この一週間で う~んと季節が進みました。
気が付くと隣の空き地に
カラスノエンドウの海が広がっていました!
その中によ~く見ると
可愛い小さな花が!
しゃがんで見つけた「カスマグサ」
小さいながらも存在感があります。
カスマグサの独り言・・・
『わたしは あなたに選ばれて残された』
『一生懸命 咲きます!』
*平成31年4月23日 隣の空き地にて撮影
この一週間で う~んと季節が進みました。
気が付くと隣の空き地に
カラスノエンドウの海が広がっていました!
その中によ~く見ると
可愛い小さな花が!
しゃがんで見つけた「カスマグサ」
小さいながらも存在感があります。
カスマグサの独り言・・・
『わたしは あなたに選ばれて残された』
『一生懸命 咲きます!』
*平成31年4月23日 隣の空き地にて撮影
大きく息を吸い込んで・・・
ラジオ体操ではないのですが、
深呼吸によって多くの酸素が体内に取り込まれ、
ストレスの緩和効果もあります。
人の生理機能にも似た現象が毎冬
琵琶湖で起きていました。
琵琶湖の深呼吸と呼ばれる全層循環は
春から秋にかけて酸素濃度が低下する湖底に
1年分の酸素を供給する効果があります。
今年は1979年の観測開始以降
初めて完全な対流を確認できなかったそうです。
日本一の琵琶湖は青く深く水をたくわえ、
多種多様な生き物を育んできました。
人間が招いた温暖化に伴い危機が迫ります!
1970年代 赤潮発生をきっかけに合成洗剤追放運動を展開し、
住民挙げて、湖の水質改善に取り組んできました。
しかし、地球規模で進む変調に有効な対策を見いだせないでいます。
湖の ためいき が聞こえてきそうです!
*平成31年4月15日 農業公園・ブルーメの丘にて
生きている鳥たちが
生きて飛び回る空を あなたに残しておいて
やれるだろうか父さんは・・・。
高石ともや 私の子供たちへ(父さんの子守唄) 【弾き語り】
桜と水仙、仲良く競い合っています。
心 晴々 ただいま満開中!
下萌えを踏む 春の野に・・・
くす くす くす・・・
笑い声が聞こえます。
桜だけでも好いけど・・・
黄色い水仙があった方が、もっとイイ!
と、地元の方が植えてくださったそうです
この場所から遠く鈴鹿山系を臨む
何日か前の寒の戻りには
冠雪した鈴鹿の山が観られました。
此処はお茶の産地でもあります。
辺り一面、茶畑が広がります。
野洲川のゆったりとした流れ
お日様に照らされて・・・
きら きら きら と
魚が跳ねているようにも見えます。
*平成31年4月9日 甲賀市土山にて
アーモンドといえば、チョコレートを想像する。
それくらいチョコレート好き、目がない私です。
桜よりも梅よりも桃よりも李よりも一回り大きくて・・・
わくわくさせてくれるアーモンドの花
辛夷
花桃
シデコブシ
水生植物公園みずの森の玄関口から
平成31年4月4日 みずの森にて撮影
昨日 今日と雪景色の朝を迎えました。
春の雪と言えば・・・
とても美しい響きですが、
寒いです!
真冬よりも寒いです!
雪の朝に相応しい花
雪柳を撮ってみました。
風に揺れて上手く撮れません。
たんぽぽを踏まないように避けながら歩くのも難しい。
*2019年4月2日 創造の森にて