は行の日記

ははは、ふふふ、ほっほっほと笑って暮らせたら人生幸せです!

ハイドレーション

2013-08-29 00:04:44 | トレッキング

月曜日まで日記が書けました(笑)

火曜日は、整骨院の後、毎月お世話になる内科の医院にお薬をいただきに

先生が「先月出した、足の攣りを押さえるお薬はどうでしたか?」と

「お陰様で、村民登山で攣りそうになり、事前に飲んで攣らずに済みました」とkiki

登山仲間から、芍薬甘草湯が良く効くと教えてもらっていました

お医者さんの後、薬局へ行くと、やはり「先月出した漢方薬はどうですか?」と聞かれ

かくかく云々と答えると「登山だったら、行く少し前から予防に飲んでいるといいですよ」と

へぇ、、、、、そうなんだ  

この芍薬甘草湯と葛根湯(肩こりの時に飲む)、だいぶお世話になっています

この内科医院を出る時に、友達から電話がかかって来て話したのですが・・・・・

お医者さんを梯子するようになっちゃったと(笑)

何をするにしても・・・・・・・年でんなぁ (;一_一)

と、また前置きが長くなりましたが、今日の本題は、年老いた身体の事ではありませぬ

水曜日の今日は、やはり整骨院へ行った後、買い物をし

☆ンベルで ↓ こんなモノを買って来ました~

何か、分かりますでしょうか?

モデルのぬいぐるみのききさんに装着してみました~

この青い袋に水を入れて、リュックに入れ、長いストローとうのか細いホースと言うのかで飲むのです

村民登山の時に使っている人が何人か居ました

雨のトレッキングだったので、休憩時間もお昼時間もゆっくり座ってとは行かず、立ち休憩が多かった

そんな時に便利なんですよね

いちいちリュックを下ろして、ペットボトルを出して水分補給しなくても

これだと、先を口にくわえて吸い込むだけでいい

まずはモノからのkikiさんですから(笑)これは買いでしょう!と

今どきの新しいリュックには、この、ハイドレーション用のポケットがあったり、留め具が合ったりするようですが

kikiさんのリュックは・・・・・もう何年物?という代物ですから

自分で作ることにしました

まずは、 ↑ こうして、リュックに入れてみて(雨蓋に入れてもいいと☆ンベルのおねえさんは言っていました)大きさを見る

で、出来たのが ↓

これ  袋の先は留め具が着いていて、リュックに付けた留め具と留めると固定されます

そして、このハイドレーションシステムをネット検索して調べた結果

いつでも簡単に飲めて便利だけれど、モノに寄っては水漏れするものがあったり

やはり、ゴム臭く感じるとか、洗うのが大変とか、吸い口が不衛生とか・・・・・・

そこで、まずは、吸い口の処理を

口の部部だけ、取り外しできる袋を付けました

もちろん、使ったグリーンの布は防水布です

間に保冷シートで袋作ってもいいですね

しかし、、、、、、それ用のリュックではないですから、ホースの出し口がありません

ミシン目を解いて、口を作ることもできますが、そんなことをしないくても、Wファスナーですから

2つの間から出すことにしましょう

前は ↑ こんなですよ

このままではホースが長くてブラブラしそうなので、明日は、このホースを品よく装着する術を考えましょう

村民登山の時に、ペットボトルを脇に固定できるように工夫してみました

反対の脇には、トレッキングポールを使わない時に使うホルダーを

どちらも、以前に黒猫屋さんから頂いた、自己完結のマジックテープを使用しています

ん~ん、こういうことをさせていると・・・・・・・・kikiさん、ご機嫌です~ (*^。^*)

でででででですが・・・・・・・・・・なんですと~、台風ですか?

雲ノ平登山の予定日に、段々と傘マークが増えて来る   

 

 

追記

ハイドレーションシステムをネット検索していて、便利なサイトを見つけました

登山用品について、動画で説明しています ↓

一生の登山道具紹介ーアシーズブリッジ岡山店より ← ポチっとどうぞ

☆ンベルさんで、登山靴を買った時も、サポートタイツを買った時も、ハイドレーションを買った時も・・・・・・

たまたまなのか?    質問に対してなるほどと言う答えが帰って来なかった 

当たったスタッフが新人さんだったかも?

動画を見ながら、ふむふむなるほど・・・・・・・・と買った今更ですが、勉強中です(笑)