月曜日まで日記が書けました(笑)
火曜日は、整骨院の後、毎月お世話になる内科の医院にお薬をいただきに
先生が「先月出した、足の攣りを押さえるお薬はどうでしたか?」と
「お陰様で、村民登山で攣りそうになり、事前に飲んで攣らずに済みました」とkiki
登山仲間から、芍薬甘草湯が良く効くと教えてもらっていました
お医者さんの後、薬局へ行くと、やはり「先月出した漢方薬はどうですか?」と聞かれ
かくかく云々と答えると「登山だったら、行く少し前から予防に飲んでいるといいですよ」と
へぇ、、、、、そうなんだ
この芍薬甘草湯と葛根湯(肩こりの時に飲む)、だいぶお世話になっています
この内科医院を出る時に、友達から電話がかかって来て話したのですが・・・・・
お医者さんを梯子するようになっちゃったと(笑)
何をするにしても・・・・・・・年でんなぁ (;一_一)
と、また前置きが長くなりましたが、今日の本題は、年老いた身体の事ではありませぬ
水曜日の今日は、やはり整骨院へ行った後、買い物をし
☆ンベルで ↓ こんなモノを買って来ました~
何か、分かりますでしょうか?
モデルのぬいぐるみのききさんに装着してみました~
この青い袋に水を入れて、リュックに入れ、長いストローとうのか細いホースと言うのかで飲むのです
村民登山の時に使っている人が何人か居ました
雨のトレッキングだったので、休憩時間もお昼時間もゆっくり座ってとは行かず、立ち休憩が多かった
そんな時に便利なんですよね
いちいちリュックを下ろして、ペットボトルを出して水分補給しなくても
これだと、先を口にくわえて吸い込むだけでいい
まずはモノからのkikiさんですから(笑)これは買いでしょう!と
今どきの新しいリュックには、この、ハイドレーション用のポケットがあったり、留め具が合ったりするようですが
kikiさんのリュックは・・・・・もう何年物?という代物ですから
自分で作ることにしました
まずは、 ↑ こうして、リュックに入れてみて(雨蓋に入れてもいいと☆ンベルのおねえさんは言っていました)大きさを見る
で、出来たのが ↓
これ 袋の先は留め具が着いていて、リュックに付けた留め具と留めると固定されます
そして、このハイドレーションシステムをネット検索して調べた結果
いつでも簡単に飲めて便利だけれど、モノに寄っては水漏れするものがあったり
やはり、ゴム臭く感じるとか、洗うのが大変とか、吸い口が不衛生とか・・・・・・
そこで、まずは、吸い口の処理を
口の部部だけ、取り外しできる袋を付けました
もちろん、使ったグリーンの布は防水布です
間に保冷シートで袋作ってもいいですね
しかし、、、、、、それ用のリュックではないですから、ホースの出し口がありません
ミシン目を解いて、口を作ることもできますが、そんなことをしないくても、Wファスナーですから
2つの間から出すことにしましょう
前は ↑ こんなですよ
このままではホースが長くてブラブラしそうなので、明日は、このホースを品よく装着する術を考えましょう
村民登山の時に、ペットボトルを脇に固定できるように工夫してみました
反対の脇には、トレッキングポールを使わない時に使うホルダーを
どちらも、以前に黒猫屋さんから頂いた、自己完結のマジックテープを使用しています
ん~ん、こういうことをさせていると・・・・・・・・kikiさん、ご機嫌です~ (*^。^*)
でででででですが・・・・・・・・・・なんですと~、台風ですか?
雲ノ平登山の予定日に、段々と傘マークが増えて来る
追記
ハイドレーションシステムをネット検索していて、便利なサイトを見つけました
登山用品について、動画で説明しています ↓
一生の登山道具紹介ーアシーズブリッジ岡山店より ← ポチっとどうぞ
☆ンベルさんで、登山靴を買った時も、サポートタイツを買った時も、ハイドレーションを買った時も・・・・・・
たまたまなのか? 質問に対してなるほどと言う答えが帰って来なかった
当たったスタッフが新人さんだったかも?
動画を見ながら、ふむふむなるほど・・・・・・・・と買った今更ですが、勉強中です(笑)