日曜日の朝のスイミングを終えたあと、プール近くに、北欧食器がある店があることを知り、出向いてみた。
そこは、女性好みの和食器と北欧の食器、雑貨の店だった。
井山さんの食器と沖縄の読谷の食器、切子ガラスなども展示されていた。
目当ての北欧の食器はなく、あるのは、グスタフスベリ社のアスターのコーヒーカップのみ。
ほかに、北欧の食器はなかったが、窓ガラスの前に飾られた、ハトのガラスオーナメントに目を奪われた。
1970年くらいのもので、光を求める北欧では、まどぎに置いて、飾るらしい。
9000円弱の値段。
キッチン前にぶら下げてたら、光に当たっていい感じかも。
しばし、悩むが、ぐっと堪えた。
店主から、清水区の北欧雑貨のお店を教えていただいて帰った。