満開のイソツツジが、恵山高原一帯を覆い尽くしていました。
イソツツジは、もともとエゾツツジと呼ぶべきところを、誤ってイソツツジと呼ばれたそうです。 登山道から下を眺めると、白い点々のようなイソツツジのお花畑が広がっています。 活火山「恵山」をバックにハイポーズ! 近くで見ると、白い手毬のような花です。 低地~高山の湿原、礫地、火山灰地などに生える草丈30~80㎝の常緑小低木(ツツジ科)です。花は球状に多数つき、花冠は5裂し、大きさは1㎝程です。
イソツツジは、もともとエゾツツジと呼ぶべきところを、誤ってイソツツジと呼ばれたそうです。 登山道から下を眺めると、白い点々のようなイソツツジのお花畑が広がっています。 活火山「恵山」をバックにハイポーズ! 近くで見ると、白い手毬のような花です。 低地~高山の湿原、礫地、火山灰地などに生える草丈30~80㎝の常緑小低木(ツツジ科)です。花は球状に多数つき、花冠は5裂し、大きさは1㎝程です。