Time (出典)
昨日、突如、今年5月に誕生した動くアーチーが初公開された。
これもサセックス侯爵夫妻のインスタグラムに公開されたものをマスコミが流してるだけみたいですね。
最近、思うんだけど、あまり長くならない程度に書きます。
昨日、個人的にすっころんで、今日は何故か身体が痛いのです。
ヘンリー王子とメーガン妃にしてみれば、生まれて2日後くらいに懇意の米国マスコミを呼んでアーチーを紹介した。
洗礼式は非公式ながら、その記念写真は公開した。
彼らの中では、これで、アーチーを紹介したことになってるんだと思う。
今回、ヘンリー王子の第2の故郷で、結婚前にメーガン妃とも出かけたアフリカで動くアーチーを紹介した。
彼らの中では、これで、十分というか、予定通りだったのだと思います。
そもそも離婚歴がある米国女優との結婚を認めた時点で、ヘンリー王子とメーガン妃の間では、こうしていこうという青写真が出来上がっていたのだと思う。
王室の慣例に従わない。メーガン妃との結婚も今までなら叶わないものだったのだから、これができた時点で、彼らの思うがままにできるという自信ができたんだと思う。
今後もその他大勢のマスコミにアーチーをさらすつもりはないんじゃないかな?
自分らが懇意にしているマスコミだけを呼んで、自分たち主導で出したいものだけ出していく。
これの繰り返しになる気がしました。
あくまで、新しい王室を作りたいヘンリー王子とメーガン妃の考えがそうなんでしょう。
今回のアフリカへのロイヤルツアーも汚名返上と言われているけど、着回しなどして、ある程度譲る部分はあっても、それ以外は自分たちのやり方で行くということだと思っています。
こうなってくると、伝統ある王室を引き継ぐ、ウィリアム王子とキャサリン妃から、この2人を離すのが妥当で、違うやり方をしていけばいいという結論しかないように思います。
何が悪いとか、いいじゃなくて、人生万事塞翁が馬ともいうし、どこかで、ヘンリー王子とメーガン妃のやり方に好感が寄せられる日が、2,30年後でもあるかもしれません。
その頃の社会情勢がどうなっているかが判りませんからね。
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