万座の最終日。
今朝の万座も美しい。
まるで絵のような景色。
また、戻ってきたいと思う。
写真収めたあと、釣り場に行き、
朝日が美しい。
毎日ここで釣りしたい。
あれこれルアー投げるが、今朝は、ヒットなし。
朝食にいく。
今朝は、アクアベル。
お腹満腹。
あれこれいただいた。
朝食のあと、ロビーでの、朝市をのぞく。
キーツマンゴも売っていた。
iIHGの会員のため、14時まで部屋にいることができるため、朝食後は、ビーチで、海水浴。
その前に、部屋からの眺めが名残惜しくて、また写真におさめる。
さて、泳ぐぞ!
ビーチまでホテル内シャトルに乗る。
タオル借りて、ビーチパラソル確保して、海に飛び込む。
ビーチは、クラゲよけの網に囲まれたところで、泳げる。
何箇所か、休憩できる浮きがあり、
そこまで泳いでいき、
子供のように、
その上に乗って、
ドボーンと、
何度も飛び込んだ。
気持ちいい。
水中を潜ると、多少は鯛の仲間が泳いでいた。
かなり日差しも強いので、Tシャツ着て泳いでいたが、そう長く強い日差しの中は、疲れそうなので、スイミングをある程度楽しんだ後、散歩しながら、部屋に戻った。
部屋まで戻る途中、
散歩も楽しい。
ここに来て良かった。
ゆっくり部屋にしようと思ったが、
万座毛にも行かなくちゃならないし、
昼飯も食べなくちゃってことで、
チェックアウト。
くどいが、また写真を撮る。
この景色も見納めだ。
次回、またANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに、これたらいいな。
さあ、出発だ。
ホテルから車で5分の位置に万座毛がある。
先日、遊覧ボートから見上げたところを、今度は上から、海をのぞんだ。
インターコンチがある側の万座ビーチを見ると、
何枚もシャッターを切ってしまう絶景が広がる。
万座毛をあとにし、
58号線で那覇に向かう。
途中、まずは、定番の恩納の道の駅。
ちょうど昼飯時だから、今日もオキナワそば。
ここのも、普通に美味しいのだ。
食事後、フルーツ売場をみた。
マンゴーが、旬を迎えてるようだ。
キーツマンゴーの説明もあった。
まだ、旅は続くので、お土産には、断念。
続いて、宜野湾まで行き、
カフェユニゾンとD&DEPARTMENTへ。
ユニゾンからの景色は、基地が見える。
珈琲とケーキを食べる。
ここユニゾンは、1階には雑貨、2階はカフェ。
ゆったりしていていて、とてもいい雰囲気。
珈琲飲みながら、残りのオキナワ滞在のスケジュールを組み立てた。
そろそろ那覇に向かうかな。
まだ寄りたいところがあったが、まずは、那覇へ。
今夜のホテルは、リッチモンド久茂地。
那覇には、ホテルがたくさんあって、どこにしようか悩んだあげく、ここに決めた。
東急ビズフォートやダイワロイネットおもろまちなどは、部屋が空いていなかった。
GRGホテルや、リーズナブルで、評判もいいようだから、最後まで悩んだが、結局、様子のわかっているリッチモンドにしてしまった。
リッチモンドは、国際通りにも近く、海にも近く、利便性がよい。
部屋は、他のリッチモンドのホテルと変わらない仕様だ。
チェックインを済ませ、夕食時間となり、今夜は、ジャッキーステーキハウスと決めていた。
19時頃、ゆいレールを使って、旭橋まで行き、そこから、歩いて行った。
かなりのお客さんが待っていた。
長いこと待って、店内に入り、
席に着いた。
メニューがレトロで、店の歴史感じる。
泡盛も安い!
メニューをみて
オリオンビールを頼んだ後、
テンダーロインステーキSを注文。
1800円。
これには、ライスかパンと、スープ、サラダが付いてくる仕組み。
スープや、サラダはあまり特別なものでなく、おまけみたいなもの。
肉の方は、
食べ方の説明があり、まずはそのまま、次に、塩コショウで、
最後は、ここで使われているNO1ソースで。
指示された食べ方で、美味しくいただいた。
あぁ、満足。
やはり、昔からやってるお店は、いいな。
帰り道は、散歩しながら、ホテルに向かう。
今回まだ、ブルーシールにアイスクリームを食べてないことに気づき、お店に立ち寄る。
ココナッツを食べたかったが、なぜか売ってなかった。
残念。
アイスクリーム頬張りながら、路上ライブをしていた森島和樹さんの歌声に聞きいる。
オリジナルの他に、渚ゆう子の「京都慕情」カバーなどを披露してくれた。
那覇で京都の歌が夜空に響いた。
レパートリーも広く、今後の活躍を期待したい。
ホテルにもどる。
オキナワ6日目が終了。
オキナワの旅も、残り少なくなってきた。
今朝の万座も美しい。
まるで絵のような景色。
また、戻ってきたいと思う。
写真収めたあと、釣り場に行き、
朝日が美しい。
毎日ここで釣りしたい。
あれこれルアー投げるが、今朝は、ヒットなし。
朝食にいく。
今朝は、アクアベル。
お腹満腹。
あれこれいただいた。
朝食のあと、ロビーでの、朝市をのぞく。
キーツマンゴも売っていた。
iIHGの会員のため、14時まで部屋にいることができるため、朝食後は、ビーチで、海水浴。
その前に、部屋からの眺めが名残惜しくて、また写真におさめる。
さて、泳ぐぞ!
ビーチまでホテル内シャトルに乗る。
タオル借りて、ビーチパラソル確保して、海に飛び込む。
ビーチは、クラゲよけの網に囲まれたところで、泳げる。
何箇所か、休憩できる浮きがあり、
そこまで泳いでいき、
子供のように、
その上に乗って、
ドボーンと、
何度も飛び込んだ。
気持ちいい。
水中を潜ると、多少は鯛の仲間が泳いでいた。
かなり日差しも強いので、Tシャツ着て泳いでいたが、そう長く強い日差しの中は、疲れそうなので、スイミングをある程度楽しんだ後、散歩しながら、部屋に戻った。
部屋まで戻る途中、
散歩も楽しい。
ここに来て良かった。
ゆっくり部屋にしようと思ったが、
万座毛にも行かなくちゃならないし、
昼飯も食べなくちゃってことで、
チェックアウト。
くどいが、また写真を撮る。
この景色も見納めだ。
次回、またANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに、これたらいいな。
さあ、出発だ。
ホテルから車で5分の位置に万座毛がある。
先日、遊覧ボートから見上げたところを、今度は上から、海をのぞんだ。
インターコンチがある側の万座ビーチを見ると、
何枚もシャッターを切ってしまう絶景が広がる。
万座毛をあとにし、
58号線で那覇に向かう。
途中、まずは、定番の恩納の道の駅。
ちょうど昼飯時だから、今日もオキナワそば。
ここのも、普通に美味しいのだ。
食事後、フルーツ売場をみた。
マンゴーが、旬を迎えてるようだ。
キーツマンゴーの説明もあった。
まだ、旅は続くので、お土産には、断念。
続いて、宜野湾まで行き、
カフェユニゾンとD&DEPARTMENTへ。
ユニゾンからの景色は、基地が見える。
珈琲とケーキを食べる。
ここユニゾンは、1階には雑貨、2階はカフェ。
ゆったりしていていて、とてもいい雰囲気。
珈琲飲みながら、残りのオキナワ滞在のスケジュールを組み立てた。
そろそろ那覇に向かうかな。
まだ寄りたいところがあったが、まずは、那覇へ。
今夜のホテルは、リッチモンド久茂地。
那覇には、ホテルがたくさんあって、どこにしようか悩んだあげく、ここに決めた。
東急ビズフォートやダイワロイネットおもろまちなどは、部屋が空いていなかった。
GRGホテルや、リーズナブルで、評判もいいようだから、最後まで悩んだが、結局、様子のわかっているリッチモンドにしてしまった。
リッチモンドは、国際通りにも近く、海にも近く、利便性がよい。
部屋は、他のリッチモンドのホテルと変わらない仕様だ。
チェックインを済ませ、夕食時間となり、今夜は、ジャッキーステーキハウスと決めていた。
19時頃、ゆいレールを使って、旭橋まで行き、そこから、歩いて行った。
かなりのお客さんが待っていた。
長いこと待って、店内に入り、
席に着いた。
メニューがレトロで、店の歴史感じる。
泡盛も安い!
メニューをみて
オリオンビールを頼んだ後、
テンダーロインステーキSを注文。
1800円。
これには、ライスかパンと、スープ、サラダが付いてくる仕組み。
スープや、サラダはあまり特別なものでなく、おまけみたいなもの。
肉の方は、
食べ方の説明があり、まずはそのまま、次に、塩コショウで、
最後は、ここで使われているNO1ソースで。
指示された食べ方で、美味しくいただいた。
あぁ、満足。
やはり、昔からやってるお店は、いいな。
帰り道は、散歩しながら、ホテルに向かう。
今回まだ、ブルーシールにアイスクリームを食べてないことに気づき、お店に立ち寄る。
ココナッツを食べたかったが、なぜか売ってなかった。
残念。
アイスクリーム頬張りながら、路上ライブをしていた森島和樹さんの歌声に聞きいる。
オリジナルの他に、渚ゆう子の「京都慕情」カバーなどを披露してくれた。
那覇で京都の歌が夜空に響いた。
レパートリーも広く、今後の活躍を期待したい。
ホテルにもどる。
オキナワ6日目が終了。
オキナワの旅も、残り少なくなってきた。