Bones 10x07 Promo "The Money Maker On the Merry-Go-Round" (HD)
父親たちが公園で子供を遊ばせている。
最近の子は滑り台も滑らないのか、あまり好みじゃないらしい。じゃと父親が息子に回転遊具に乗るように進める。
そのパパは、他のパパから、パパの公園にようこそと言われ、周囲を見回すと、子どもを連れてきているのは、みんなパパだ。ああ、離婚組ってことかと思う。ママは古い遊具を嫌う。
俺もああいうので遊んで育った、平気なのにというのに、もう1人のパパは、そういう発言が離婚の元という。
さっきの男の子がパパに回転遊具が動かないといいに来る。
パパ2人が遊具を回そうとするが、何かがひっかかってるようだ。2人係で回すと…頭蓋骨が飛び出してくる。
悲鳴を上げる子供たち…こりゃ、離婚調停で不利になると呟く1人のパパ…
ブースは朝食のあと、ブレナンと後片付けをしているが、遊んでいるクリスティンを見ると、
あの子はいつ、皿が洗えるようになるんだ?俺も遊びたいなというのに、ブレナンはお手伝いさせるならもっと簡単なことから始めようましょう。お皿を運ぶとか…。
しかし、ブースは割られたら片づけるのが大変だと、結局やらせず、あと何年かはお姫さまでいてもらう方に1票入れることになる。
そのクリスティンがウサギのぬいぐるみを抱いているが、突然「泡はピンクだってまぬけ」と言い出す。
ブースはそれを聞き、今の聞いたかとブレナンに言うが、ブレナンはクリスティンが言ったのと同じ言葉を繰り返すだけで、驚いている様子がない。
ののしり言葉だぞと驚くブースに、ブレナンはそれくらいいいじゃないというが、ブースはののしり言葉への入り口だと深刻に受け止めている。もっとひどい言葉を使うようになるぞ。
しかしブレナンは適度なののしり言葉は有益だとする研究結果もあると平然としている。
4歳児が使う言葉かとブースはむきになるが、ブレナンは血流がよくなって心が安定するというだけだ。
ありえないというが携帯電話が鳴った。
ブースはクリスティンのところへ行くと、
今ウサちゃんに使ったのは悪い言葉だ。お家で使うんじゃないよとクリスティンに言い含めている。
携帯電話に出たブレナンはフォレストフィルの公園の遊具の下から遺体が見つかったという。
ブースはあんな所に自分で入る奴はいないというが、ブレナンはすぐにラボへ行かないとという。ブースはこのお口の悪いお姫様を祖父のマックスに預けてから行くという。
ブースはまだクリスティンに悪い言葉は使うなと言い含めているが、クリスティンは私は悪くない、このウサちゃんがまぬけなのと言うだけだ。
ラボで遺体を見たブレナンは、被害者は白人の男性だといった。
けれど年齢の特定は難しいというのに、実習生のオリバーは年齢なら判ると言い出す。
彼の見立てによると、20代半ばから後半ということだ。
サローヤンは自分の仕事をしながら、調査は競争じゃないのよ、
サローヤン博士は甘いとオリバーが言おうが、みんな無視して、ブレナンは顔のあちこちに傷があることを指摘する。
サローヤンは遊具の下に遺体を入れるなんてどういう犯人だろうと言っている。
遊ぶのが好きな人?とオリバーがいうが、ブレナンは無言で流す。それをいいことにオリバーはそっちはどうですとサローヤンに聞く。遊具にこびりついた肉をそぎ落とさないといけない段階だ。
ブレナンは遺体は動物に食われた傷と遊具によってできた傷、犯人が負わせた傷を見分けるのが難しいとオリバーにいうが、挑戦は受けて立つとひるまない。
サローヤンは肉の変色具合から死後2日前から2日前半ってところだと言っている。
ブレナンは突然、ののしり言葉って母親としてどう思うとサローヤンに聞く。
サローヤンは使わないようにしているというが、ブレナンは自分がじゃなくてといい、今朝のクリスティンの「まぬけ」発言を言い出す。
オリバーは可愛いなといい、自分も最初はそれくらいだったという。ブレナンは気にせず非暴力的な発煙は罰するべきじゃないと思うというのに、そこへオリバーがくそっとののしり言葉で歯にこれでもかってくらいセラミックスのかぶせ物があると言い出す。
ブレナンは全部で3万ドルはする処置ねとその前の段階の言葉はすっ飛ばしいう。
ホッチンズが来ると、衣服も財布も被害者のものは見当たらないという。サローヤンは左手の薬指に指輪のあとがあるのを見つけた。しかし指輪はない。
身元は判りそうにないが、動機は強盗かもしれない。
サローヤンが証拠をとって梯子を下りると、組織の一部が彼女の肩に落ちてきた。あ、誰か傷つけずにそれをとってくれないというと、
ホッチンズが引き受けるが、その前にクリスマス用に組織が肩に落ちたサローヤンを撮影した。
オーブリーがブースに頼まれた去年公園付近で起きた事件の資料を探し出し、オフィスへ持ってきた。
オーブリーは他にあればと聞くが、ブースはないと答え、自分の刺激的なオフィスワークへ戻ってくれという。
オーブリーは今回は金品狙いの犯行だと思うかとブースに聞く。現場近くの簡易宿泊施設でよく強盗が起きている。先月で4件、地元警察はお手上げ状態だ。
ブースは犯人が同じ宿泊客なら見た者がいるかもというと、オーブリーは自分もそう思ったといい、だれか見てないか探しくいくという。
それをブースが呼び止めた。自分で自分に命令する気か?
オーブリーはそうかもしれないが、お陰で刺激的な(?)オフィスワーク仕事…書類仕事から解放されるという。
ブースは君が喜ぶならいいよ、次はランチか?俺のランチ食うかというと、オーブリーはテーブルに広げられているブースのランチのサンドイッチに平然と手を伸ばす。
気前がいいなと平然とブースのランチを持ち去るオーブリーに、まさか本気にしないだろうと言いたそうなブースが残った。
ラボではオリバーが新人の頃はどれくらい働いてたかとブレナンに聞いている。
ブレナンは家族ができる前は1日10時間~15時間ねと答える。もちろん週末もだ。なんで聞くのと聞き返すと、オリバーはまた平然といつかブレナンを抜いて法人類学の第一人者になるからだという。
ブレナンはその野心は称賛するというが、トップになるにはただ長く働けばいいってもんじゃないのよとブレナン的意見も忘れない。
でもオリバーはIQ160の天才だそうだ。
ブレナンはそれを聞き、でも私と同じレベルに到達するのはかなり大変よと言っても、同じレベルじゃない、抜かすんだとオリバーは平気で言い返す。
こういうときには、かかりなさいというべきねとブレナンはいうが、オリバーはそれをいうならかかってこいだという。
ま、どっちでもいいですわ。
そして遺体の話に戻り、前頭骨の周囲には出血が見られる、それは死亡時の傷だとオリバーがいう。
ブレナンは、軽度の頭部の傷が回転遊具によって拡大された可能性もあるという。それをどちらの傷とするかは頭蓋骨が復元しないとできないと言っていると、サローヤンが来る。
頭部がいるというが、
ブレナンもいる。
サローヤンは死因が判っても身元が判らなければ意味がないというが、オリバーはアンジェラが復顔は難しいと言っていたと言い出す。
ブレナンもその通りと頭部の骨の乗っているトレイを取り返そうとするが、私はそうは思わないとサローヤンはトレイを抑え込む。
何故かここで、女2人が頭部の骨を静か~に取り合ってみたり。
たまに起こる、ブレナンとサローヤンの戦いだ。
しかし上司のサローヤンが勝つのが常だ。
見事頭部を取り返したサローヤンはアンジェラから、あなたって凄い天才か異常者かどっちかねと言われていた。
頭部に残った皮膚片をピン張りで頭蓋骨にくっつけているからだ。
鼻を取ってとアンジェラは言われ、普通じゃあり得ない会話だわと言いながら、アンジェラは被害者の鼻を…鼻だった部分の皮膚片を渡す。
これまた、あり得ない光景ですね。
無事鼻をつけあげ、ほぼあった皮膚を頭部につけたサローヤンはアンジェラに聞く。
どう?と聞かれたアンジェラは、被害者の頭蓋骨の長さが25,4センチだから、鼻先はそこから0、67センチ下ねと言い、それをサローヤンは直し、再び、どう?だ。
ずたずただけど、黄金比よとアンジェラはいい、サローヤンは私図工は得意だったのよという。そしてあとは耳を取り付けるだけだ。耳と鼻先を平行にしないとダメだといわれたサローヤンは、アンジェラも驚くスティックのりで耳をつけ、ローテクながら、復顔は終わる。
…まあ、図工が得意ですから。
アンジェラはローテクで行われた復顔を最新機器でアンジェラトロンに取り込んだ。そしてギャップや肌の色を整えなおし、損なわれた部分を補うと、取り合えず、1人の男の顔が浮かびあがった。
被害者は結婚しているから奥さんからの捜索願を合わせ、ヒットした、被害者はトビー・ワクリンだ。
見事、サローヤンのローテクとアンジェラの最新機器が被害者を割り出した。
妻が捜索願を昨日出していた。
FBIに呼ばれた妻は慌てた。オーブリーから落ち着いてと言われても妻は焦っている。
協力が必要だと言われても、何をという状態だ。今までは全てトビーがしてくれていた。ローンの支払いも何もかも。電球も取り換えられないと妻は気付いてまた大慌てだ。
オーブリーとブースは顔を見合わす。
オーブリーはそれは後で教えるといい、まずはご主人のことを教えてくださいという。誰か憎んでいた人はいますか?
いいえ、あの人は誰からも好かれていたわと妻はいう。
気前もよくてチップも払っててと言って、妻はチップの上げ方も知らないとまた慌てる。
ブースは夫人に深呼吸をさせ、落ち着かさせると、旦那さんに会ったのは最後がいつかと聞いた。
妻のアニーは今週は友達とマイアミに行っていて、一昨日メイドからの電話で、前の晩、夫が戻らなかったと聞いた。
今までは遅くても必ず帰ってきていた。帰らないことはなかった。
オーブリーがどちらにお勤めかと聞くと、ホライゾン証券のトレーダーと答えた。
ブースはそこで話を打ち切り、また何かあれば、お願いしますというと、アニーはあなたたちにチップを渡すべき?と聞いた。
被害者の勤めていたのはDCでは最大級のヘッジファンドで運用資産は40億ドルだ。
ブースは金は殺しの動機になるという。オーブリーも大金は人を怪物に変えるという。
エレベーターが来た。ブースはその前にオーブリーに聞くことがあると言った。
君はヘッジファンドが嫌いだろう?
オーブリーはそれに悪者を退治したいだけだと答えた。
ブースは記録で君の生い立ちを見たといった。
オーブリーは、だったら、自分が何故、この件に熱心になるか判りますよね?と言った。
ホライゾン証券に行くと、メイソンから
被害者のトビーがここの高頻度取引(HFT)の主任だったと聞かされた。
それを聞いたオーブリーはやはりそうかといったが、ブースには何のことか判らない。
それを放ってオーブリーはあなたがたはアルゴリム売買で先回り売りで売買をして顧客の裏をかくことで利益を得ているんだといった。
メイソンはそういわれても先回りもしていないし、違法じゃないと答える。
(株の嫌いな方はこの辺は飛ばしましょう)
ブースはどういうことだと改めて聞いた。
代わりにオーブリーが、こういう人たちは顧客の利益は二の次だと答えた。
(やっぱり苦手な人は飛ばしましょう)
その途端、歓声があがった。隣の部屋でハイタッチなどが繰り広げられている。
カブランがメイソンにDCK株を100ドルで空売りしたという。
それは凄いとメイソンはこれはみんなにと、感謝の印にだと、言いに来た男に丸く固めた札束を投げた。
ブースはそれを見て、冗談でしょうとことの事態に気付いてきた。
メイソンは1万ドルほどかなと平然と返した。今、彼が稼いだ1000ドルに比べれば、はした金だと言った。
オーブリーは最近、トビーが会社に損害を与えたと聞いた。
メイソンはそれに敵意がこもった質問だが、答えようと鷹揚に構え、答えはイエスだと言った。
先週操作を間違えて800万ドルの損失を出していた。しかし昨年だけでもトビーは5億ドル稼いでいる。だからたかだが数百万ドルの損失で殺したりしないという。
ブースは彼の損失で被害を受けた従業員リストを渡してくれと言った。それにも鷹揚に答え、まずは紫ネクタイのエリスだなと言った。
エリスはトビーのミスで打撃を受けたが、彼は善人だ。彼が殺したいとすれば市場だけだろうという。
しかしまた損失でも出たのか、エリスは電話を切ると物を投げていた。…殺しそうだ。
バッドタイミングを見られたお陰でFBIに呼ばれたエリスは3日前のトビーのミスで50万ドルの損失を受けたとブースから話を聞かれる羽目になった。
その晩、トビーはまさに殺された。
あなたが仕返ししたのでは?とブースに聞かれるが、エリスはチームのクォーターバックを調子が悪いと殺したりしないという。
頭には来ても、チームに必要だったという。
オーブリーはトビーは本当にチームの一員だったのかと改めて聞く。
何故だと聞くエリスにオーブリーは昔ながらのトレーダーはHFTを嫌う。連中はゲーム感覚で金をもうける。そして利益を独占する。
エリスはそういわれてもそれぞれ違うポジションがあるだけだとしか言わない。
ブースはあなたのチーム哲学は判る、あなたはスパルタンズのクォーターバックをしていたと、エリスのはめている指輪を見ていった。そして優勝に導いた。
ブースの得意分野が出たところで、エリスはそこまで判ってるなら、俺がチームの誰かと傷つけるなんてしないと判るだろうと言った。
だが、彼は優勝の翌年、審判にカッときて殴り出場停止にした。
エリスは試合中で熱くなっただけなのにくだらないと答えた。
ホッチンズが顕微鏡を覗いているサローヤンに近づくと、ウェルズ博士と、サローヤンから声をかけられた。
マジで?
来たのはホッチンズだ。
あら~、髪型とひげと作業着で間違えたわ~とサローヤンだ。
ホッチンズからしたら、オリバー・ウェルズと似てるところは、秀才というところくらいだ。でもホッチンズの方が上というのは忘れない。
ホッチンズは被害者の衣服から微粒子を採取したが、シリカの砂と芝とさびだった。どこの公園にもあるものだ。
しかし、靴底にはなかった。別の場所で殺され、運ばれた可能性が出た。そして建物用の殺虫剤も見つけた。最近、殺虫した所という可能性大だ。それにはフッ化スルフリルが含まれている。
これには致死量の毒がある。だから規制されているが、1社だけ使われている場所があった。
インセクト・ノーモア社だ。すでにそれをまいた場所のリストは手配済みだ。
そしてサローヤンはコカインを鼻腔から見つけた。オリバーとホッチンズを間違えた顕微鏡を覗き込んでいた時に見つけた。
しかもコカインに混ぜ物があった。
密売人は独自の混ぜ物を混ぜることがある。サインのようなものだ。それならば、麻薬取締局が把握してる可能性が出た。
トビーはコカインを買っていた?そして場合によっては売人も判る。売人逮捕もあり得る展開になった。
ブレナンはいつものダイナーでブースに、コカインの件を話していた。
コカインの常習者で鼻に穴が開くほどだった。
だからウォール街を俺が嫌うんだとブースは言った。
オーブリーの父親も投資会社もやっていた、だから彼も金の亡者を嫌う。ブレナンとしてはだったら、判ると言いたいところだろうが…。
しかしオーブリーの父は彼が13歳の時、証券詐欺で捕まった。父親は何百ドルも顧客から騙し取っていた。
ブレナンはじゃ、服役中かと聞くが、保釈中にクロアチアへ逃亡した。妻と13歳の息子を一文無しの状態にしてだ。
ブレナンは自分と重ね合わせた。ブレナンは事態を飲み込むには何年もかかった。
でもブレナンの父は戻った。
ブレナンは彼はこの事件を客観的に扱えるかしら?という。
ラボではオリバーが頭蓋骨を復元して、粉砕骨折を見つけていた。
ブレナンは前頭骨の損傷で重度の脳挫傷を起こした。
ここで、オリバーがが僕が死因を特定したと来る。与えられた仕事をこなしただけでしょうとブレナンが言おうが、僕の底力を見せましょうと来る。
まったくあなたはイラつく、胸くそ悪い人だと本音(?)が出た。
オリバーの性格なら、この程度は大丈夫だろうという判断だが、意外と効いた?
遺体の頭蓋骨は重さのある角のあるもので強打されたようだ。…ある意味、今のオリバーも?
ホッチンズはDCで殺虫作業の行われた場所をサローヤンに見せていた。
50か所以上ありそうだ。しかしコカインに混ぜ物があったというのを調べると、ホッチンズは混ぜ物じゃなく、花粉だと気が付いた。ハンガリアン・オークだ。
生息地は決まっている。DCでは4か所にしかない。そして2週間前に行われたのは、一か所だけだ。ウッドリーパーク…遺体が発見された場所には近くないが、被害者の会社からは近い。
ブースとオーブリーはその場所へ向かう。
殺虫作業をした家は仰々しく、車も悪趣味、トレーダーか、麻薬の売人の家だとオーブリーはいう。
借りているのはトレーダー仲間のカブランだ。
ブースも金が有り余ってるんだなと言っている。
事件の晩、被害者のトビーと会っていたのに、彼らは嘘をついたことになる。
何か隠してるんだろうと思い、呼び鈴を押すと、出てきたのは下着の女性だ。
ヤクは書斎に、女は自由にと2人は実に簡単に向かい入れられた。
そして中はヤクと酒、女の乱痴気騒ぎだ。
当然、ブースたちはパトカーを出動させる。
しかしとうのカプランはラリっていて、話にならない。
トビーが死んだ日、彼はここに来ていた。
そして同じようにパーティ―をしていただけだという。
鑑識が奥の部屋で血痕を見つけた。消そうとした形跡までありだ。
ラボではサローヤンが帰ろうとオリバーを見による。明日また頑張ればいいというが、こっちはブレナンから浴びせられた言葉で火がついて、アッというものを見つけるまで帰らない気だ。
ブレナンがののしったと聞き、サローヤンは、よく言ったブレナン、とくる。
その努力の甲斐あってか、彼は遊具以外の死亡時の傷を見つけた。防御創だ。それをつけられるとすると…凶器は細くて円筒状の先のとがった物体だと推測できた―――――。
どこの親子も仲良くね。
Bones Season 5 Dancing Promo
私が気に入ってるため、何度でも出てくる。
曲はシーズン5放送時に流行っていたものらしく、他の番組でも使われてました。
しかし、なんで1話作るのにこんなに時間がかかるんだろう?
最近、ふと気になるのは、何故シーズン9で突然、ホッチンズに施設暮らしをしている兄がいる設定になったかだ。
ホッチンズが普通の生活を送れるという話を作りかったのかもしれないが、この先、何が展開あるんだろうか?
あんまり意味ないような…。
いつかあるのかな?