暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

辻和美さんのガラス

2019-07-20 12:54:14 | インテリア
ずっと前にfactory zoomerで、頼んでおいた辻さんのガラスが届いた。

何を頼んだのか忘れちゃったくらい前の注文。



梱包もかわいく丁寧。



なんとも箱を開ける前からワクワク感。


辻和美さんのガラスは、人気が高く、なかなかお目にかかれなくなってしまった。










どれも好みだなぁ。

夏を迎え、我が家でもガラス作品の出番が増えそう。


ガラス red

2017-03-06 21:30:18 | インテリア
辻和美さんのガラス展に出向く。


今回、

redのグラスがテーマだが、出来の良いのがすぐに買われたようで、手にしたredグラスは、曇りがなんとなーく気になって、それに、日常に使うイメージが浮かばず、結局買うのをやめる。



しかし、この日は、レギュラーものも、たくさん種類があったので、どれにしようか悩みながら、グラスを中心に購入。

どの作品も、個性が光る✴︎




結構な大人買い。





普通のコップは、ビール入れたら美味しそう。







ロックグラスは、今まで持ってない「花」



アイスコーヒー入れたらこれまたいいだろう。

めんちょこは、今まで持っていなかったもの。





鉢もギザギザが料理を引き立てそうだ。





もう一つの鉢も、





せっかくだから、redは、平皿2枚とした。
ギザギザタイプ。




なんの料理を乗せようか。




いろいろ並べて、



なにやら満足☻



クリスマスまでもう少し

2016-12-13 22:18:04 | インテリア
週末は、遅くなったが、クリスマス🎄の準備をした。



あちこちに間接照明も並び替える。







クリスマスツリー🎄も飾り付ける。





そして、

テーブルには、赤いクロスを敷いて、ロウソクの火を灯す。




窓ぎわには、豆電球。

以前海外で買った変電気付きは、3口コンセントのため、ずっと使えずにいたが、ようやく2口に変えるプラグを買って、セッティング。


が、点滅しないのが少し残念。




クリスマス🎉はもうすぐだ。

北欧 生地 ARTEK SIENA

2016-02-28 10:09:27 | インテリア
リビングのカーテンは、長いことタイチェンマイで買った生地を使っていたが、気分一新模様替えを行った。

自宅にあったフィンランドのARTEKのSIENA シリーズの茶色も、落ち着いた感じで良かったのだが、



大きな窓に生地が足りず。

もうひとつあった黄色の生地の方を、台所につけたところ、



雰囲気がぐーんと明るくなる。

そして、


思い切って、リビングも変更。




SIENAの黄色が、フィカス ウンベラタのグリーンによく映える。

ツェツェ

2014-02-16 11:01:27 | インテリア
昨日たまたまツェツェのナマケモノの話を耳にして、どんなのだったか調べようと本をみた。




そしたら、偶然にも、ライトのゲイシャの飾り方の写真を発見。


飾るところがなく、長い間ほったらかしにしてあったので、その部品が、何に使うのかわからなくなっていて、涙風のガラスを長らくキッチンにぶら下げていた。



が、これは、ゲイシャの部品であることが、判明。



と、飾り方がわかったところで、飾りを取り付けて、ぶら下げてみた。







これで、我が家のリビングは、辻和美さんの照明とともに、グ~ンと雰囲気を盛り上げる☻




家のライトは基本的に間接照明であるが、その中でもツェツェのライトはどれも光が優しくて、好み。

ツェツェのインテリアは、思い浮かべるところのフランスパリのイメージがする。

彼女たちのアトリエの様な部屋にできたらいいな。


リビングだけだなく、玄関、寝室とあちこちに置いている。

一番好きなのは、キュービストライト。

部屋の雰囲気を簡単に変えることができるから、お勧め。



いろんな種類があるようだが、家には二種類。

が、もうボロボロ、ビリビリだから、新しいのが欲しいかも。


ツェツェのライトを撮影してみると、




















この↓ロウソクで灯す陶器のものは、落として割れてしまったが、接着剤で取り付けて、使ってる。





ライト以外に、


なかなか花をたくさん活けるのは、たいへんだが、




ほかには、




昔、外国風のインテリアにするにはどうしたらいいかと、外国のインテリア雑誌を探しまくった。

旅行先のホテルで、間接照明のやり方を真剣に観察する。

映画やドラマで、部屋の様子を探る。

友人の外国人のお宅に出向いた時にも、チェック。


一番簡単にする方法は、やはり照明だと思う。

ヨーロッパ映画みると、ストーリーとともに、映し出される部屋に関心がいき、どんな風にライトを使ってるかついついみてしまう。

たいていは、キャンドルや間接照明を灯している。


全体をただ明るくしようとする日本の住宅とは、ここが違う。


部屋全体を灯すのではなく、作業をする時の、あるいは食する時の手元には、しっかりとライトがあてている。


これは、普通のライトだったり、スポットだったり。

一人暮らしであっても、たくさん間接照明をつけていたりする。


蛍光灯は、使わない。


そういえば知り合いのアメリカ人は、蛍光灯の光は、目に刺すようで、嫌いだと言っていたことがあったな。


よく考えれば、日本も、昔は、ロウソクで過ごしていたんだけどなぁ。


間接照明の明かりはとても優しい。

陰影を楽しんで暮らしたいものだ。


では、たくさんつけた間接照明を消す時は、外国の方はどうするのだろう。

日本のお宅なら、一斉オンオフのスイッチを用意するのでしょうけど。


先日観た映画ブエノスアイレス恋愛事情の一場面では、寝る前に、順番に手でライトを消して回っていた。


なんのことはない、俺のやり方と同じだった。笑

と、ツェツェの話から照明の話しなっちゃった。


おしまい。


模様替え

2014-02-11 09:36:13 | インテリア
ここ2ー3週間、部屋の模様替えに時間を割いてきた。



スポットライトが壊れてしまっていたが、壁に取り付けることもあり、IKEAで以前買ってあったものがなかなかつけられないでいた。

ようやく設置。




次に、

昔、リサイクルショップで、買って、長い間よく使ってきた古いソファ2つのクッションが、ボロボロになったので、いよいよ捨てることを決心。

すっきりした分、スペースがなんやら落ち着かない。

そこで、廊下に置いてあった小型の台を置いてみた。

次に、

リビングライトのシェード部分が傷んでしまったので、多少照度は減るものの、雰囲気UP効果も狙いフィリップスタルクのワインレッド色を置いてみた。







ついでに、このライトを置く台も以前のものは少し傷んできたので、これまた廊下に置いてあったモンゴルの台に変更。




雰囲気が、がらりと変わり新鮮この上ない。

テーブルも模様替え。




こんなことをして、休日の大半をすごしていた。

その後、


こんなことがきっかけで、

大きな一人用のソファがなくなったこともあり、スペースもできたので、

今まで、落ち着きの悪くて、少し使い勝手の悪かった箇所にいよいよ手を付けることにした。



無印のカタログ舐め回すように調べ、


アイデアを、そして、置いた時のイメージを膨らませたあと、


お店に出向き、

実物をみる。




そして、まずは本棚の購入。


狭い場所のサイズを調べて、

これなら、いけると判断。


おかげですっきりした。






もう一箇所は、パソコン置き場。

不便な使い方を長らくしてきた。

理由は、リビングに机らしいのもなんとなくあわない気がして、なかなか思いがきまらなかった。


が、なんども無印良品行ってる時に、ふと、1万円の期間限定商品をみて、これなら、案外いいかも。


プラスしてタモ材の天板に変えようと思ったが、結局、ベースの1万円のものに落ち着いた。

整理をしてすっきり。

ぐーんと、使いやすくなった。





この勢いで、食器棚も増やすかと悩んだが、値段も張ることだし今回はここまで。

と、思ったが、

代わりに、階段したの倉庫の大改造。

使いにくくしている原因は、まずは、階段下ということで、倉庫の形が
三角形であること、さらに、そこに以前からあったエレクターシェルフを設置してあり、奥のスペースの使い勝手が、悪くなり、とにかく何を取り出すにも取り出しにくくなっており、ついつい詰め込みすぎていた。

そこで、まずはエレクターシェルフを取り出して、これは、別のところにある倉庫に移動。


階段下の掃除をしたのち、シーツを敷いて、

そこに、ケイヨーD2の収納ケースを並べてみた。

このケースの優れてる点は、引き出しではなく、スペースを無駄にしないこと、さらにふたがついてるから、衛生的にもいい。



こんな感じで、開くのだ。



と、いうことで、大人買い。


ぐんと使いやすくなった。


ちょっとした工夫次第で生活しやすくなる。


さらに、洗面所も、収納の再チェック。


もう、何度も入れ替えてるが、まだまだ工夫の余地がある。


さて、この次は、押入れを使いやすくしようかな。



ガラスコレクション

2013-07-08 20:25:47 | インテリア
家の倉庫にあった食器棚。


もらっていただけるめどが立った。

友人にあげるのには、きれいにしなくては、何度も磨いた。

念入りに。

何回も。



そうじあと、


痛んでいるところもあるため、使えるかなと、リビングにおいてみた。


ついでに、何か食器を置いたら雰囲気わかるかなと思い、


キャンドルならべ、辻和美さんのガラスを並べてみた。


















辻和美さんのガラスとキャンドルの灯りが、マッチして、古い食器棚も使えるかもと思わせた。

ちょっと並べすぎだな。



天板は特に傷んでいるので、布を置いた。



使ってもらえるかなぁ。

walter bosse

2013-02-03 10:03:19 | インテリア
ウィーン生まれのwalter bosseの作品はなんとも愛らしい。

1950年くらいの作品かな。

値段をいうと品がないが、こんなに小さくともそこそこの値段。


窓際に、クマとうさぎを並べてみた。













白の耳長うさぎは、落として一部欠けてしまった。涙。




↓は誰の作品かな。


同じく、不明





すべて並べて