詩集「四季の風」夕愁白嶺<散歩> 2024年08月07日 | 四季の風 <散歩> 私は空を行く 雨上りの水溜りを見ながら 落ちて久遠の底を 想像の翼で飛んでいく感覚がやはり新鮮ですね。 なお、詩人の夕愁白嶺は旭川東高卒(第6期)の先輩です。