あるサイトのポイントがつくからという軽い気持ちで
『GTF(グレーター トウキョウ フェスティバル の略称)』の投票をしていたら、
「おっ、まだ募集期間(~8/3)じゃん」
ってことに気づき、自分も応募することにした。
すぐに参加できそうなのはキャッチフレーズぐらいだったので、
groovyのネームで昨日、今日と2つ応募したよ。
投票の締め切り(~8/6)も近いし、1票も入らないと悲しいので
時間のある方は見に行って
よければ投票してねん。→コチラ
方法)
1、各作品の下にある「この作品に投票する」の□をクリック
2、ページの右下にある「5票選んで投票する」をクリック
(5票選ばないでも終われるけど)
3、メールアドレスを入力し、仮投票を完了
4、入力したメアド宛にメールが届く
5、4のメールの本文にあるURLをクリックし投票完了
強制はそのくらいにして
この『GTF』というお祭り。
住んでいるのが愛知県だからか
私は全然知らなかったよ。
応募するため、仕方なく(?)GTFの概要やら憲章やらを確認したら、
結構いいじゃない。
愛知県では、やらへんのかな?
やらへんのかな?
どこかの社長やらが見てると期待して、
ここは字だけ大きく言ってみました。
『GTF(グレーター トウキョウ フェスティバル の略称)』の投票をしていたら、
「おっ、まだ募集期間(~8/3)じゃん」
ってことに気づき、自分も応募することにした。
すぐに参加できそうなのはキャッチフレーズぐらいだったので、
groovyのネームで昨日、今日と2つ応募したよ。
投票の締め切り(~8/6)も近いし、1票も入らないと悲しいので
時間のある方は見に行って
よければ投票してねん。→コチラ
方法)
1、各作品の下にある「この作品に投票する」の□をクリック
2、ページの右下にある「5票選んで投票する」をクリック
(5票選ばないでも終われるけど)
3、メールアドレスを入力し、仮投票を完了
4、入力したメアド宛にメールが届く
5、4のメールの本文にあるURLをクリックし投票完了
強制はそのくらいにして

この『GTF』というお祭り。
住んでいるのが愛知県だからか
私は全然知らなかったよ。
応募するため、仕方なく(?)GTFの概要やら憲章やらを確認したら、
結構いいじゃない。
愛知県では、やらへんのかな?
やらへんのかな?
どこかの社長やらが見てると期待して、
ここは字だけ大きく言ってみました。
あまり話題になっている様子もないしと、期待せずに見たウェブコント、
「エコタンク」が結構おもしろかった。
幼馴染のコンビ「ピンキー」と「パープル」のコントだ。
どのコントも非日常的で、その設定を創造できる想像力が気に入った。
私は、そういう有り得ない状況を考えるのが好きだ。
中では今のところ
「第1話ブルー」が気に入っている。

コントなのにしみじみとする。
それは声の調子のせいだ。
やけに心がこもっている。
こんな片隅(と言ったら失礼だが)のコントで披露するにしては
ちょっと出来がいいんじゃないか?と思い
テロップの『中野劇団』なるものを調べたら本当に存在している劇団だった。。
「劇団ひとり」の影響からくる思い込みで、
てっきり一個人のペンネームと思ってたよ。
ちなみに声は劇団員。
どうりで・・・・・・。
さてさてコントの印象はというと。
ハッキリしたオチはないが、にやりとする笑いが散らばっており、
それがずるずると続く感じ。
正直1話が長いと感じてしまうこともある。
しかし結局最後まで見てしまい、さらには他の話も次々見てしまった。
これはやっぱりおもしろいってことだろう。
webでコントを見たのはこれが初めて。
ほとんど舞台全体を映すテレビに見慣れている私には
ウェブコントの画面の切り替えが少々気になったが
今後このような形のコントがどのように展開していくのか楽しみだ。
最後に。
『ブルー』の母親(もしくは悪人)の会話を聞いていたら
エプロン姿の板尾が思い浮かんできたのは私だけか?
「エコタンク」が結構おもしろかった。
幼馴染のコンビ「ピンキー」と「パープル」のコントだ。
どのコントも非日常的で、その設定を創造できる想像力が気に入った。
私は、そういう有り得ない状況を考えるのが好きだ。
中では今のところ
「第1話ブルー」が気に入っている。

コントなのにしみじみとする。
それは声の調子のせいだ。
やけに心がこもっている。
こんな片隅(と言ったら失礼だが)のコントで披露するにしては
ちょっと出来がいいんじゃないか?と思い
テロップの『中野劇団』なるものを調べたら本当に存在している劇団だった。。
「劇団ひとり」の影響からくる思い込みで、
てっきり一個人のペンネームと思ってたよ。
ちなみに声は劇団員。
どうりで・・・・・・。
さてさてコントの印象はというと。
ハッキリしたオチはないが、にやりとする笑いが散らばっており、
それがずるずると続く感じ。
正直1話が長いと感じてしまうこともある。
しかし結局最後まで見てしまい、さらには他の話も次々見てしまった。
これはやっぱりおもしろいってことだろう。
webでコントを見たのはこれが初めて。
ほとんど舞台全体を映すテレビに見慣れている私には
ウェブコントの画面の切り替えが少々気になったが
今後このような形のコントがどのように展開していくのか楽しみだ。
最後に。
『ブルー』の母親(もしくは悪人)の会話を聞いていたら
エプロン姿の板尾が思い浮かんできたのは私だけか?