今回、南国の生活はどんなか、バンコクで生活をした場合、どのくらいの生活となるのか、どのくらいの費用がかかるか、なんとなーくでも、生活ぶり、暮らしぶりを知りたいと思い、かかった費用を思い出す限り、書き留めするつもり。
ツアーでなく、自分で旅したら、アジアを旅するって、どんな感じか、2017年の記録を残すつもり。
さて、
2日目の朝は、センチュリーパークホテルで迎える。

今回このホテルのプールは入らなかったのだが、↑の写真の左にあるのがプール。

天気は曇り空。

1階のレストランで食事。

普通にバラエティよく並ぶバイキング。
満足。
今日は、水上マーケットへ行く。
いくつかあるうちの1つ。
週末だけのマーケット、タリンチャンマーケットへ。
タクシーを頼むが、高速乗って、かなり遠道されて、到着。
こちらにはグーグルマップがあるので、どこを走ってて、どういう経路で走っているかよくわかる。
つまり、遠道されてることかわよくわかるのだか、
あきらめてだまって乗る。
日本円にすれば大したことはない金額の、高速代50バーツ+500バーツかもしれないが、なんとなく、タクシーについて信用できない感じが、バンコクの旅のやや弱点。
運転手は、ほぼ1日の売り上げを稼いだと思ったのか、駐車場で待つと言っていたが、ノーサンキューと断った。
その点、公共交通機関の方は、どんなに少額も決してぼらないことを考えるとタクシーは常に文句を言ったり、遠道したり、到着場所がわからない、面倒なら途中で降ろそうとするなど、いつもながら、バンコクのタクシーは、どうも苦手だ。
トリップアドバイザーの口コミで↓書かれているように、バスで行けるみたい。

帰りはバスで帰ろうと決める。
そうはいっても、タクシーだと、トイレ休憩とか、あるいは、裏道通るので、バンコクに暮らしている人たちの生活ぶりを見れたりする。

よく見ると、スクールバスだろうか、
学生たちが、立ち乗りしてる。
自由だなぁ。

途中見かけた露店も、彩りよく、品物が並んでる。

このタリンチャンに行くまでの道は、風情がある。
さて、ボート乗り場までは、市場が立っていて、美味しそうなものが並んでる。
こういう市場も清潔感がある。
こういうところが、今のバンコクだ。


これは、何が包まれているのだろう。↓


ココナッツのお菓子を60パーツで買う。これは、夜のデザートに。
市場を進むと、ボートのチケット購入するカウンターがあり、
1人69バーツ

次の乗船は15時15分の案内。

それまで時間があるので、昼飯を100バーツほどで食べる。
雰囲気はローカル、のんびりな感じがいい。
商売根性ガツガツしてない感じで、好感あり。

メニューは、



↑この若奥さんが作るソムタムをいただいた。


時間になり乗船。


さあ、出発。
ゴー

このボート、すごいスピードで、水路を爆走。
水上マーケットは、2度目だが、ここのは、マーケットがなく、ひたすら水路を爆走。

中間地点は寺院だが、その前に、ナマズにパンのエサやりがあり、もう気持ち悪くなるくらいのナマズが群がって、水しぶきを出すものだから、
濡れたりして参った。

大量のナマズ。
どうもナマズは、気持ち悪いな。

餌やりタイムは、けっこう時間を取り、そのあとは、中間地点、というか、休憩地点の寺院へ。


なんということない寺院。

寺院を回る。

たくさん犬がいた。
橋から乗ってきたボートを写す。



そして、集合時間になり、来た水路を戻る。
乗船場に戻り、パチリ。



1時間ほどの楽しい観光だった。
案外おすすめかも。
さて、帰りは、コンビニ前のバス停(地元の方に聞いて)から、79番のバスで、ISETANを目指す。
このバスがなかなか快適。ISETAN着くまでに十に巻き込まれ、車動かなくなるため、そこは自由なバンコク。
渋滞中なら乗客は自由におろしてもらえる。
その様子を見て、全く動く気配なしと判断し、自分たちも降りる。
ちなみにバス代は、1人17バーツ。エアコンなし。
ナショナルスタジアム近くの、日本人好みのショップ展開のサイアムディスカバリー前の交差点の角で、飛び降りる。
どこまでも自由なバンコク。
こういう場面に遭遇すると、日本とは全く異なる外国にいる感じがする。
ディスカバリーや、ゼンなどのデパートを巡りながら、
ISETAN経由。
セントラルデパートで両替もする。
今日のレートは、10000円で2970バーツ。
3000バーツには、届かない。
さて、
今夜は、またまた、
ピンクのカオマンガイのお店、
Raan Kaithong Pratunamへ。
持ち帰り。
人気店だから、お店で食べる人とは違う列となっているが、それでも、お持ち帰りもすごーく待たされる。

1人、40バーツ、60バーツがあるが、今夜は、60バーツを選択。
手際よくテイクアウトの準備をしてくれている。

しっかり、スープ、タレも二種類をそれぞれ上手にビニールに入れてくれる。
近くで、パッキングの一部始終を観察できるのだが、お見事のひと言につきる。
手際よし。
お店からは、プラテューナム市場の前の通りをたまたま来たバスに飛び乗り、ホテルまで14バーツ。
しっかり車掌さんに、ホテルのカードを見せて、この近くに来たら教えてくださいねと、グーグル翻訳で、タイ語で伝える。
任せなさいなという、微笑みをいただき、
さすが微笑みの国タイだなと、こういうバスで旅の良さをかんじる。
バスの楽しみ知った感じ。
問題なく、車掌さんの合図をいただき、ホテル近くのバス停で降り、近くのセブンイレブンで、シンハービール大瓶2本、アーモーンド、ヨーグルト、水を買う。
これで250バーツほど。
あっ、わすれてた、
カオマンガイのお店併設のデザート屋さんで、マンゴースティッキーライス小50バーツのデザートも買ったんだった。
夜のセンチュリーパークホテルは、静かだった。


このセンチュリーパークホテルは、お値段考えると、かなりお得なホテルだと思う。
今の所、バンコクのホテルで、今まで泊まった全てのホテルにハズレなし。
悩んだ甲斐がある。
さて、
夜は部屋での夕食。






マンゴースティッキーライスは、ちゃんとお持ち帰り用には、ココナッツミルクはビニールに入れてくれる。
アジアのテイクアウトいや、テイクアウェーは、きめ細やかなサービスなのだ。

このデザートのほか、水上マーケット前のお店で買ったココナッツのデザートもいただき、

なんか、レストランじゃなくとも幸せ気分。
バンコクの魅力を楽しんだ夜となり、2日目終了。
ツアーでなく、自分で旅したら、アジアを旅するって、どんな感じか、2017年の記録を残すつもり。
さて、
2日目の朝は、センチュリーパークホテルで迎える。

今回このホテルのプールは入らなかったのだが、↑の写真の左にあるのがプール。

天気は曇り空。

1階のレストランで食事。

普通にバラエティよく並ぶバイキング。
満足。
今日は、水上マーケットへ行く。
いくつかあるうちの1つ。
週末だけのマーケット、タリンチャンマーケットへ。
タクシーを頼むが、高速乗って、かなり遠道されて、到着。
こちらにはグーグルマップがあるので、どこを走ってて、どういう経路で走っているかよくわかる。
つまり、遠道されてることかわよくわかるのだか、
あきらめてだまって乗る。
日本円にすれば大したことはない金額の、高速代50バーツ+500バーツかもしれないが、なんとなく、タクシーについて信用できない感じが、バンコクの旅のやや弱点。
運転手は、ほぼ1日の売り上げを稼いだと思ったのか、駐車場で待つと言っていたが、ノーサンキューと断った。
その点、公共交通機関の方は、どんなに少額も決してぼらないことを考えるとタクシーは常に文句を言ったり、遠道したり、到着場所がわからない、面倒なら途中で降ろそうとするなど、いつもながら、バンコクのタクシーは、どうも苦手だ。
トリップアドバイザーの口コミで↓書かれているように、バスで行けるみたい。

帰りはバスで帰ろうと決める。
そうはいっても、タクシーだと、トイレ休憩とか、あるいは、裏道通るので、バンコクに暮らしている人たちの生活ぶりを見れたりする。

よく見ると、スクールバスだろうか、
学生たちが、立ち乗りしてる。
自由だなぁ。

途中見かけた露店も、彩りよく、品物が並んでる。

このタリンチャンに行くまでの道は、風情がある。
さて、ボート乗り場までは、市場が立っていて、美味しそうなものが並んでる。
こういう市場も清潔感がある。
こういうところが、今のバンコクだ。


これは、何が包まれているのだろう。↓


ココナッツのお菓子を60パーツで買う。これは、夜のデザートに。
市場を進むと、ボートのチケット購入するカウンターがあり、
1人69バーツ

次の乗船は15時15分の案内。

それまで時間があるので、昼飯を100バーツほどで食べる。
雰囲気はローカル、のんびりな感じがいい。
商売根性ガツガツしてない感じで、好感あり。

メニューは、



↑この若奥さんが作るソムタムをいただいた。


時間になり乗船。


さあ、出発。
ゴー


このボート、すごいスピードで、水路を爆走。
水上マーケットは、2度目だが、ここのは、マーケットがなく、ひたすら水路を爆走。

中間地点は寺院だが、その前に、ナマズにパンのエサやりがあり、もう気持ち悪くなるくらいのナマズが群がって、水しぶきを出すものだから、
濡れたりして参った。

大量のナマズ。
どうもナマズは、気持ち悪いな。

餌やりタイムは、けっこう時間を取り、そのあとは、中間地点、というか、休憩地点の寺院へ。


なんということない寺院。

寺院を回る。

たくさん犬がいた。
橋から乗ってきたボートを写す。



そして、集合時間になり、来た水路を戻る。
乗船場に戻り、パチリ。



1時間ほどの楽しい観光だった。
案外おすすめかも。
さて、帰りは、コンビニ前のバス停(地元の方に聞いて)から、79番のバスで、ISETANを目指す。
このバスがなかなか快適。ISETAN着くまでに十に巻き込まれ、車動かなくなるため、そこは自由なバンコク。
渋滞中なら乗客は自由におろしてもらえる。
その様子を見て、全く動く気配なしと判断し、自分たちも降りる。
ちなみにバス代は、1人17バーツ。エアコンなし。
ナショナルスタジアム近くの、日本人好みのショップ展開のサイアムディスカバリー前の交差点の角で、飛び降りる。
どこまでも自由なバンコク。
こういう場面に遭遇すると、日本とは全く異なる外国にいる感じがする。
ディスカバリーや、ゼンなどのデパートを巡りながら、
ISETAN経由。
セントラルデパートで両替もする。
今日のレートは、10000円で2970バーツ。
3000バーツには、届かない。
さて、
今夜は、またまた、
ピンクのカオマンガイのお店、
Raan Kaithong Pratunamへ。
持ち帰り。
人気店だから、お店で食べる人とは違う列となっているが、それでも、お持ち帰りもすごーく待たされる。

1人、40バーツ、60バーツがあるが、今夜は、60バーツを選択。
手際よくテイクアウトの準備をしてくれている。

しっかり、スープ、タレも二種類をそれぞれ上手にビニールに入れてくれる。
近くで、パッキングの一部始終を観察できるのだが、お見事のひと言につきる。
手際よし。
お店からは、プラテューナム市場の前の通りをたまたま来たバスに飛び乗り、ホテルまで14バーツ。
しっかり車掌さんに、ホテルのカードを見せて、この近くに来たら教えてくださいねと、グーグル翻訳で、タイ語で伝える。
任せなさいなという、微笑みをいただき、
さすが微笑みの国タイだなと、こういうバスで旅の良さをかんじる。
バスの楽しみ知った感じ。
問題なく、車掌さんの合図をいただき、ホテル近くのバス停で降り、近くのセブンイレブンで、シンハービール大瓶2本、アーモーンド、ヨーグルト、水を買う。
これで250バーツほど。
あっ、わすれてた、
カオマンガイのお店併設のデザート屋さんで、マンゴースティッキーライス小50バーツのデザートも買ったんだった。
夜のセンチュリーパークホテルは、静かだった。


このセンチュリーパークホテルは、お値段考えると、かなりお得なホテルだと思う。
今の所、バンコクのホテルで、今まで泊まった全てのホテルにハズレなし。
悩んだ甲斐がある。
さて、
夜は部屋での夕食。






マンゴースティッキーライスは、ちゃんとお持ち帰り用には、ココナッツミルクはビニールに入れてくれる。
アジアのテイクアウトいや、テイクアウェーは、きめ細やかなサービスなのだ。

このデザートのほか、水上マーケット前のお店で買ったココナッツのデザートもいただき、

なんか、レストランじゃなくとも幸せ気分。
バンコクの魅力を楽しんだ夜となり、2日目終了。
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