ、とても品があるから、おきなわのほかのホテルとは違う空気感がある。



ロビーに入っても、ゲストは、ほとんどいない。

ホテル内を散歩。

最高のロケーションだ。









↑の2階部分がリビングルーム マロード

英国スタイル。





プールサイドも落ち着いて、緑溢れてる。

マロウドに入り、



お客さんは2組しかいなくて、静かな雰囲気で、居心地がいい。

吹き抜ける風が心地よい。



アイスティをオーダーして、

リゾート気分。

宿泊中のルネッサンスとは、全く違う雰囲気なのだ。







のんびり寛いだあと、ホテル内のショップも巡ったあと、




ホテルを出た。



さて、ブセナテラスのあとは、イカを狙いに、海へ向かう。




満潮で、波をかぶりそう。
(詳しくは、別の記事で)

2投目に、ヒット。

地元と違ってすぐに釣れるんだから、おきなわは魚影が濃いんだなぁ。


透き通るようなオスのアオリイカ。

嬉しい〜



かなり潮が動いている感じで、活性が高かったのだろうが、何より、おきなわでは、イカシーズンは、終わりと思っていたが、まだこうしていることを確認できたのが嬉しい。

ならば2-3月であれば、もっといいのかな。


本当はもう少し、続けたかったが、2投で、終了。



釣れる時には、簡単に釣れるもんなんだなぁ。




さて、
今宵の食事の時間を考え、


ルネッサンスリゾートに戻ることにした。

しばし、

ホテル内の山田温泉に、入ったりしたあと、

身支度し、タクシーを呼ぶ。





今宵は、予約を入れてある、うるま市の榮料理店で夕食。


お店までは、タクシーで1200円くらいの距離。

近いのだ。



人気の食事処だ。


予約は必須。

お店に入ると、すぐに、満席となった。


人気の品が並ぶコースをいただいた。

器もよろし。



先付け



マグロのカルパッチョ

こんなお皿も、いい。


ジーマミー豆腐の揚げだし



シーザーサラダだったかな。

おきなわの野菜のハンダマってのを初めていただいた。

美味しい。



このお店の人気料理、てびち唐揚げ。

黒酢タレが美味しい。



泡盛 龍をいただいた。



パッションフルーツジュース



海ぶどうが乗ったそうめんチャンプルー

確か、バジルソース




紅芋のニラ詰め揚げだまんじゅう



ハスの葉で包んだ炊き込みご飯






釣ったアオイイカをもらっていただいき、パイナップルをご馳走となった。



お茶でしめた。



おきなわの食材が、美しい皿に彩られ、店主の料理センスを感じるお店。

取り皿さえも雰囲気あり。

中北部に行く際は、是非とも寄りたい店となった。


タクシーを呼んでもらい、
ホテルへ。

サビークラブの特典で、今宵は、泡盛ナイト。

飲兵衛には、たまらん。


テラス席での泡盛をいただける。




やや肌寒い感じだが、屋外で泡盛をいただけるくらいの陽気。

いい季節だ。





いただいた泡盛の銘柄は、、、、忘れた。


あぁ、いい夜だ🌙

2日目、終了。