
https://www.entertainmentdaily.co.uk/(出典)
10月10日、11日と高校生のポットキャストに出演したり、国際ガールズデーにもビデオコールでメディアに登場したメーガン妃。
セレブ風メイクで持説を展開したメーガン妃は生き生きとしていると報じられている。
まあ、これに限らず他にもいろいろなメディアに登場して政治問題に発言したり元気そうです。
おまけに第2子妊娠説までてて、プライベートも仕事もばっちり決まってますというところらしい。
この2つにも夫であるヘンリー王子も同席しています。
すっかりコンビっていうかグループとして売り出しに成功しているようにも見えます。
そういう意味では英国室を離脱して、故郷である米港に戻り、新型コロナウィルスの中でとても元気です。
いい根性しているという状態かと思います。
本心はどうだか知りませんが…。
その中で、ヘンリー王子は相変わらず王室歴史家の新著書でウィリアム王子との不和の原因はメーガン妃にあると書かれている。
ウィリアム王子とヘンリー王子の立場が違う。
そもそも兄弟といえ違う性格をもったであろう兄弟が、それぞれの幸せを考えた時、似た路線を歩むかというとそうではないだろう。
若い頃にキャサリン妃に出会い、時間をかけて結婚へ向かったウィリアム王子。
若い頃から何度となく恋愛は繰り返していたけど、結局どれも成就せず、最後に出会ったのがメーガン妃。
2歳差の兄弟であるから、30代になり兄は妻と子どもに囲まれた家庭生活を送る。弟は未だ独身。
兄夫婦の中で弟キャラのまま楽しく暮らしているようで、その寂しさは兄にも判らなかったのはないか、と。
兄に対する羨ましさもあったことだろう。
結婚したいと相手を求めたヘンリー王子の前に現れ、こともなく結婚まで話が進んだのがメーガン・マークルだった。
それが果たしてヘンリー王子にとって不幸だったのかどうかは判らない。
英王室のメンバーとしては不幸な次男王子の結婚になってしまったとしても。
ヘンリー王子にとっては唯一自分を愛して結婚してくれ、子どもまで生んだ女性だった…。
この差が今もヘンリー王子や英王室の話題として様々に言われる原因なのだろうから…。
まだまだ当のメーガン妃は、これからやりまっせというところかもしれない。
どちらにしろ、ヘンリー王子の妻であり、英国の公爵夫人であることには変わりないのだから。

kyrnews.com(出典)
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