ロールストランドのカップ
タンタンを、無印良品のケースに入れてみた。
タンタンファンには、たまらないかも。
昔は、BSでアニメ放映してたけど、まだたまには観れるかな。
月に行くのロケットやマッシュルームや蟹缶も撮影してみた。
スノーイは、愛らしい。
もし家で飼うんなら、スノーイみたいなテリア系がいいなぁ。
タンタンファンには、たまらないかも。
昔は、BSでアニメ放映してたけど、まだたまには観れるかな。
月に行くのロケットやマッシュルームや蟹缶も撮影してみた。
スノーイは、愛らしい。
もし家で飼うんなら、スノーイみたいなテリア系がいいなぁ。
藤枝のお店の方に清水区にある北欧雑貨を扱うお店を教えていただいたので、暇に任せて出掛けた。
イメージしていたよりも、品数豊富で驚く。
フィンランドに住んでいたご夫妻が開いた店のようだ。
グスタフスベリのベルサや、アラビアのルスカはじめ種類豊富に展示され、目の保養をしながらも、今日は、落ち着いた色目のものが、多かったため、食器類にはほしいものはなく、その代わりコペンハーゲンの陶器を使ったランプが気にいった。
一瞬買っちゃおうかなと考えたが、無駄使いが過ぎるなと自己反省して、我慢した。
なにも買わないのに、優しいご主人においしいコーヒーまでだしていただき、また北欧の方の生活ぶりを聞かせていただいたりして、恐縮。
現地の話は、飲酒運転の話とか、北欧の生活ぶりをうかがった。
カーテンがない、間接照明、ローソクの使用と、なんかうちの生活ぶりに似てる?みたい。
笑
このところ和食器に関心が向いていたのが、急に気分が欧米化となってしまった。
今後、良い食器との出会いがあるといいな。
イメージしていたよりも、品数豊富で驚く。
フィンランドに住んでいたご夫妻が開いた店のようだ。
グスタフスベリのベルサや、アラビアのルスカはじめ種類豊富に展示され、目の保養をしながらも、今日は、落ち着いた色目のものが、多かったため、食器類にはほしいものはなく、その代わりコペンハーゲンの陶器を使ったランプが気にいった。
一瞬買っちゃおうかなと考えたが、無駄使いが過ぎるなと自己反省して、我慢した。
なにも買わないのに、優しいご主人においしいコーヒーまでだしていただき、また北欧の方の生活ぶりを聞かせていただいたりして、恐縮。
現地の話は、飲酒運転の話とか、北欧の生活ぶりをうかがった。
カーテンがない、間接照明、ローソクの使用と、なんかうちの生活ぶりに似てる?みたい。
笑
このところ和食器に関心が向いていたのが、急に気分が欧米化となってしまった。
今後、良い食器との出会いがあるといいな。
日曜日の朝のスイミングを終えたあと、プール近くに、北欧食器がある店があることを知り、出向いてみた。
そこは、女性好みの和食器と北欧の食器、雑貨の店だった。
井山さんの食器と沖縄の読谷の食器、切子ガラスなども展示されていた。
目当ての北欧の食器はなく、あるのは、グスタフスベリ社のアスターのコーヒーカップのみ。
ほかに、北欧の食器はなかったが、窓ガラスの前に飾られた、ハトのガラスオーナメントに目を奪われた。
1970年くらいのもので、光を求める北欧では、まどぎに置いて、飾るらしい。
9000円弱の値段。
キッチン前にぶら下げてたら、光に当たっていい感じかも。
しばし、悩むが、ぐっと堪えた。
店主から、清水区の北欧雑貨のお店を教えていただいて帰った。
そこは、女性好みの和食器と北欧の食器、雑貨の店だった。
井山さんの食器と沖縄の読谷の食器、切子ガラスなども展示されていた。
目当ての北欧の食器はなく、あるのは、グスタフスベリ社のアスターのコーヒーカップのみ。
ほかに、北欧の食器はなかったが、窓ガラスの前に飾られた、ハトのガラスオーナメントに目を奪われた。
1970年くらいのもので、光を求める北欧では、まどぎに置いて、飾るらしい。
9000円弱の値段。
キッチン前にぶら下げてたら、光に当たっていい感じかも。
しばし、悩むが、ぐっと堪えた。
店主から、清水区の北欧雑貨のお店を教えていただいて帰った。
先日仕事帰りに、北欧の食器が置いてあるという店の近くをたまたま通った。
以前から訪れたかったが、場所がわかりにくい。
近くであることはわかっていたが、みつからず、結局、電話をして、ようやく辿り着いた。
あまりデコレーションされて展示されてなかったが、スウェーデンのグスタフスベリやロールストランド、フィンランドのアラビアのカップなど展示されていた。
在庫は、
特にグスタフスベリのサーリックス
リンドベリのデザイン
ロールスランドのコカ。
同じくモナミ、
マリアンヌウエストマンのデザイン。
コカの紺と白が印象的なコーヒーカップは、最後まで悩んだが、あまりに衝動買いなのでやめた。
市内にもあるんだな、こういう店が。
以前から訪れたかったが、場所がわかりにくい。
近くであることはわかっていたが、みつからず、結局、電話をして、ようやく辿り着いた。
あまりデコレーションされて展示されてなかったが、スウェーデンのグスタフスベリやロールストランド、フィンランドのアラビアのカップなど展示されていた。
在庫は、
特にグスタフスベリのサーリックス
リンドベリのデザイン
ロールスランドのコカ。
同じくモナミ、
マリアンヌウエストマンのデザイン。
コカの紺と白が印象的なコーヒーカップは、最後まで悩んだが、あまりに衝動買いなのでやめた。
市内にもあるんだな、こういう店が。
ヤマガラ珈琲に、エバンのチョコレートを二種味わう。
たまには、カップを変えてと、フィンランドのアラビア、トッブデザイナーのカイフランクのスナックプレートで、いただいた。
このシリーズは、TVセットといわれてるらしい。
部屋中に、珈琲とチョコレートの甘い香り。
幸せの瞬間。
もし、ここに疲れた人がいたら、少し、癒されるかも。
たまには、カップを変えてと、フィンランドのアラビア、トッブデザイナーのカイフランクのスナックプレートで、いただいた。
このシリーズは、TVセットといわれてるらしい。
部屋中に、珈琲とチョコレートの甘い香り。
幸せの瞬間。
もし、ここに疲れた人がいたら、少し、癒されるかも。
昨日、東京新宿伊勢丹の北欧雑貨の展示スペースに、オイバトイッカのガラスが販売されていた。
フィンランドNuutajarvi (ヌータヤルヴィ)社、Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)がデザインを手掛けたFlora(フローラ)シリーズということで、いくつか並ぶと、素敵なデザインが際立って見えた。
値段も1つ6500円ほど。
家の台所で最近まで薄紫のタンブラーを、雑に植物を水差し代わりに使っていたので、これからは、もう少し丁寧に扱うことにしよう。
自宅の棚を探したら、透明のものも2つあった。
あらためて、3つ並べてみた。
ところで、地元静岡には、クラフトコンサートという北欧家具を扱うお店がある。
古い民家を改築し、素晴らしいギャラリーだ。
自宅にあんな家具を置いたら心落ち着くに違いない。
また、ここでは、オイバトイッカの作品も多数展示されている。
昨年、Annual Cube 2011に魅せられ、つい、1つ購入してしまった。
Cubeの魅力を引き出すため、下から光を当てるような専用の照明器具を作り、インテリアにして楽しんでいる。
フィンランドNuutajarvi (ヌータヤルヴィ)社、Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)がデザインを手掛けたFlora(フローラ)シリーズということで、いくつか並ぶと、素敵なデザインが際立って見えた。
値段も1つ6500円ほど。
家の台所で最近まで薄紫のタンブラーを、雑に植物を水差し代わりに使っていたので、これからは、もう少し丁寧に扱うことにしよう。
自宅の棚を探したら、透明のものも2つあった。
あらためて、3つ並べてみた。
ところで、地元静岡には、クラフトコンサートという北欧家具を扱うお店がある。
古い民家を改築し、素晴らしいギャラリーだ。
自宅にあんな家具を置いたら心落ち着くに違いない。
また、ここでは、オイバトイッカの作品も多数展示されている。
昨年、Annual Cube 2011に魅せられ、つい、1つ購入してしまった。
Cubeの魅力を引き出すため、下から光を当てるような専用の照明器具を作り、インテリアにして楽しんでいる。