生後9か月のアーチーを置いて、米国へ行った後、カナダ帰国時の様子が撮られた画像がある。
ここで、いろいろなことが推察された。
メーガン妃が(とりあえず3月末日まではロイヤルのメンバーらしいので)シャツのボタンを3つ開けている。
スキニージーンズに入れたシャツがはみ出している。
ジーンズのチャックが上がりきっていないのでは?
だらしがない服装だ。
けれど、スニーカーやバックはエコ素材を使っているブランドを使っている。夫妻が環境に優しくを提言しているが、それを実践している形である。
別にメーガン妃が抱えているバインダー状のものに注目するべし。
第1子であるアーチーを妊娠していたときに、このような胸元でものを持つポーズを披露していたとことがある。同じく第2子妊娠の印が発せられているのではないか?との推測も流れる。このポーズだと同時にお腹もカバーできていることになる。
本当にしていたら、なにも考えていないというか。
確実に経済的自立のイニシアティブを握っているのはメーガン妃の方である。
仮に事実としたら、半年もしたら行動ができなくなる。ヘンリー王子が変わってということはまず無理だろう。経済活動をしたことがないんだから。
経済的自立は困難になる。その後2児を抱えるとしたら、出費はさらに増えることになる。
なし崩し的にチャールズ皇太子から夫妻に出される金額が増えることになるのか。
警備についても理由を鑑みて公的な(どこの国かは知らないが)国の資金に頼らざるを得なくなる。
事態は考えようによっては夫妻に追い風になる。
と、ここまでは確実な話ではない。そういうことも第2子妊娠には含まれるということである。
3月9日(それまでにいくつかの夫妻の公務も含まれるが)にコモンウェルス・デーに夫妻が英国の王室メンバーとともに出席はほぼ確実な情報として流れている。
しかし、そのあとの5月に行われるベアトリス女王の結婚式には出席しないのではないかと言われている。
ロイヤルを使ってはいけないとされたことで、更なる英国離れが進んだのではないかと言われている。
それゆえにもう王室メンバーの結婚式にさえ、出席したくないのでは?という推測になっている。
しかしこれを実行すれば、夫妻の身勝手と言われる行為になり、夫妻が批判されることはこれまた確実だろうと言われている。
特にヘンリー王子とベアトリス女王は年齢も近く仲が良かったこともある。
ただ実際この一連の流れで、ヘンリー王子自体が何を考えているのは、本当のところ不明のように思える。
サセックス公爵夫妻の気持ちとしてメーガン妃込みで流れているものなので、実は夫妻がそれぞれどう考えているのかは、よく判らないのである。
実は、ヘンリー王子1人の話を聞いたら、とんでもないことが更に判るかもしれないという……そんな話さえ、あるようだ。
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