
mainichi.jp(出典)
カナダで穏やかに暮らしているという英国のヘンリー王子とメーガン妃だが。
また英国の超一流の警備陣にお使いを頼み、不満が募っていると伝えられている。
懲りない。
かつて、王室に嫁いでから、何人もスタッフが辞めていると言われていたが、またやっているのでしょうか?
人間だから、一度や二度対応が間違うことがあったとしても、そこから何も学ばないのかしら?
カナダの警備担当者がヘンリー王子夫妻に敬意を失う事態になっているようだ。
繰り返すのねー。
悪いことは言わない。ヘンリー王子は何でもいいから理由をつけて本当に王室離脱してしまう前に英国に帰った方がいいと思う。(正式な離脱は4月頃と読んだのだけど。なんだか記事によって書いてあることが違う)
英国の友達が恋しくてしょうがないらしい。
一回帰りな。そしておばあちゃんとお父さんに会って、今一度自分の気持ちを再確認したほうがいい。
もしかしたら、今ならまだ
「てへっ」
と黒歴史としてどうにか納められることがあるかもしれない。
本当に離脱したら、引き返せなくなる。
どうせ、奥様はお帰りにならないから、今なら
「このままだとさ、俺らに都合の悪い結論出されそうなんだよ」
とでも囁けば、喜んで英国へ送り帰してくれるよ。
戻って考えた方がいい。
王室で生まれて、一般社会で働くことがどういうことと学んでいない人が、今更社会に適応できるかはとっても謎だと思う。
一般人ですら、いろいろ不透明な社会情勢になっているのが現実だし、日々の暮らしで迷うものだ。
突然元王子が戦い抜けるほど社会は甘くないと思うよ。
今は考えすぎて悪いことはない。こういう大きな決断をするときは迷って当たり前なんだから。
奥様は、どうせ一般社会に戻るだけだもの。関係ないわ。
ロスにも家を持つの~♪と夢が大きく膨らんでいるらしい。
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また、すでに王族として公務から退くことが決まって夫妻だが、まるで王族であるかのような祝辞メッセージをSNSに投稿していることが新たな話題として加わっている。
ニュージーランドの祝日「ワイタンギ・デー」に対してで、王族としてエリザベス女王からウィリアム王子夫妻まで現在の主要王族が祝辞を述べるのに、何故か同じように加わっている。
ニュージーランドは、ヘンリー王子夫妻には思い出のある公務をした場所だ。長男を妊娠直後に行った場所である。
彼らとしては公務を全面的に引退するのではなく、パートタイム王族として続けることが希望だった。
しかしそれは叶わなかった。
すでに彼らの中では、今と離脱後の現実とのズレが起きているのではないか?
これも今のうちにきちんと軌道調整をしないと後々響くだろう。
ヘンリー王子、一回、英国へお帰りになった方がいいですよ。