母のむかわり（一周忌）

今日は母のむかわり（一周忌）の法要が浄照寺の本堂で営まれました。

母の姉妹も元気な顔を見せてくださり天上でお母さんも安心しているかな？

‘滝宮道の駅の朝市で買うた食用蓮やでぇ～’とD51さんからこれまたぴったりのお花が供えられました。

法事と云ってもひ孫にとっては祭りのようなもの。
読経の後でご褒美としてごえんさんに戴いた風船で遊びに興じる曾孫達

らん丸は母の遺影の前で子供の頃の悪さを懺悔してきました。
合掌

当歳魚が血走った

同じ日に同じ割合で水換えをしたぷら船でも微妙に水の痛みは違うもので、片方の池のらんちゅうだけが血走っていた。今の時期、らん丸の池では青水になり難く、水の色はそんなに濃くならないのだが親魚の尾が溶けたり、ぼーっとしているなと思ったら片鰓だったりと、ぷら舟の水の観察力がまだまだ不足している。未熟だということだな。
この血走るという現象は水の痛みで粘膜が溶け出した結果表皮が侵され血がにじんでくるという現象で、尾がとけるということと同じことで、人間様の‘かぶれる’‘カサカサする’と云う症状と通じると思う。池の水をきれいにしてやると２～３日で元通りになるので怖がらなくてもいいですよ。