土手の暗闇を流れていく幻想的な提灯の行列
來依はこお爺&ちるこ婆ばとご機嫌さん
何とか平松の宮入りに間に合い
皆で提灯練りを堪能
理央を抱いて一番前で視ていると提灯の集団が何処に流れるのか?
提灯をぶら下げている傘が何処から飛んでくるかわからへんから
きがぬけへん
23日(昼宮)のお宮さんで20年ぶり位にお神輿さんに遭遇した
16時前にお神輿さんが西の馬場から帰ってきた
その中に見つけました
興浜の男前
久しぶりのお神輿さんに年男の知人に遭遇するとは
こんな不思議な縁も祭りの良い処なんやろな~
この後皆と別れ、理央を連れて各村の屋台を見に行ったとき
西土井の屋台の台場をみたら螺鈿細工が施してあったので理央に、この綺麗なキラキラは貝で出来ているんやと説明していたら
“触らないで!”と屋台関係者の若い衆から注意をうけた
カチンと来たけど余所の祭り、あほらしなって早々にその場を離れた。
帰り道、お宮の東出口近くで店を出していた知り合いの的屋の兄ちゃんに、
唐揚げをもらっい理央と取り合いしながら帰ってきた。
夕食後再度お宮さんへ
平松の屋台の前の理央と來依
お宮さんは観客でごった返していた
今年は例年より進行を早めていると云うことやった
それでも遅い処は日付が変わるんやろな
お疲れ様でした
理央來依の飾磨・灘・網干と3週連続の祭り行脚もひとまず終了
また来年や