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朝の詩 「電気代」 ネズミはいないけど魔物がいる?

2023年03月29日 | 朝の詩

 

<桜緑地から近江富士を臨む>

 

 

 

今朝の詩「電気代」の作者は中嶋 紗弥香さん(16歳)

蒼太君のお姉さんだ!

以前にも記したけれど・・詩人一家なんだね

 

ばあばの家では

電気代が2倍になっているらしい

ばあばの家には

飼ってもいないのにネズミがいるから

もしかしたら

ネズミが使っているのかもしれないよ

ばあばと二人で笑ったよ

 

本当に電気代をネットで見てビックリ!@@!

昨年同月使用量は同じで

料金は2倍強!

家にはネズミはいない

冬なので虫もゴキちゃんもいない

もしかして・・・

我が家には魔物が住んでいるかも

そんなに美味しくもない電気を食らわなくても

良さそうなものなのに

 

紗弥香さん家のばあばは肝っ玉が大きいね

私はキリキリ オロオロとさんざんだけどね

 

 

<桜緑地>で遊ぶ親子連れにホッコリ^^

 

 

 

令和5年3月28日野洲市桜緑地のスケッチより