2013年8月 淀川河川敷で撮影
暑い坂道を おりていた 後ろから自転車が 近づいてくる
ピュウと 追いこしていった Tシャツの背中に 「風」って書いてあった
若い においが した *産経新聞 朝の詩(小林準子さん)より拝借
八月のある日の記憶にピッタリの詩を見つけたのでお借りしました
2017年8月20日 和束より帰宅途中 庚申山展望台より我が町を望む
庚申山に登る途中 緑のモミジが涼しげでした
2013年8月 淀川河川敷で撮影
暑い坂道を おりていた 後ろから自転車が 近づいてくる
ピュウと 追いこしていった Tシャツの背中に 「風」って書いてあった
若い においが した *産経新聞 朝の詩(小林準子さん)より拝借
八月のある日の記憶にピッタリの詩を見つけたのでお借りしました
2017年8月20日 和束より帰宅途中 庚申山展望台より我が町を望む
庚申山に登る途中 緑のモミジが涼しげでした
いつものお店(JA、花野果市)から大好物のトマトが消えた!
昨年、偶然通りかかった店、
店といってもお婆さんが一人でやっている小さな小屋に真っ赤に熟れたトマトを見つけた。
それがお茶の町、和束でした。
「そうだ!和束に行ってみよう!」と思い立ち、車を走らせました。
ひと箱 ¥700円で買ったトマト、何故か昨年のように美味しくはなかった(>_<)
京都府相楽郡和束は山間の町で静かで涼しく ちょっとした避暑地です。
この石段を降りて前の細い道路を挟んだ前がお婆さんのお店
お店(小屋)の直ぐ隣には「ヤブミョウガ」が沢山咲いていました。
コスモスも色を添えてくれます。
*花をクリックすると大きくなります
興味深い向日葵に関する新聞記事を見つけましたので紹介します。
「向日葵」の和名からよく「太陽の方向に合わせて花の向きを変える」などといわれるが、それは成長過程での話。
花が咲く頃には動きがピタッと止まり、東を向いて整列する。
北アメリカ原産だが、極寒の国・ロシアの国花である。
その意外な理由はヒマワリは16世紀頃にロシアへ渡ったが、宗教的制限を免れて種が常食され、
ヒマワリ油が大量生産されるように。
今ではヒマワリ油の最大産油国の一つへと成長した。
ロシアの食文化において、ヒマワリはなくてはならない花だった。 *花スケッチ:産経新聞 北村博子記者
その向日葵 今年は相性が良くなかった。 撮影場所:渚公園(琵琶湖)
花が元気な時は曇り空で雨模様、やっと青空が見られるようになり、出掛けてみれば、花は元気がありません^^;
昨年、渚公園(琵琶湖)で撮影した元気いっぱいのヒマワリ!
2011年 大阪万博公園で撮影。
2011年 大阪万博公園 ベンチのカップルがとてもイイ雰囲気だったので!
台風5号は峠を越えたようです。
前日(8月6日)の夕焼け空と東のお月様を見ていると台風の接近がまるで嘘のよう。
こういうの“嵐の前の静けさ”というのでしょうか!?
この日(8月6日)昼間は抜けるような青空のもと、
「モミジアオイ」「アサガオ」「ノウゼンカズラ」を撮りに行ってました。
台風は滋賀県米原市辺りを北上しています。 (花の撮影場所:守山市内)
このまま熱帯低気圧に変わって欲しいです!