北京生活とはま~ったく関係のないネタでごめんなさい。
今朝見た夢のおはなしです。
普段からよく夢を見ます。
最低1個。 時には2~3本立て。
夢の中では有名人に会ったり、宇宙へ行ったり、臨死体験をしたり、たまに予知夢っぽいものも見たり・・・。
それほどよく夢を見るのでたいていスルーなのですが、今朝の夢はかわいかった~!
思わずにんまりする内容だったので、覚え書きとして・・・。
舞台:日本
設定:現代
こっそり大事にしまっていた秋刀魚を、そろそろ食べようかな~なんて考えながら外出先から帰ってきたら、我が家のドアの前に真っ白の猫1匹。
七輪で何か焼いてる・・・。
それは、もしや。
ワタシの秋刀魚では!?
私の存在に気づいて、はっと振り向く白い猫。
そして、しどろもどろに
「さっ、サンマって、こうして七輪で焼くのが一番美味しいんですよねっ!?」
などと、必死で平静を装いながら言うんだけど、その顔、みるみるうちに・・・。
ほっぺ、真っ赤!
「白ネコやのに、ほほ、めっちゃ赤いやんか~っ!」
と私が突っ込んで、目が覚めました。
いやぁ、しどろもどろの白い猫さん。 ほほを赤く染めた白い猫さん。
可愛かった~!
ちなみに今朝の夢は2本立て。
ひとつ前の夢の舞台は東京のデパート。
・・・なんだけど、店内で迷っているうちに、気づいたらそこは。
江戸城
やった。 ナンデ?
広い広い江戸城。 わくわくして走り回っていると、何やら人だかりが。
そ~っと近づいて、中を覗き込んだらそこには。
お犬様
がいらっしゃって、私に向かって。
と言い放ったのでした。
おしまい。