デンマーク発のサスペンス、ゾウズフーキル。
第三シリーズの初回の録画を観た。
刑事のカトリーネとプロファイラーのトーマスが、難事件に挑む。
内容はともかく、いつもながら、描かれるオフィスや室内のインテリアから、北欧の人の暮らしぶりがみえてくる。
これが海外ドラマの魅力でもある。
今回は、夜の照明に目を奪われた。
トーマスが、別れた奥さんと再び寄りを戻す場面。
引っ越し前のほとんど何もない部屋なのだが、間接照明に加え、キャンドルをたくさん並べ、トーマスが作った料理が映される。
キャンドルの優しい光がシーンを盛り上げる。
きっと、こうした光が、当たり前に彼らの生活の中に根付いているにちがいない。
以前聴いた北欧の福祉に関する講演会で、北欧の人達は、キャンドルの灯火に、人生をみるのだとか。
最後に消え入るまで灯し続けるキャンドル。
人の命もあんな風に終焉を迎えたい。
今宵、ドラマに刺激され、我が家リビングにキャンドルを並べてみた。
揺らぐ炎に癒やされて、心落ち着くようだ。
ドラマの次回作は、11/27(火)午後4:00、WOWOWで。
第三シリーズの初回の録画を観た。
刑事のカトリーネとプロファイラーのトーマスが、難事件に挑む。
内容はともかく、いつもながら、描かれるオフィスや室内のインテリアから、北欧の人の暮らしぶりがみえてくる。
これが海外ドラマの魅力でもある。
今回は、夜の照明に目を奪われた。
トーマスが、別れた奥さんと再び寄りを戻す場面。
引っ越し前のほとんど何もない部屋なのだが、間接照明に加え、キャンドルをたくさん並べ、トーマスが作った料理が映される。
キャンドルの優しい光がシーンを盛り上げる。
きっと、こうした光が、当たり前に彼らの生活の中に根付いているにちがいない。
以前聴いた北欧の福祉に関する講演会で、北欧の人達は、キャンドルの灯火に、人生をみるのだとか。
最後に消え入るまで灯し続けるキャンドル。
人の命もあんな風に終焉を迎えたい。
今宵、ドラマに刺激され、我が家リビングにキャンドルを並べてみた。
揺らぐ炎に癒やされて、心落ち着くようだ。
ドラマの次回作は、11/27(火)午後4:00、WOWOWで。
私もゾウズフーキルの世界のインテリアがとても気になっていました。
どのシーンでも、画面からなんとなく上品というか、雰囲気が伝わってきて。
血が出るシーンでもなんだか奇麗な気がするんです。
キャンドル素敵ですね、リラックス出来そうです。
僕もキャンドル焚いてみようかな。(*^^*)
このブログでの初めてのコメントでした。
感謝です。
キャンドル一つで、部屋の雰囲気変わりますね。
ぜひお試しを。
ところで、先週末放映したゾウズフーキル3の最新作はご覧になりましたか。こちらは、今週末に楽しむ予定です。