行ってきます。

25日より、ペルーへ旅立ちます。
治安状況や高山病、セスナ機乗車による酔いなど、
楽しい海外旅行にしては　たくさん不安のある旅ではありますが

憧れのマチュピチュを見るため
気合い入れて行ってまいります。

連休明けには
いくつかエピソードを紹介できるのではないかと思いますので
またのぞきに来てくださいね。

落ちていた顔２。

ぺこさん。
これです。

メインはどっちや!?って話になります。

注）顔が２個落ちていたわけではありません、むふっ。

落ちていた顔。

掃除機をかけている途中で
食器棚の下に、直径１ｃｍほどの丸い厚紙を発見。

私は掃除機の電源を切り、
しゃがんでその丸い厚紙を拾う。
おもむろに表を向けると、
黄地に磯野家のワカメちゃん風の女の子の顔が…
口は一文字。
笑っているようにも見える。

なっ、なんじゃこりゃ??

落ちていたのが顔なんでは、
容易に捨てられないではないか。

どこかで見たことのある物体である。
なんだったっけか。

おばさん化しない条件 2

またサーキットトレーニングの話題。

先日は私が血圧を測っていた隣で
1人で来ているお方が体脂肪計をいじりまわし、
「電源ってどこだったかなぁ…」とつぶやいている。
私は、しばし悩んだ。
これは心の声が口から出てしまっているだけで、
本当は自分で見つけられるのか。
それとも私に聞こえるように言って
教えてもらうことを請うているのか。

おばさんなら十分有り得る独り言。
でももし本当に困っているのなら!?

お節介VS親切の3秒ほどの戦いの末、
「ここです」
と言って、結局その後の設定まで説明してしまった私。
電源も分からないなら、設定の仕方も分からないだろうと
勝手に判断した結果であるが、
なんかやっぱりお節介な気がして後味悪し。

「ここです」の後、
「設定の方法はよろしかったですか？」と確認してから
説明するべきだったか。

聞いてないことまで答える。
これも「おばさん化」の1つでないかしらん。

ああ、私はこんなに考える時間があって
まちがいなく暇人ですな。

おばさん化しない条件 １

1月よりサーキットトレーニングに通っている。
筋力トレーニングと有酸素運動を交互に、1周約10分を3周行う。

その手軽さのためか、メンバーには、おばさんが多い。
パワー全開で大声でお話しながらトレーニングをするのには
まことに閉口。

そういえば春樹どんの
『そうだ、村上さんに聞いてみよう』（朝日新聞社）で
「おばさん化」しない条件の1つに、

・大きな声で話をしない。

があったではないですか。
自分も気をつけるべし。

縁

1つ前の記事「久しぶりなのでござり」にコメントいただいたお二人。

私にとっては学生時代の友人と職場の恩人で、全く時期も場所も
異なる圏内でつき合わさせていただいていた方々なのでござるが、
先日の自分の結婚式でそのお二人が学生時代のバイト仲間と発覚。

同じ記事に同時にコメントをいただくのも
何か不思議な縁のような気がして
お互いにニックネームなので気づかないだろうと
余計なお節介で記事にせり。