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白桃「あ、ヤバいヤバい。」
蕎麦「え?」
ハヤト「どおした?」
白桃「今、先光った、前で光った。」
忍者「そう言うのナシにしようよ。」
白桃「まじ光ったそこ」
ハヤト「ほんとに?」
白桃「俺これ以上先無理、忍者頼む。」
忍者「俺かよ。嫌だよ。」
蕎麦「じゃあ俺行くよ。」
横の林を撮ってみたが、暗過ぎてフラッシュが利かない。
川の音が「ザァーー!」っとやけに大きく聞こえているのが浮「。
蕎麦「先端に来ました。何もないよ?」
忍者「覗いてみな。」
白桃「気をつけろよ。」
ハヤト「気をつけろ、気をつけろ、おっとっと!」
白桃「あ、大丈夫ですかハヤトさん。」
ハヤト「前じゃなくて後ろへ転んだ(笑)一歩下がろうとしたら、階段に引っ鰍ゥった。」
忍者「暗くてなんにも見えませんよ。」
蕎麦「川の音だけでなんにも見えない。」
ハヤト「真っ暗、ならずの底みたい。」
白桃「ライトの光が全然届かない。」
ライトは、結構強力な物を持ってたのですが、深い闇で、あまり利かない。
ハヤト「花束が落ちてる。」
白桃「あ、ほんとだ。」
蕎麦「まだ新しい感じですね。」
忍者「供養の為に誰かが投げたんですね。」
ハヤト「そう言うところなんですよねここは。」
景色を撮ろうとしてもフラッシュが利かない状況なので、似た様な映像ばかりになってしまう。
全ての写真で、何か映っていたら、またお知らせ下さい。
私は、サーチライトを使用する事にした。別名「幽霊散らし」と名付けている強烈サーチライトで、洞窟探検なんかで使用するとかなり良い。
知り合いの廃墟系の人も持っているが、強力な故、20分位しか持たない。
「せっかく来たので、淵を観ないと」と思い、照らしたが、何とか川の流れが分かる程度しか見えなかった「どんだけ暗いんだ。」
「しょうがない、そろそろ撤収しましょうか?!」
「撤収しましょう!」
最後に皆で、碑に向かって手を合わせました。
私は、お茶をお供えしました。
*道中の雰囲気と現場の雰囲気はかなりのものがあり、上位に入るスャbトです。到着した瞬間に「これは面白半分で来たら祟られるな」と思いました。
観るところはと言うと、供養碑と説明看板、淵を観る為の場所位しかャCントが無く、しかも夜は淵が見えない^^;ので、静岡から遠い花魁淵だけを観に行くのは勿体ないので、他と一緒に巡った方が良いですね。雰囲気は抜群です。(笑)
お互い粗塩を鰍ッ合いました。(笑)それではお疲れ様でした!
2010/04/29白桃、忍者、蕎麦、ハヤト
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白桃「あ、ヤバいヤバい。」
蕎麦「え?」
ハヤト「どおした?」
白桃「今、先光った、前で光った。」
忍者「そう言うのナシにしようよ。」
白桃「まじ光ったそこ」
ハヤト「ほんとに?」
白桃「俺これ以上先無理、忍者頼む。」
忍者「俺かよ。嫌だよ。」
蕎麦「じゃあ俺行くよ。」
横の林を撮ってみたが、暗過ぎてフラッシュが利かない。
川の音が「ザァーー!」っとやけに大きく聞こえているのが浮「。
蕎麦「先端に来ました。何もないよ?」
忍者「覗いてみな。」
白桃「気をつけろよ。」
ハヤト「気をつけろ、気をつけろ、おっとっと!」
白桃「あ、大丈夫ですかハヤトさん。」
ハヤト「前じゃなくて後ろへ転んだ(笑)一歩下がろうとしたら、階段に引っ鰍ゥった。」
忍者「暗くてなんにも見えませんよ。」
蕎麦「川の音だけでなんにも見えない。」
ハヤト「真っ暗、ならずの底みたい。」
白桃「ライトの光が全然届かない。」
ライトは、結構強力な物を持ってたのですが、深い闇で、あまり利かない。
ハヤト「花束が落ちてる。」
白桃「あ、ほんとだ。」
蕎麦「まだ新しい感じですね。」
忍者「供養の為に誰かが投げたんですね。」
ハヤト「そう言うところなんですよねここは。」
景色を撮ろうとしてもフラッシュが利かない状況なので、似た様な映像ばかりになってしまう。
全ての写真で、何か映っていたら、またお知らせ下さい。
私は、サーチライトを使用する事にした。別名「幽霊散らし」と名付けている強烈サーチライトで、洞窟探検なんかで使用するとかなり良い。
知り合いの廃墟系の人も持っているが、強力な故、20分位しか持たない。
「せっかく来たので、淵を観ないと」と思い、照らしたが、何とか川の流れが分かる程度しか見えなかった「どんだけ暗いんだ。」
「しょうがない、そろそろ撤収しましょうか?!」
「撤収しましょう!」
最後に皆で、碑に向かって手を合わせました。
私は、お茶をお供えしました。
*道中の雰囲気と現場の雰囲気はかなりのものがあり、上位に入るスャbトです。到着した瞬間に「これは面白半分で来たら祟られるな」と思いました。
観るところはと言うと、供養碑と説明看板、淵を観る為の場所位しかャCントが無く、しかも夜は淵が見えない^^;ので、静岡から遠い花魁淵だけを観に行くのは勿体ないので、他と一緒に巡った方が良いですね。雰囲気は抜群です。(笑)
お互い粗塩を鰍ッ合いました。(笑)それではお疲れ様でした!
2010/04/29白桃、忍者、蕎麦、ハヤト
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それにしても毎日暑いわ。早く涼しくなって欲しいよ。
仕事が暇でしょうがないよ。この状態が続くと、マジでやばいなと思ってる。まぁそんなところで。
そっちはどうだい?
こんにちは!暑いですねー。早く涼しくなりませんかね。
昼間の行動は、熱射病になるんで、夜間行動してます(笑)
こっちも薄いですよ。収入の良いベテラン層を追いやり、コストが鰍ゥらない若い人を良い現場に置くと言った感じです。でも団魂世代がどんどんいなくなると若い人達だけでは対応出来ないので困ります、技術が継承して行かない。
仲間も苦労していて、パートからバイトに変更になったのですが、パート扱いの方が収入が良かったとつぶやいてます。他の知り合いは、休みをがっつり増やされ、収入激減してます。こないだの会った人は、一年半無職状態だと言ってたので、廃墟へ行ってる場合じゃないだろ、廃人だななんて笑ったんですが、笑えないですね。
知人の力のあるかたは絶対に行きたくない場所だと言っていました。
実際に遊女の霊と動物霊が混じった悪霊になっているようです。
特に男性が行くとキケンなのだそうです・・・。
そうなんですね。私もここに到着した瞬間、普通じゃないなと察し、
静かに短時間で撮影を済ませました。
道も鹿の群れが急に現れるので、車にでも衝突したら危ないですよね~、民家もないですし。
サイト、動画が沢山あって楽しいですね、ちょくちょく訪問させてもらいますね~^^
闇で何も見えない全ての写真、鮮度を上げると、見えますよ。
たくさんの遊女の霊が、うじゃうじゃいるよ。
やっぱりですか((((;゚Д゚))))ガクブル
私達もただならぬ気配を感じ、一礼しておいた方が良さそうだなと思いました!
本当に遊女の人達は可哀想でしたね。(_人_)合掌