浅田真央さん、これ、ちょっときつよい

2015-12-12 21:23:57 | ニュース



 ファイナルとかいろいろ理由があるのかもしれないが、これ、きついよ。


 マスコミ、張り付きっぱなし。

 女性はどうしても感情的になりやすい特徴があるから、どんなに集中しようとしても、微妙なこと言われてる所へ、カメラがこれだけ張りつれたら イラッ とするよ。


 負けさせてるんじゃない。


 私たちは普段見られない選手のバックヤードが見れて嬉しいところもあるけど、あれだけ、ぴったり張りつかれたら、休む間もないよ。

 衣装も、パッションピンクで、派手すぎとか言われたから、裏に黒い布でもつけたのか、どんどん色がパープルがかっている。


 中国杯の頃
 
 もう雑音無視して。

 なんか可哀想になってきた。これで勝て、優勝へって、かなりきつよ。



 それでも明日は声援を身体いっぱいで受け止めてほしい。

浅田真央にかかる重責と彼女の精一杯な自然体

2015-12-12 07:16:59 | ニュース

 www.tokyo-np.co.jp(出典)


 ついにGPファイナルが始まった。


 羽生選手は1日早く、ショートを終え、その実力と努力の結果を見せた。

 今日は浅田選手がショートに挑む。

 NHK杯では少し苦い思いをしたが、なにやら、ジュニアで試合に来てる選手達と日付が近いらしい。

 その後輩に見守られる中、浅田選手は公開練習に臨んだ。


 彼女くらいになると、自分のことだけでなく、後輩も育てていかないといけない。

 どんな練習をしてどんな心持なのか、特別話さなくても、後輩に見せる。

 こういうのも大変だ。

 今は自分のことで精一杯だろうに。


 私たちにとっては時間があったように思えるファイナルまでの日数だが、選手達にはあっという間に来たファイナルだったらしい。


 どんな試合で魅了してくれるのか、それを楽しみにしましょう。

BONES ハッピー・ボーンズ・ディ

2015-12-11 00:05:21 | BONES


 あの日から日は経ち



 私も仕事がひと段落すれば、スイーツのごとく(?)ゾンビのように甦ります。


 本日はいよいよ



 デイジー出産!


 一体なにが起こりますやら…


 私がショックを受けた悲しくも希望に満ちたブースのラストの台詞ってなんだろう?


 普通のことかな?





 また、お会いしましょう。

ハッピー・デイズ

2015-12-09 10:00:01 | 日記風

 thespiritscience.net(出典)


 最近、たわいないことが凄く幸せに思える。

 優しい心の塊が私のところへ来てくれているから。


 最近、ペースがゆっくりなブログでも見てくれてありがとう♡

 きっとみな様にもいいことたくさん起こりますように。

つかこうへい氏…私がなるべきもの

2015-12-09 05:13:23 | 戯曲塾

 blog.goo.ne.jp(出典)

 映画版「蒲田行進曲」の風間杜夫&松坂慶子

 現在もご活躍のお2人


 japandance.blog.so-net.ne.jp(出典)

 ドラマ版「蒲田行進曲」の萩原流行と沖雅也

 共に劇的な死を遂げた…そういう方が増えてますね。役者ってそういうものなのよね


 この映画、ドラマが公開された頃、私がつかさんを思い、こういう展開を辿るとは思っていませんでした。

 どうだったか、昔のこと過ぎて覚えていない。

 自分の行き先を模索していたのかもしれない。


 ただ昔、こんな風に言われた。

 例えばAさんというタレントさんがいて、Aさんが出るんなら面白そうだから行ってみようとなる。

 例えばBさんというタレントがいて、Bさんが出るなら絶対に行く。

 そういうパターンがあるなら、私はBさんパターンになればいい。

 なんとなくAさんなら面白いと思ってきてもらうより、Bさんのように絶対Bさんなら好きだそう思わせる者になればいいと言われた。

 つかさんってAさんタイプより、Bさんタイプに近いのかも、またはその中間のようでもあった。

 劇場に来るお客さんの層を見ていても、結構年配の方が多く、長年のファンって感じでした。


 つかさんのお芝居に出るのは、みんな個性的な方々です。

 そしてつかさん自身も大きな心を持ちながら、細かいという(笑)そういう方でした。


 バランス感覚があったんでしょうね。

 でも私なんかより多くの人々と関わり合い、それをうまく裁いてきた、そんな人でもあった。

 ある元劇団の人が、この前つかさんの夢を見たと言っていた。

 
 いつものように、つかさんが自分の顔を覗き込み「○○、これはどうだ?」と聞いてくる。

 そうして、人の意見も参考にして芝居を作る人だった。


 つかさんはつかさん、私は私、違う者になっていくだろう。

 時代が変われば、それでいい。

 同じ人間は2人いらないものね。




 なんか、取り留めなくなっちゃった…。

あら、もうご復帰ですか?

2015-12-08 13:07:01 | 日記風

 archzine.fr(出典)


 休むって言っても、やってる時間が明らかに長いから(笑)

 習慣化してるというか。



 来年のことを事務所などと少し話してまして…。

 今年って私にとって、今までに本当にない年だった。

 私に2015年は本当に来たのかっていう幕を開けたっていうか、勝手に開いてた。

 ちょっと先のことを考えて、方向性をもう1度考えていたようなわけです。

 ま~だ、考えてます。


 そろそろ本業の本を出すことも本格的に動かないといけないですし。


 次から次に起こることに本人がついていけなかった。


 突然、もういっそのこと「BONES」にエキストラでいいから出たいとかね。

 どこまで行く気だって話になってきてたし。


 あっちとこっちではエキストラの考え方も違うんですね。


 うーん、ちょっと他の予定と兼ね合わせると、無理かな…と。

 あっちが日本ロケをしてくれるなら、出られる%は上がるだろう。


 そーんなことを本気で考えだしてるくらい「大丈夫か~」という感じだったので。

 シーズン12があれば、準備は間に合うぞっと。


 それ以外にもしないといけないことがあるから。

 そっち優先ですけどね。


 というバカ話を、事務所でしてたわけです。


 でも少し休ませてほしいというのは、本当で、少しゆっくりペースでいきたいと思います。

鬼の居ぬ間になんとやら

2015-12-08 05:00:00 | 日記風

 www.women-info.com(出典)


 本業だけに専念できるので、楽は楽です。

 でも「ボーンズ」の1番最近の話「マネーゲ―ムの末路」書きたいなぁ。

 というような日々を送っています。

 と、現状報告だけ。


 たまに「ボーンズ」の中身記事増えてます(笑)

 ※本来は7日にアップするはずでしたが、日付間違えたらしい。私はほどんど予約投稿なので、たま~に日を間違える。