ハルジオンが道に咲いたら
君のことをぼくらは思い出すだろう
いつも そばで微笑んでいた
日向のような存在
心 癒してくれた
白い花の可憐さ
(乃木坂46 ハルジオンが咲く頃より)
令和4年4月23日
みなくちこどもの森にて
ハルジオンが道に咲いたら
君のことをぼくらは思い出すだろう
いつも そばで微笑んでいた
日向のような存在
心 癒してくれた
白い花の可憐さ
(乃木坂46 ハルジオンが咲く頃より)
令和4年4月23日
みなくちこどもの森にて
初夏と呼ぶには少しためらいがちな今日この頃
春と呼ぶには少々暑い
そんなお天気の今日・・
初めて出会った花たちです
みんなの花図鑑では何度も拝見しているオオアマナ
植栽されたものかどうかわからないのですが
山の斜面に咲いていました
少し離れた小径側にも
自然に生えてきたような感じです
小径を少し下ると
ヤマネコノメソウが
みんなの花図鑑では何度もお目にかかっていますが
実際に目にするのは初めてです
ヤマネコノメソウの近くには
ミヤマハコベが・・
一度、投稿したことがあります
同じくミヤマハコベと同じ場所で
ムラサキケマンが咲いていましたが
何度か投稿した記憶があります
令和4年4月22日 クヌギの森にて撮影
雉と入力すると・・
記事と変換してきたので
上記のようなタイトルに
決してふざけているわけではありません
ただ、タイトルに困ったからです
昨年も雉を投稿しましたが
今年は昨年とは別の場所で遭遇しました
田圃の片側は結構、車の往来が激しい場所
でも、雉は堂々としていて逃げる気配はありません
さすが、日本国の国鳥です!
振り向いてほしい!と
思っていると・・
この通り振り返ってくれました
羨ましいくらい
仲睦まじい夫婦です
昨年来から雉(♂)ファンになりました
ジェラシーを感じてしまうほど
love loveです
田圃に水が張られると・・
雉さん夫婦は何処かへ行ってしまいます
何故なら雉さんは水が苦手?
アオサギやシラサギは水が張られた
田んぼや川、池などで獲物を探します
でも、雉さんは
私共と同じで胴長短足だから
羽が水に浸かっちゃうのですよね
雉さんを見られるのも
もう、あと わずか
*令和4年4月16日 市内にて*
枝垂れ桜を忘れていました
ここはミホミュージアムに向かう取付道路ですが、
両脇に枝垂れ桜が約100mに渡って植えられています
ミホミュージアムは
滋賀県甲賀市信楽町にある
美術館・博物館です
美術館に向かうには
このトンネルをくぐります
桜の時期は
トンネル内から桜を観るのが
風流だと言われています
特殊な金属で出来ているトンネル内部は
枝垂れ桜でほんのりピンク色に染まります
その美しさを愛でるのがミホ流だそうです
撮影角度によって微妙に違います
トンネルを抜けると
正面に博物館が見えてきます
今回、博物館はパスです
*令和4年4月13日 ミホミュージアムにて*
ぼくらは きっと 待ってる
君と また 会える 日々を
桜並木の道の上で
手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も
君は笑っているから
(近江富士)
くじけそうに なりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく 景色のなかに
あの日の唄が聴こえる
さくら さくら
いま咲きほこる
せつなに散りゆく さだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらない その想いを今
(詩・・森山直太朗の桜)
撮影:令和4年4月9日 野洲市桜緑地
甲賀市油日駅
甲賀市創造の森