meghansfashion.com(出典)
メーガン妃は米雑誌「フォーチュン」主催のイベント「Most Powerful Women Summit」にリモートに出演して、ぶち上げた。
世間の評価は気にしない。自身の発言はメディアによって歪められている。
これに対して英国では、議論になり批判が寄せられている。
批判の内容は、メーガン妃は自分の批判に我慢ができない人、凄く気にしてる。
この意見に集約している。
他の記事でもありますが、かつてヘンリー王子と付き合っていた女性もパパラッチはクレイジーだと言っている。
キャサリン妃も私有地でトップレスになっていたら、盗撮されている。
他に例を挙げればきりがないだろうが、クレイジーだろう。
大概の人はクレイジーだということでスルーしている。
その方が賢いからだ。
けれどスルーしてもスルーしてもいつまでもなくならない。
だから、メーガン妃のようにいちいち盾ついて文句を言う人も必要なのかもしれない。
悪役であり、まあ…パパラッチ対策の一環として、敢えて文句をいうことで、犠牲になる人ってことだけど。
そうはご本人は思っていないでしょう。
あくまで正しいことをしていると思っているでしょう。
それでもいいですが。
どういう形でもマスコミ対応がお好きなのかもしれないし。
お互い何かが合うというか…必要悪なのかしらと思ってしまいます。
Amazon.co.jp 公式サイト。アマゾンで本, 日用品, ファッション, 食品, ベビー用品, カー用品ほか一億種の商品をいつでもお安く。通常配送無料(一部を除く)