elle.com(出典)
キャサリン妃にお約束のように第4子妊娠説が浮上している。
先日新しい花柄ワンピース姿で姿を現し、そして髪を切り、明るめの色にしたことがその理由のようだ。
髪型が変わるときは妊娠しているというのが、今までもあり、それに目をつけた人々がいたということらしい。
これを受けて、英ブックメーカー「ラッドブロークス」でキャサリン妃、2020年に第4子を出産のオッズが急激に変わった。
子供と触れ合うキャサリン妃の様子が微笑ましいものとして、更なるお子様誕生の期待を抱かせたようだ。
telegraph.co.uk(出典)
毎回、行く先々で子供との触れ合いはあるとは思いますが。
母親、穏やかな家庭のイメージが定着しているのでしょうね。
ウィリアム王子は第3子を持つことでも悩んだと言われているし、それが更に増えるとなると負担は増えそうだ。
今は旅行に行く際に出た画像などから、大きくなったジョージ王子とジョージ王子にくっついてくる形でシャーロット王女の面倒をウィリアム王子が見ている。
キャサリン妃は小さいルイ王子に掛かりきりなのかなと思います。
経済的な負担はないにしても、直接子育てをしていることから、そろそろ夫妻とナニーだけで補えない人数になってくるのかもしれません。
遠因としては、また生まれればヘンリー王子とその息子のアーチーの継承順位が落ちるから、それを期待する向きもあるのかもしれません。
ただどっちにしてももう1人増えてもチャールズ皇太子が即位すれば、ヘンリー王子はまた上がってしまう。双子でも最後にキャサリン妃が産んでくれれば、また事情は違ってきます。
ウィリアム王子が浮気したかも疑惑が出たくらいですから、第4子妊娠となれば、夫婦の関係がスムーズに言っているいい証明にはなるかもしれません。
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ヘンリー王子とメーガン妃はフロッグモアコテージに居住していますが(これが、ウィンザー城から近い離宮のフロッグモアハウスの敷地にあるのが、フロッグモアコテージということらしいですね。広すぎてなんだか正確な位置が判らない)約3億3000万円の税金投入で改装された。
しかしまた庭園を約275万円かけて、居心地のいいスペースにするようだ。中でも約55万円をかけてバーベキューエリアを作ると言われているようです。夏にすると言われていたので、おおかたもう終わっているのでは?
ということは、ここにゲストも招くし、住む気があるのか?と思う。
来年あたりから南アフリカへ、数年移住という話もありますが?
折角スペースの設置しても、主がおらず、使わなければ、雨風に当たって、使おうとするときにはまたお手入れが必要になってくるような気がしますが?
城の1部として作られたことを考えれば、年代もので、あちこちがたがきていることは予想できる。
手直しをしないと住めない状態であることは判ります。
そこに新しく住む人の希望が入ることも普通に予想はできます。
けれど、その資金が税金から出ることになるから、人々は声を上げる。報道をされることになる。
今回のバーベキューエリアなどの野外の娯楽スペースの設置には夫妻の個人的資金が導入される。
税金は使いませんと敢えてアナウンスしているところが、色々な批判が巻き起こるということを示しています。
と言っても、夫妻の個人的資金も、チャールズ皇太子などから受け継がれたもの、チャールズ皇太子が持つ土地はかつては国民から奪ったものとなり、これも批判の対象になっているようです。
だったら、それを持ち主に返せや、と。
古いことだから、いつのもので、誰のもだったか、もう判らないでしょう。
母親のダイアナ元妃からの遺産であっても、ダイアナ元妃が貴族出身ということを考えれば、大して違いはないのかも。
また公務復帰第1弾となったファッション・チャリティー「スマート・ワーク」のイベントからは足早に、息子に授乳をさせるために立ち去ったとされる。
シャツもパンツも今回のスマートワークスに参加しているブランドのものだったが、そのシンプルな衣装に合わせて
her.ie(出典)
一般人の感覚だと家にあるものを全て着けてきた?
ダイアナ元妃のバタフライのイヤリングと金のブレスレットがじゃらじゃらとしていた。
dailystar.co.uk(出典)
突然、資金に余裕が生まれると、こうなってしまうのかしら?
確かに、世界一周旅行を3回くらいできる余裕があれば、金銭の使い方も違ってくるし、考え方もガラッと変わるかもね。
そういう生活を送れる人の方が圧倒的に少ないからなぁ。
そうそう人は変わらないし、一旦環境で変わってしまうと、また元に戻るというのも難しいのかもしれない。
メーガン妃の世間を驚かせる行動は、まだまだ続く……?
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