2所帯住宅の母親の部屋

2016-01-23 14:01:23 | 日々思うこと

新しくオープンした喫茶店に行ってみた。

感じの良いしつらえになっていたけれど、モーニングの内容が今一つだった。

コーヒー。パン(クロワッサン)に切れ目を入れてレタスとハムが挟んである。

ゆで卵、ヨーグルト少々。

毎日同じでは飽きがきそうだ。今後果たしてどうなるか、この辺りの客の目(口)は

厳しいので。

帰り近所の家が2所帯住宅に建て直されて内覧会をしていたので見てきた。

3世代、子供ができれば4世代が住む家になる。玄関は2つ。1階は親夫婦と

夫の母親。2階に息子夫婦。

敷地が狭いのでやむを得ないのだろうけれど80代半ばの母親の部屋は北側の4畳半。

とても狭い。お布団敷いたら居場所がない。

将来有料老人ホームへ入ろうかと思っているけれど、あまり狭い部屋は息が詰まり

そうでせめて2部屋はほしい。でも高価でとても手が出ないだろう。

もともと広い家で育ったので、前の家もこの家も最低でも8畳間の部屋にしたいと

設計を依頼した。最後までこの家に住むか、悩ましいところである。

 

 

コメント (4)
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