バンコク8日目。
早いもので最終日。
8日間なんてあっという間だ。
先日見たスウェーデンドラマ、
北欧サスペンス、犯罪心理分析官インゲル ヴィークの中で、刑事の同僚がクリスマス休暇で2週間バンコクに行ってるって話してる場面があったように、欧米では、休みでどこか海外に行くときは、2週間くらいなんてのは普通のことなんだなぁと感心する。
しかも公務員。
所得はどうなってるのか、休みの体制はどうなってるのだろうか。
あぁ、
2ー3週間バンコクにいたいものだ。
最終日の朝は、小雨。
雨降りのチャオプラヤ川も風情がある。
10時25分のフライトゆえ、朝飯食べて、8時過ぎにはホテルを出たい。
交通渋滞の感じが不明だから。
雨上がりで、木々の緑もいっそう美しい。
朝食は、今朝も快調。
チェックアウトがやや気になり、いつものようにはゆっくりできなかった。
朝食後、部屋に向かう間、庭園を歩いて気持ちいい。
南国の蘭の花は、さすが美しさも格別だ。
飾り付けもいい。
よくよく考えれば、リバーサイドで、のんびりリゾート気分を味わいたいとこのアナンタラリバーサイドホテルを選んだ割には、朝食以外はあまりホテルライフを楽しむことなかった。
あえてここを選ぶ必要はなかったかもしれない。
この次来るときは、ゆっくりとホテルでの時間もとりたいものだ。
朝食後、部屋に戻り、荷物まとめて、チェックアウト。
タクシーを呼んでもらう。
8時15分過ぎにホテルを出て、9時10分に到着。
案外とスムーズに走る。
運転手さんは、渋滞のときは、メーターが上がらないから、大変だとぼやいていて、やはりバンコクの中心部へのタクシーの乗り入れは嫌がるわけだと、ここで、よくわかった。
結局所要時間は55分かかり、2回高速(空港へ向かう時には、最初の入り口で50バーツ、2回目が25バーツ)に乗り、メーターは、407バーツだった。
チップもはずんだ。
アナンタラリバーサイドからは、空港へは、朝のラッシュ時でも、およそ1時間くらいということ。
空港は、案外と混んでいたので、出国手続に時間がかかり、
結局、
空港では、免税店で、パンピューリのボデイウォッシュクリーム525バーツや、ジョマローン大きいサイズ3450バーツなどお土産を買っていたら、搭乗キリキリとなり、最後の客となってしまっていた(汗)
もう少し早く着いて、空港内をゆっくり回りたかったな。
搭乗した、ANA羽田便は、満員。
昼間のフライトは、快適だ。
機内食をいただき、機内番組を楽しんでいたら、気がつけば羽田空港。
定刻通り、1845着。
空港内で、ラーメンを食べ、
スーツケースは、宅配手続をANAで送り、2137品川発のひかりに乗る。
帰りの時間がわからなかったので、指定を取ってなかった。
案の定、品川からの乗車は、自由席は満席で、旅の疲れは、最後にどっと来た感じであったが、無事に8日間のバンコク旅行を終えることができたことに、感謝。
良い旅だった。
6度目のバンコクであったが、前回の訪問と比べて、飛躍的に発展していたが、それでもタイらしいあのエキゾチックさは、変わらず。
むしろ、洗練られたゆえ、快適に過ごすことができて、あらためてまたバンコクが好きになってしまった。
しばらくバンコクの熱から冷めそうにない。
早いもので最終日。
8日間なんてあっという間だ。
先日見たスウェーデンドラマ、
北欧サスペンス、犯罪心理分析官インゲル ヴィークの中で、刑事の同僚がクリスマス休暇で2週間バンコクに行ってるって話してる場面があったように、欧米では、休みでどこか海外に行くときは、2週間くらいなんてのは普通のことなんだなぁと感心する。
しかも公務員。
所得はどうなってるのか、休みの体制はどうなってるのだろうか。
あぁ、
2ー3週間バンコクにいたいものだ。
最終日の朝は、小雨。
雨降りのチャオプラヤ川も風情がある。
10時25分のフライトゆえ、朝飯食べて、8時過ぎにはホテルを出たい。
交通渋滞の感じが不明だから。
雨上がりで、木々の緑もいっそう美しい。
朝食は、今朝も快調。
チェックアウトがやや気になり、いつものようにはゆっくりできなかった。
朝食後、部屋に向かう間、庭園を歩いて気持ちいい。
南国の蘭の花は、さすが美しさも格別だ。
飾り付けもいい。
よくよく考えれば、リバーサイドで、のんびりリゾート気分を味わいたいとこのアナンタラリバーサイドホテルを選んだ割には、朝食以外はあまりホテルライフを楽しむことなかった。
あえてここを選ぶ必要はなかったかもしれない。
この次来るときは、ゆっくりとホテルでの時間もとりたいものだ。
朝食後、部屋に戻り、荷物まとめて、チェックアウト。
タクシーを呼んでもらう。
8時15分過ぎにホテルを出て、9時10分に到着。
案外とスムーズに走る。
運転手さんは、渋滞のときは、メーターが上がらないから、大変だとぼやいていて、やはりバンコクの中心部へのタクシーの乗り入れは嫌がるわけだと、ここで、よくわかった。
結局所要時間は55分かかり、2回高速(空港へ向かう時には、最初の入り口で50バーツ、2回目が25バーツ)に乗り、メーターは、407バーツだった。
チップもはずんだ。
アナンタラリバーサイドからは、空港へは、朝のラッシュ時でも、およそ1時間くらいということ。
空港は、案外と混んでいたので、出国手続に時間がかかり、
結局、
空港では、免税店で、パンピューリのボデイウォッシュクリーム525バーツや、ジョマローン大きいサイズ3450バーツなどお土産を買っていたら、搭乗キリキリとなり、最後の客となってしまっていた(汗)
もう少し早く着いて、空港内をゆっくり回りたかったな。
搭乗した、ANA羽田便は、満員。
昼間のフライトは、快適だ。
機内食をいただき、機内番組を楽しんでいたら、気がつけば羽田空港。
定刻通り、1845着。
空港内で、ラーメンを食べ、
スーツケースは、宅配手続をANAで送り、2137品川発のひかりに乗る。
帰りの時間がわからなかったので、指定を取ってなかった。
案の定、品川からの乗車は、自由席は満席で、旅の疲れは、最後にどっと来た感じであったが、無事に8日間のバンコク旅行を終えることができたことに、感謝。
良い旅だった。
6度目のバンコクであったが、前回の訪問と比べて、飛躍的に発展していたが、それでもタイらしいあのエキゾチックさは、変わらず。
むしろ、洗練られたゆえ、快適に過ごすことができて、あらためてまたバンコクが好きになってしまった。
しばらくバンコクの熱から冷めそうにない。