madaboutmeghan.blogspot.com(出典)
また秋の装いでご夫妻で公務へ出たようです。
先日「ワン・ヤング・ワールド・サミット」に出席したとき
usatoday.com(出典) 2,3日前の写真
これは去年妊娠していたときに来ていた
thelafetemagazine.com (出典)
dbnews24.com(出典)
中に来ているワンピースと同じじゃないかと言われている。
かも、しれない。
さりげなく着回ししているけど、誰もそこは大きな声で言ってくれない。
この当時も、このコートとワンピースの色の組み合わせはかつてダイアナ元妃が着ていたものと同じで、その服装へのリスペクトという話はありました。
メーガン妃は「ハリーとメーガン:アフリカの旅」のドキュメンタリーの中で
英国の友人からヘンリー王子との結婚は止めるように言われたと話しているそうだ。
彼と結婚すれば、マスコミに人生をめちゃくちゃにされるという理由で止められたそうだ。
けれど、それを聞かず、どんどん事態はややこしいことになっている。
思慮が足らなかったと、告白したようなものです。
そしてマスコミに追い回され、プライバシーが消え、真実でない報道がなされる。
メーガン妃はそれを我慢している必要がないと思ったらしい。
人生にもっと多くのことを求めたいと思ったという。
ヘンリー王子のことを「H」と呼んでいるらしいが(結婚してすぐの頃は、「マイラブ」と呼んでいたと報道がある)
Hに、努力して幸せを感じたいと話したという。
英国人は『スティッフ・アッパー・リップ(唇を固く閉じる=感情を表に出さない)』だが、それに慣れようとし、努力もした。
結果、彼女には精神的ダメージが残ったそうです。
メーガン妃は、王室の人間になり、多くの特権を手に入れれば、名声も力も付いてくる。そこへ人々の目がついてくるのはしょうがないと思っているらしい。インタビュアーの問いにそう答えています。
ただし、
公平なものなら受け入れるとも答えている。
報道に嘘や、いい加減が多いということらしい。
それを黙って受け入れている必要はないと思うというのだ。
真実じゃないって報道するマスコミ自身も知ってるのに、それでも流しているマスコミは、なんとも表現しようのない獣のようじゃないか、と。
獣にたとえられました。
私は、実際のドキュメンタリーが見られる場所にいたわけでもなく、見たいとも思わないけど、この元の文章の翻訳が正しいのであれば、言いたいことは判ります。
けれど、他の王室のメンバーも真実じゃないことを言われて、それでも黙っているのが、事実ではないか、と?
キャサリン妃は、ジョージ王子を懐妊中も、子供の頃の怪我で子供ができない身体だ。
代理母を使ったと言われていました。
3人のお子様を抱える今、それを言う人はいないと思います。
生まれた王子、王女をそれぞれの機会に紹介し、人々の期待に応え、敵視していなかった(していたとしても、それを出さなかった)。
エリザベス女王でもそれこそ、本当に即位できる立場だったのかという話になれば、かなりまずい過去の血縁者たちの話が出てくるらしいです。
だから、その先祖が名誉を傷つけられたままだけど、敢えて何も言わず、すべきことをして、自分の姿勢を一貫して見せてきています。
そして信頼を勝ち得ることになっているのではないでしょうか?
英国でも半数は、王室制に疑問を持っている人々がいるようですが、黙らせているのは、女王としての姿勢を見せて、誰かを非難したりしなかったからだと思われます。
メーガン妃の言ってることの中で、1番不思議なことがあります。
彼女は女優をしていました。
だから知っていると思うのですが、みんな自分を商品として売り込んでいるはずです。
メーガン・マークルという商品として、イメージを作り、それに沿って活動をしてきたと思います。
そうしなければ、エージェントも売りようがないわけです。
そこには、それこそ、誤解や偏見があったと思います。
人種が混ざっているということで、その種の誤解を最も受けやす立場だったと思います。
そのとき、彼女は、フェミニストとして戦ってきたらしいですが、今もそれと同じに戦うのでしょうか?
今は、メーガン・マークルという女優とその周りにいる利益を得るエージェントたちや、メーガン・マークルを愛してくれる家族の心配を背負うということと同じなのでしょうか?
もっと大きな責任があるように思います。
それこそ、今、日本ですら、英国は凄い次男嫁が来て、大変と言われています。
女優のメーガン・マークルがどうしようと、別に日本人の彼女のファン以外は何も思わないでしょう。
規模が違わない?
拡大解釈しているというか。
自分の都合のいいよう話をすり替えてしまったのか、そうとしか考えられない思考回路なのか?
誰だって、さらされる立場になれば、あらぬことを言われることはあると思います。
メーガン妃は、自分はタブロイドに載るような人間じゃないと言ったようですが、女優って載るよね?
かつてのヘンリー王子の恋人たちも伴侶となることを躊躇したのは、このタブロイドの攻撃にさらされることに恐れを抱いたからだと言われています。
その恐怖に、ヘンリー王子と人生を共にする幸せの方が勝てなかったようです。
メーガン妃は、あんまり深く考えなかった。
判っていたけど英国の妃になれること、ヘンリー王子と一生を共にすることの方が遥かに魅力的だと思えたのではないのかしら?
当然、そこには何が起きるか、まともな大人なら想像できることがあると思います。
ダイアナ元妃の話もありました。
キャサリン妃の行動がいちいち、報道もされていました。
ヘンリー王子の妻になるくらいなら、何も言われない。それを全く考えなかったというらしいのですが、ないでしょう?
自分だって、女優で騒がれることが仕事の1つだったんだから。
なんか全体的に言ってることが矛盾しているような……。かみ合っていないような……。
それよりも世間を騒がせているのは、異母姉のサマンサ・マークルです。
news.yahoo.com(出典)
実父や、異母兄と出てくるので、判らなくなっていますが、1度は、全てを水に流しましょう宣言をしたそうです。
でも、多くの人が「大丈夫かと聞いてくれない」と言った異母妹の言葉に
あんたは、実父が2度も心臓発作を起こしたときに、見舞いに来たか?大丈夫かって聞いたのか?
お前がいうな、と吠えていらっしゃるようです。
数億円を使って、プライベートジェットで世界を駆け回れる立場なのに、不平不満をいうのはおかしいと一蹴した。
しかもアフリカという治安も悪く、女性の立場もしっかりとしているとは言えない国での告白だものね。
訴えるべきは、この国の現状で、どうすべきか考えましょうと、そのドキュメンタリーを見られる人に伝えるのが、本来の目的のはずですよね。
何故か、ピックアップされているのは、アフリカツアー中に、ヘンリー王子が妻子を守るために一部のマスコミを訴えたことと自分たちの立場の不公平さだったりするものね。
混同してるわね。
乗っちゃったのかしら?
同じ立場に。
私、世界を飛び回れる億万長者だったら、多少言われても我慢するわ。
物事って、言われたことに反論すると、必ず揚げ足取りみたいにまた返されるんだよ。
だから、また異母姉ちゃんが出てきちゃったし。わざわざ、メーガン妃の姉とすぐ判るように苗字をマークル姓に変更したんだって。旧姓に戻したってことかな。
bbc.com(出典)
メーガン妃は、長男のアーチーを妊娠中、傷つくことが多かったと語っている。
妊娠中の女性はホルモンの関係で、誰でも普段より傷ついたり、感情的に不安定になる。
そこへマスコミのありもしない嘘の話が降りかかってくると、たまったものではなかったらしい。
苦しかったという。
こんなときに誰かに、大丈夫かと聞いて、いたわってほしかったらしい。
ある人々が…またこんなことを言われるとメーガン妃は傷つくのだろうが…アーチーをアフリカでお披露目したときに、両親の顔を見ないと言っている。
私は写真でしか確認していなかったので、わざわざそのアーチーがアフリカで初公務に望んだYouTubeを見てみました。
1分57秒の短いもので、確かに、親の顔を見ることがないんですね。
↓
実際の動画
'Busy' Baby Archie Leaves Desmond Tutu's Daughter in Hysterics
ただ、これは、あくまでアーチーの顔を見せることが最大の目的で作られたもの、そのように編集されたものかもしれないので、子供と顔を見合わせているところを入れなかった可能性はあります。
写真類、画像でも、メーガン妃とアーチーが顔を見合わせている微笑ましいシーンはありません。
そういうことにこだわらないのかもしれません。
なんせお2人も離婚家庭出身ですから。
そういう親子関係が希薄だったりするのかもしれません。
ただ、仮に、アーチーが、あそこで、メーガン妃に抱かれて出てきたときに、
あれ?この人たち誰だっけ?鈴木さん(日本風にいうと)どこ?とナニーを探しているだけかもしれないと考えると……。
普段、両親はアーチーとの触れ合いは、ないということになります。
いつも触れ合っているのは、鈴木さん(仮)のナニーだけだったり……。
アーチーが場所が変わったことが判らないようにと、家にあるアーチーのおもちゃを一式運んできたという話もあるので、この辺はね……。
環境が変わると、子供は敏感に反応するからという配慮でしょうし。
本当に、家庭内のことって、赤の他人には想像もつかないですから。
単にアーチーの顔をよく見せることが最大の目的として撮られた写真、動画だったのかもしれません。
とにかく、子の親になったんだ。
メーガン妃もヘンリー王子も強くならなきゃ、しょうがない。
って、その強くなり方が、ちょっとおかしい2人なんですが。
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