国際武道空手道 白心塾 (愛知県名古屋市西区)

国際武道空手道 GLOBAL BUDO KARATE  AITI NAGOYA

照千一隅 白心塾 名古屋市西区・北区・北名古屋市・岩倉市・小牧市・清須市・豊山・春日井市近郊の空手道場

自分自身の今出来る事を一生懸命に取り組む。

空手家のこそこそ話(補足) & 思い出は美しすぎて(初めての仕事で)

2009年06月24日 | 空手稽古日誌
空手家のこそこそ話し 続き

若いという字は苦しいと言う字に似てますよね。

妻という字は毒という字に似てますよね。

これは実はもう少し深い話なんです。

妻という字は毒という字に似ていますが、毒は少量だと薬になるので(妻の字に似てる毒=薬)やはり必要でして、ああ我が家にも居て良かった毒じゃなかった薬みたいな妻、ただ世の中には毒(じゃなかった薬)に一生縁の無い方もみえるみたいですが・・・そこら辺にも居ましたっけ・・・多分凄く健康なのかなその人はどくだみそう・・・

あっそうそう働き初めてからの思い出で・・

昔、野菊の墓という映画(松田聖子主演⇒役名 民子)があって、その中の台詞の中で「民さんは野菊のようだ、僕は野菊が大好きだ」というのがありました。

私の初めて勤めるようになったお店に3歳か4歳年上の民子さん(民子さんはビジュアルは良くありませんでしたが、お店ではちょっと地位の高い偉い方でした)と言う名前の先輩がいて仕事が終わりスタッフが雑談しているときに私が民子さんの前に行って「民さんは野糞のようだ、僕は野糞が大嫌いだ」と言ったらスタッフ全員にバカうけでして、でもそのせいで私はしばらく民子さんには色々といじめられました。

自業自得というのを体感させて頂きました。

押忍

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