自分で自分の記事に飽きてきたところで
放ったらかしていたら
こんなに日にちが経っていて、
何の話の続きだが分からぬようになってきてますが・・・

まだあの、アンコール・トム内の話です。
あ、でもこの記事を最後にトムから抜け出せますよз
さてさて
最後に見学したのは象のテラスやライ王のテラス。
【象のテラス】

ピクニックができそうな青々とした芝生とテラスが横長に広がっていて
気持ちのいい眺めでした。
ライオンとガルーダが一体化したガシャシンハが
テラスを支えています。

ここで象は見かけなかったのですが
象のテラスなだけに、
象のフンの匂いが漂っていたのも何かの縁でしょう。
(いや、近くにいるんだろう・・・
【ライ王のテラス】

12世紀末以前からあったテラスを修復して
新しいテラスを作ったそうですが、
内壁と外壁の間に通路があり
両方の彫刻を見られるようになっています。
内側は風雨からも守られるためか、
とても何百年前のものとは思えないほど
よい状態で残っていましたよ。

三島由紀夫の戯曲『ライ王のテラス』でも有名だということだったので
先に読んでおけばよかったな。
放ったらかしていたら
こんなに日にちが経っていて、
何の話の続きだが分からぬようになってきてますが・・・

まだあの、アンコール・トム内の話です。
あ、でもこの記事を最後にトムから抜け出せますよз
さてさて
最後に見学したのは象のテラスやライ王のテラス。
【象のテラス】

ピクニックができそうな青々とした芝生とテラスが横長に広がっていて
気持ちのいい眺めでした。
ライオンとガルーダが一体化したガシャシンハが
テラスを支えています。

ここで象は見かけなかったのですが
象のテラスなだけに、
象のフンの匂いが漂っていたのも何かの縁でしょう。
(いや、近くにいるんだろう・・・
【ライ王のテラス】

12世紀末以前からあったテラスを修復して
新しいテラスを作ったそうですが、
内壁と外壁の間に通路があり
両方の彫刻を見られるようになっています。
内側は風雨からも守られるためか、
とても何百年前のものとは思えないほど
よい状態で残っていましたよ。

三島由紀夫の戯曲『ライ王のテラス』でも有名だということだったので
先に読んでおけばよかったな。