花札の桜

何で　季節を感じるか　と問われれば
早春の早春は　沈丁花（すんばらしいにほひ）
春たけなわは　ヒバリの鳴き声（声あっても姿なし）
などと　ぽつぽつ考えはあるクセに
昨今は　あれ？というぐらいに見過ごし　聞き過ごししている
そもそも　7キロウオークの際は　ソレどころではないのである
3回吸って（花　もとい鼻）3回吐く（口）それに手を連動させる
という歩き方で　どしどし行く
（途中たるんでくると自動で4回吸って4回吐いたりもしている＝自分に喝である）
途中一息は往復6回　都度歩行時速の確認である（スマホアプリで）
ちょっとでも遅かったりすると　自分に「たるんでるやん」とほざき
ちょっとでも速かったりすると「おっ　今日はやるやん」と薄ら笑いもし
気まぐれアプリが勝手に停止（＝たまにある）などしてると「サボるな」と怒ったり
するので　散歩の風景を楽しむ・・・なんてことは　そんなことは・・・できないのであります
この温暖化不安定気温予測不能の今日この頃は　
あっという間にすべて「終わってる」が現状です
ふと見上げたら多摩川の土手もそろそろ花だいこんが咲いている
やばいわ～　年末のガラス窓の洗いと磨きを先送りして今日まで来てしまった（寒かったし）
花見までに　綺麗にしなければ・・・あれもこれもやることいっぱいだよう


2021/02/08～02/10
①ドイツワイン（独）・・・ピノ・グリ100％
②三越・伊勢丹リカーセレクション　モノセパージュ辛口白ワイン6本セット
　11000円の1本　
③12度　いつもの右回しっぱなしワインオープナーで開けると　さらに中蓋があり
　触れた瞬間「ぽん」と上がってびっくりする　
　スパークリングでもないのに　ピリピリとした飲み口で
　「まだ発酵してるで」という感じの活き活きした甘口系　寒冷地らしいとろみもあり

次は赤です　今週中に更新予定です
いつもご覧頂きありがとうございます