暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

刑事ヴァランダー

2013-09-29 21:17:32 | 日記
刑事ヴァランダー(原題:Wallander)を、東京で二本観た。

スウェーデンの推理作家ヘニング・マンケルの警察小説「クルト・ヴァランダー」シリーズを原作とする、イギリスのBBCで放送されるケネス・ブラナー主演・製作総指揮の刑事ドラマのシリーズ。

舞台は、スウェーデンの第二の都市イースタ。

カメラワークも映画風で、北欧の風景とともに、インテリアも興味深いが、とりわけ、ヴァランダーの携帯電話の着信音が、すご~くいい。

一度聞いたら忘れられない。

つい、自分のiPhoneの着信音は、この音にしてしまった。

気にいった方は、ぜひ!





夜はイタリアン

2013-09-29 20:08:21 | 東京
鎌倉から戻り、夜は、昨日東京駅のディーンアンドデルーカのプロシュートを使って、イチジク、ルッコラ、チーズ、オリーブとともに酒のつまみにした。



お店に行かなくても、満足。

白ワインを開けようとしたら、コルク抜きがなくて、ビールしか飲めなかったのが、ちと、残念だったけど、それも、ご愛嬌。

最後に、キャベツとアンチョビのパスタで締めた。




幸せ。

いざ 鎌倉

2013-09-29 20:01:29 | 神奈川(箱根・横浜中華街・小田原)の旅
土曜日、ちょっと遅いスタートだったが、鎌倉に向かい、

駅近くの人気のイワタコーヒーのホットケーキを目指す。

予想に反して、2組だけの待ち。

ラッキー。

ホットケーキが出てくるまでが待ち遠しい。

きたぁ~。




厚めの生地で、懐かしい味。

800円なり。

深煎りの珈琲とともに。




うーん、美味しい。


お腹満たされたあと、

せっかく鎌倉に来たのだからと、珈琲ミルのみるっこを買ったカフェディマンシュに立ち寄る。



お店の方に、以前みるっこを買ったと伝えたところ、掃除の仕方を丁寧に教えていただいた。


これで、鎌倉に来た甲斐があった。

そういえば、みるっこのクリーム色は、値上がりして40000円を超えていた。

あの時買っておいてよかったようだ。




さて、夕方になってしまったが、鶴岡八幡宮へ。

こんな時間でも参拝客が絶えない。





有名な大イチョウは、枯れてましたが、若枝を移植。



階段を登り、本殿を参拝した。



朱印帳を持参してないため、新規に購入。





近いうちに葉山に泊まって、また来るぞ。

銀座

2013-09-29 19:52:37 | 東京
金曜日は、代休で、東京へ。

国立の中華のランチで、担々麺を食べ



銀座へ。

三越をぶらぶら。

楽しいな。

その後、

福井や、北海道、沖縄のアンテナショップ巡りをして、ちょっとした旅行気分。

沖縄のわしたショップでは、ブルーシールのココナッツアイスクリームを食べる。



有楽町では、フランスのプランタン、

無印をゆっくりまわって、夜は、東京駅の喜助で東北気分で牛タンとビール。

東京は、いろんな旅行気分が楽しめるな。


箱根 一休

2013-09-24 13:50:27 | 神奈川(箱根・横浜中華街・小田原)の旅
先日の三連休は、土曜の午前中にお墓まいりをして、午後から、小田原→箱根にドライブ。

小田原では、菜の花さんに立ち寄り、スープと匙?のイベントを覗いて、おはぎも買って、箱根の一休へ、ひとっ風呂浴びに出かけた。

天山の施設と同じエリアにあるこの一休は、一人1000円で、気軽にお風呂に入れる。

ある程度駐車場は、満車であったが、一休のお客さんは、少ないので、きにしない。


ここは、休憩所はないため、ゆっくりしたい時は不向きであるが、さっとお風呂に入りたい時には、これほど気分のいい風呂はない。








秋の気配を感じながら、温泉に入り、箱根から帰った。




おきなわ蕎麦

2013-09-18 21:45:59 | 日記
先日の休日に、おきなわそばを茹で上げた。




肉がないのが玉に瑕。

が、かまぼことアオサ、おきなわの器に入れ、コーレーグースを振りかけ、おきなわのお箸を使ったら、

おぉ、おきなわ気分。


公設市場一階の生の麺でなくとも、お土産物屋の乾麺でも、十分いけるな。



休日の朝食

2013-09-17 21:21:15 | 日記
東京で過ごした4日間。

桃や、ぶどうのジュースの朝食。

自然の恵みを100%。






特に、ぶどうジュースは、ちょっぴりハチミツ落としてジューサーにかけたのは、格別。

あぁ、幸せ感じるな。




秋の恵みに感謝。

勝沼のワイナリーへ

2013-09-16 13:49:31 | 山梨・長野(松本)の旅
連休前の金曜日、

朝は、桃のジュースを飲んだあと

山梨へドライブ



実りの秋を迎えた勝沼の原茂ワインへ。



ぶどうのシーズン到来。


今週末は連休で、激混みを予想したので、金曜日に行くことにした。


お昼前に、原茂ワイン到着。




ガーデンカフェは、まだ開いてないが、ぶどう棚には、ぶどうが実ってる。





まずは、赤と白のワインを買って



二階のカフェで、ランチ。

古民家を改築したこのカーサ ダ ノーマは、原茂ワイン内にある人気のカフェ。








気まぐれプレートを注文。
ひとつひとつの料理がおいしく、ほんとは、ワインといただきたいが、運転のため、飲めないのが残念。



このカフェは、かなりの人気のため、明日は昼時間に出遅れると、土曜日だから、かなり混むのだろうけど、今日はお客も少なめで、ゆっくり過ごせて、ラッキー。

お腹も満たされ、

次は、

ふどうの丘を見学。


続いて、

笛吹川フルーツ公園を周り

甲府盆地の景色を楽しみ、




この時期のピオーネほか、人気のぶどうはかなり値段が張るけれど、ふるやファームのぶどうのアウトレットは、お買い得。




1000円だけど、籠いっぱい。



帰るには、まだ少し時間があるため
富士吉田の忍野八海に立ち寄る。





台湾からの観光客と思われる観光客がたくさんいて、こういう団体さんで、観光地も成り立ってる感じがした。

中華系の方のパワフルな感じに時々目が点になり、目が奪われ、忍野八海の水の清らかさを楽しみわすれそうだった。



帰り際、美しい富士山が顔を出した。

その雄大さに思わず驚く。








おきなわ 最終日 7日目

2013-09-15 14:01:10 | 沖縄の旅と音楽
おきなわの旅も最終日を迎えた。

朝飯前に、宿泊先のむかえにあるAJ恩納リゾートホテルに出向いて、パンフレットをもらいがてら、ビーチで写真撮影。


わざわざ遠くに行かなくともここにも素敵な海がある。

やっぱりおきなわは、いいな。

朝食を済ませ、9時を過ぎたところで那覇に向かう。

久高民芸店と桜坂劇場内にあるふくら舎で、買い足りない皿などをみて回る。

懲りずに公設市場も散策。

時間となりレンタカーを返却し、空港のA&Wで、ハンバーガーの昼食。



この味もおきなわなのだ。

名残惜しいが、
おきなわを、
ANA784便1325発で出発。


静岡に定刻通り1540に到着。


夕飯に

戸隠そば本店で磯おろしと天丼の定食をいただきながら、旅の余韻にふけった。



おきなわ 6日目

2013-09-15 13:59:45 | 沖縄の旅と音楽
今朝は、和食の朝飯を食べ、



読谷村やちむんの里へ。


大嶺さんの工房に行くも今日はお休み。

共同売店に行けば大嶺さんの青い器かえたかもしれないとあとで気づく。


失敗。




続いて北窯売店に出向いた。

おきなわらしい器が並び、ここは、なんともほっとする場所。

が、もう、ひと通り欲しいものは、家にあるので、ここでは、みるだけ。


おきなわの空気だけをいっぱい吸い込んだ。


ちょうど昼飯時間となり、今日はどこに行くか悩む。



カフェのRoguiiで、おきなわカフェランチもいいかなと思ったが、今回は、王道路線で、今回まだ食べていないA&Wに決める。

今日は、海中道路を目指す予定のため、その途中にある泡瀬店ち立ち寄ることにした。


お試しのルートビアーもいただいて、アメリカンな昼飯となる。



お腹も満たされ、またドライブ。


海中道路の真ん中の道の駅に立ち寄る。

ところで、海中道路って言っても、海の中を潜って走るわけではない。

海の上を道路がまっすぐにのびてるのだ。


あちこちで、家族連れがバーベキューしてる。

青い海。

気持ちいい。


浜辺を歩くと、おっ、墨あと。


ここに、イカがいるんだな。

が、ジェットバイクや、潜ってる人がいて、この時間にはエギは、投げられないので、断念。

海の家あやはし館で、お土産をみて回る。


暑さしのぎにブルーシールのさとうきびのアイスを食べていると、おきなわ民謡のライブが始まる。

民謡教室の先生と中学生の女の子たちのライブ。

「童神」や「永良部百合の花」など知った曲の演奏で、おきなわ気分最高潮。

地元の生の唄声を聞かせていただき感謝。


ライブが終わって、宮城島のトンナハビーチと伊計島の大泊ビーチを目指す。

ここの海はきれいらしい。


が、いってみたら、ビーチは、有料。


お金払ってまでと思い、写真だけ収めた。


ホテルに帰る前に、恩納の駅に立ち寄り、



ウニソースかかったムール貝とホタテ、そしてサザエを注文。


おきなわでこんなウニをいただけるとは。


このあと、いったんホテルにもどり、そのあと、お土産を買いに読谷村のイオンモールに行ったところ、今宵はエイサーの大会があるらしく、地元の青年団が、踊っていた。

おきなわの文化はこうして若者たちによって繋がっていくんだろうな。



今回の旅の最後の夜におきなわらしい行事をみれてラッキー。

おきなわの食材を買ったあと、今夜は大木海産物レストランへGO。

ここは、魚屋さんが経営してるらしい居酒屋さん。

メニューをみて悩む。



まずは、

海ぶどう



続いて
ジーマミ豆腐



ゴーヤチップス


スクガラス




スクガラスのスクとはアイゴの稚魚のことで、ガラスは塩漬けの意味。
スクガラスはアイゴの塩から。

これを島豆腐の上にのせたもの。


塩辛いから、醤油は、かけなくてもいいらしい。


初めての食べる味。

少し癖があるけど、好きになったら、欠かせないものになりそう。

刺身の盛り合わせを頼み




おきなわの魚もとても美味しい。


締めに


むすびとアオサのみそ汁。



おきなわの最後の夜を終えた。


おきなわ 5日目

2013-09-12 07:16:02 | 沖縄の旅と音楽
恩納村2日目。

朝食を選んで





シンプルだけど十分な朝飯。

メニューをみると、ジョイフルって味はともかく、安い。

食事したあと、少し部屋でのんびりし、そのあと、ビオスの丘を目指す。

途中、シーサイドレストランで、アイスクリームで、クールダウン。

ここも、沖縄らしいちょっぴりレトロなドライブインだ。





青い空とドライブイン



こういうお店は、ずっと残って欲しい。


おきなわへ、いかれる方はぜひぜひ立ち寄ってみて!


さて、ビオスの丘に到着。

ここは、船で、園内を周るのが、メイン。

熱帯植物好きには、たまらない場所だ。







途中、ワニでも出てくるのかと思ったら、なぜか、沖縄の民族衣装を身につけた年配の女性が、なぜか、船の上で踊ってる。

むっ、なっ、なんなんだ。

この不思議な光景。

演出とはいえ、あえて、こんなとこで踊らなくてもいいのに。



あのおばさんは、船がくる度に、よいしょって立ち上がって、ちょっとだけ踊るだろな。

なんか、切ないな。

と、まあ、変なところもまた余興。

肝心の船は、船長の愉快な会話で、短いながらも、楽しいひと時だった。



緑溢れる園内で、南国気分最高潮。


今日は、北を目指す。

高速に乗ったところで、人気のサービスエリア、伊芸に立ち寄り、



ちょうど、昼飯時間なので、人気ナンバーワンの定食をいただく。



ボリュームがあって、締めのおきなわ蕎麦までついて、730円。

お腹も満腹。

再び高速に乗り、一般道に入り、瀬底島に向かう。


Fuu Cafeの庭でシークワーサージュースでの、ブレイクタイム。





たとえていえば、シークワーサーの味は、おきなわのものを全部絞ったような感じ。

なんか、癒されるなぁ。

別に海が見えるわけではないけど、庭があってのんびりしたいいカフェだ。


カフェを出て、瀬底島の大橋の下は無料駐車場があって、海もきれいらしいと紹介があったので、立ち寄る。





風が強いが、海はコバルトブルー。







台風の影響で、このコバルトブルーの海に出会えなかったが、今日はようやく念願の海の色だ。



写真を収めてたあと、続いて、備瀬のフクギ並木を歩く。



観光ガイドによくでる店もあった。





のんびりと、フクギ並木を歩くと、並木沿いに地元の生活がみえて、自分がここで暮らしたからどんなだろうなどと想像した。

フクギ並木のもと、散策は、やはりこの夏場は、暑くて、ぐったり。


疲れぎみだが、まだ、北を目指さなくちゃ。

大宜味の道の駅で、蜂蜜を買うのだ。


海岸線を走らせて、途中ナブラが立ってるのを見つけながら、ドライブを続け、ようやく道の駅に到着。




目当ての蜂蜜を購入。


満足満足。


目当てを手にして、今度はまた、同じ道を戻り、美ら海水族館に到着。

夕方からの割引で少しお得に入場。

ジンベイサメの大きさに今年も驚く。




やっぱり素敵な水族館だ。


ひと通り見終わったあと、ビオスの丘の船長一押しの観光スポット、おきちゃん劇場へ。

なんでも、水族館とは、別だから、無料で入場できるから、沖縄県民の人気が高いらしい。



おきちゃんの演技に魅了されたあと、時間をみると、結構時間が遅い。


夜のmintamaの予約時間に遅れそう。


ここ、名護のはずれから、読谷村までは、案外時間がかかる。

あっ、ガソリンも少なくなってる。


と、いう具合に、もたもたしてたら、mintama到着は、20時を過ぎ、


それでも快く受け入れてもらい感謝。

昨日につづき、


今日も


オリオンビールで乾杯。



もちろん、つまみは、島タコとドライトマトのマリネ。

あぁ、幸せ気分。

サラダも昨日とは、品を変えて



あれこれ注文し



締めは、



おきなわの夜は、あれこれ、やっぱり、おきなわの夜。


思えばしあわせ。



代行で、ホテルへ戻り、5日目を終了。


帰る日が近づいてる。






おきなわ 4日目

2013-09-12 07:15:52 | 沖縄の旅と音楽
朝は早起き。

海まで散歩。

徒歩15分。



浅瀬は、海水がたまり、さながら海水のプールができていた。





台風の影響で、風が強い。



おっ、よくみるとルアーマン。



こんな浅いとこで、根がかりしないのかな?

話しかけると、ホテルの人に聞いて、ここに来たが、まだヒットはないようだ。

日の出を見たあと、ホテルの朝食。





せっかくなのでプールでひとおよぎ。


軽くリラックスしたあと、チェックアウト。


斎場御嶽に向かう。



パワーが強いのか、撮った写真は
白くなってる。





久高島を望んで、聞得大王の祈りを想像した。



パワースポットで、力を充電したあと、

Shokaへ。

作家さんの作品があるのではと期待したが、数は少なく、ミナ服が中心だった。




気がつけば昼飯時間。

今日はタコスの店メキシコに決める。



店内は



こーらは、セルフで、

出てきたタコスは、



チリソースが辛過ぎすアクセントとなり、美味しい。

タコスは、一皿500円、コーラは150円。

値段もやすいし、こんなお店が近くにあったらいいのにな。


お腹膨れたが、別腹でアイスクリーム。

牧志のブルーシールに立ち寄らなくっちゃ。





アメリカンな雰囲気の中で、アイスクリームをいただき、お土産も買った。



続いて

器、ガラスを扱うmofgmona(モフモナ)に立ち寄る。

場所がカフェのある方に移転して、マンションの3階となり、ちょっぴり手狭になっていた。





今回買うものはなかったが、沖縄の作家さんたちの作品を見せていただいた。


ちょうど、珈琲タイム。

普天間基地の近くのカフェユニゾンに立ち寄る。

ここは、D&DEPARTMENTも同居して、雑貨もみれて、楽しめる。





ソファで、珈琲いただきながら、少しうとうと。




お昼寝タイムとなった。


ちょうど、いいチェックインタイムとなって、今夜の宿 ペンション美留に到着。




夜は、読谷村のmintama。

海辺に立ち寄り、恩納村の海辺をチェック。





きれいな海だ。

この海を見たかったんだな。


予約時間まで少し早めのため、読谷村の御菓子御殿読谷本店に立ち寄ったあと、

ほどなく走るとmintama到着。

ここは予約は、必須。

しっかり、予約いれてあるんだ。


おまけに2日続けて。

さっそくオリオンビール。


うまい!

そして

そして


おぉ、「島タコとドライトマトのマリネ」をどんだけ食べたかったことか。







大盛りで注文しちゃいました。

涙!


自分で作れそうでなかなか作れない味。

それにタコが柔らかい。


圧力鍋で、柔らかくしてるらしい。



その後、いくつか注文し、




泡盛残波も飲んで、ほろ酔い気分。

早くもおきなわ4日目が終了。

あぁ、帰る時を考えたくない。

おきなわ 3日目

2013-09-12 07:15:40 | 沖縄の旅と音楽
おきなわの朝は、気持ちがいい。



たっぷり美味しい食事をいただき、のんびり部屋で過ごす。

昼前にホテルをチェックアウト。


公設市場付近のカーブドミンゴに立ち寄った。

こじんまりしてるが良い店だ。



公設市場も散策。



シークワーサージュースのお店に立ち寄るが、まだ開いてなくて、涙。





そのあと、おきなわそばの御殿山に行く。



おもろまちにあるしむじょうも、古民家のおきなわ蕎麦の人気店なので、どちらにしようか悩むが、今回は、御殿山とした。



美味しい蕎麦を、おきなわのふんいきの中でいただくのは、格別だ。



炊き込み御飯のジューシーも、
ぜんざいまで食べて大満足。



続いて、

中村家へ。

中村家住宅は戦前の沖縄の住居建築の特色を全て備えている建物。沖縄本島内でこのように屋敷が前がそっくり残っている例はきわめて珍しく、当時の上層農家の生活を知る上にも、貴重な遺構であり、昭和四七年に日本政府によって国の重要文化財に指定されたとのこと。

1720年頃、この地方の地頭職(本土の庄屋にあたる役職)に任ぜられました
のが、はじまりのようだ。







おきなわの風は心地よい。




他に観光客がいなくて、畳の上に寝そべったりして、まったりとおきなわ時間を満喫した。

のんびりしたところで、次は近くにある中城に立ち寄った。

こんな暑い日中、観光客は、誰一人いなくて、独り占め!

と、いいたいところだか、暑くて、くらくら。

栄華を誇った古城へ想いを馳せる余裕はなかった。

もう少し、涼しくなってから、訪れた方がよかったな。

写真だけ収めて、早々に退散。

そろそろ、今夜の宿に向かう時間となったので、南部を目指す。

浜辺の茶屋で、珈琲タイムと思ったが、ここは、激混みで、かなりの待ち時間ありそうなので、諦めて写真だけ収める。




浜辺の茶屋で、休憩できなかったので、奥武島の中本鮮魚店で、てんぷらとさんぴん茶をいただいた。



ここは、ローカルながら、人気店。

安さも半端ないので、次から次へお客さんが立ち寄る。

もずくのてんぷらでおやつとした。



コンビニで、水などを買ったあと、今夜の宿のサザンリンクスリゾートにチェックイン。

ここは、ゴルフ場の宿泊施設だ。

部屋は、プールに部屋から行ける1階。



なかなかいい部屋だ。

夜は、ホテル内のレストラン。












美味しい!



夜は、大浴場で、旅疲れを癒した。

3日目終了。