Feelin' Groovy 11

I have MY books.

あなたは大丈夫ですか?w

2008-08-29 | その他
ぺこ★さんの日記を読んで
はたっっと住民税の減額措置のことを忘れていたことに気づき
あたふたしたgroovy。

平成18年の12月に退社して以後、専業主婦。

平成19年の税源移譲により
半ば騙された気分になって支払った、
べらぼうに増額された住民税を
必ず平成20年に取り返すぞ!っと意気込んでいたのも今は昔。

のんびり暮らすなかで
そんなことは忘れつつありましたわんわん

まずネットで調べたら「7月中に申請するように」とのこと。



どうもずっと同じ町に住んでいた対象者には
翌年所得がなかったかどうかが確認できるため
申請書が郵送されてくるらしいのだが
私は結婚して隣の市へ引越していたため
そんな郵便物は届かず・・・わんわん ( くどい

普通なら泣き寝入りするところだが
たぶん見捨てられないぐらいの額と思われたので
おそぉ~るおそぉる役場に電話をしたのだよ。

そしたら

「まだ、大丈夫ですよ」
だって

・・・・・

年金もそうみたいだけど
申請しなきゃもらえないようなシステム
なんとかなりま専科?
【(c) Nade. All Rights Reserved. 】

平成18年分の所得税がかかってて、
  平成19年分の所得税がかからなかった人が対象。

申請漏れしている方はまだ間に合いそうですよ
Comments (6)

ネイルとフライ

2008-08-26 | その他
週末にジェルネイルをしてもらってきました。



                         【撮影協力:旦那】
主婦としては、
あまり派手なものも食事がまずく見えそうなので(?
控えめだけれども華やかに仕上げていただきました

そんな日にそんな日に限って・・・
夕食はイワシのフライ・・・・・・
(いや、自分でメニューは決めたんですがね



フライの衣をつけるとき
衣が衣が、こ・ろ・も・が・・・・・・
ネイルに、ね・い・る・にぃ・・・・・・・・・・・・

むにょむにょぉ~むにょむにょぉおお~ってw

いや、洗い流せば綺麗におちるので大丈夫なんですよ。

ただ何気にストーンが減ってないかチェックしちゃいましたけどね


Comments (4)

秋の落とし穴

2008-08-21 | エヌトモ
久しぶりにntomoの話題。


スピカは秋仕様のパーク改装資金のため
自分のパークでじっくりベリを貯めるのに余念無く
毎日を過ごしておりました。
この調子だと欲しいアイテムが無理なく買えそう?

そうほくそ笑んだのも束の間、
今日ある事実に気づいたのでした。

それはそろそろパークの構想を練ろうと
プレヴューで配置を楽しもうとしたときのこと。

秋といえば『紅葉
もみじやイチョウをふんだんに使いたいわよね~っと
まずはイチョウを「お気に入り」に追加する、
まさにその時。

「あ゛~」

知らなかったとは・・・言わない。

けれどまちがいなく忘れていた。

もみじやイチョウが
24日かけて育てる植物だったことを・・・・・・



プレヴューもそこそこに
とりあえず必要な数のイチョウ、もみじをベリ購入したのは
言うまでもない。

ってことで只今シャワー室にて各7本育て中の図↓


ところで常々ここの一角が
昨年リアで見た『的矢湾の牡蠣筏 』にそっくりだと思っていたが
樹を育て始めると ますます養殖っぽくなってきた?w
↓そのときの写真。


人間は結局、全くの無から創造するってことはなく
経験してきたところからしかモノが作り出せないのでしょうかねっ
と、ntomoネタでも思い知るw

【今日の教訓:ゲームを嘗めてはいけない】
*いつでも思い立ったときにスグに出来ると思ったら
 大間違いなのらぁ。
Comments (8)

あくびするフリをして 空を見た

2008-08-14 | その他
し・・・しまった

しばらく前から気にしていたペルセウス座流星群・・・
ピークは昨日の深夜だったのか。

一応20日ぐらいまでは見られるはずだけれど・・・・・・

今日は曇り。
今の時点(8/14 0:57)では
流れ星どころか、星ひとつ見えない。


タイトル:『俺の赤い星』より
Comments (4)

もう森へ行かない

2008-08-07 | 村上春樹
ドビュッシーの『雨の庭』を聞くと
私も混乱する。


突然なんだ、て感じでしょうがw

今回映画化が決定された『ノルウェイの森』(村上春樹著 講談社)。
知られているようにビートルズの曲のタイトルですが、
実は最初、『雨の中の庭』というタイトルで
書き始められたそうですね。

残念ながら競り負けたその『雨の庭』の方が
冒頭の「僕」の混乱に
一番近い体験ができる気がします。

頭がしめつけられるような旋律の中に、
時折入る穏やかな数章節が
苦しい中にもあった平穏な直子との日々を想像させる、というか。

この『雨の庭』。
フランスの童謡「もう森へ行かない」の一部が使われていることを、
今回初めて知りました。

もう森へ行かない。
もう森へ行かない?

もう森へ行かない・・・だって?

頭のどこかを刺激するフレーズ。
でも何か想起できない・・・

混乱したまま終わっていった『ノルウェイの森』を
解くキーになるような・・・・・・。

*suiminshaさんの記事にトラバさせていただきました。
Comments (7)