オリンピックの話題がニュースでもあがってきています。
その後のパラリンピックの話題がイマイチ上がってこないのが残念ですね。
それよりも、四川省の大地震が心配なところもあります。
たくさんの方が亡くなっています。
ご冥福をお祈りするとともに、一刻も早く一人でも多く救済されることを願います。
さて、パラリンピック出場選手も決まってきており、三重県民もいるんですよ~。
私が現在知っているだけでも…
車椅子陸上 伊藤 智也選手(鈴鹿市在住)
車椅子バスケット 三浦 文閣選手(津市在住)
車椅子バスケット 別当 由香選手(志摩市在住)
そして、この伊勢志摩地域在住でもあり、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの専門員でもある我らが別ちゃん!長年の努力により、この北京のパラリンピックに選手として選ばれました。
しかも、副キャプテンです。
今年初めもプレパラリンピック応援のため激励会をしましたね。⇒詳細
実は三浦くんも別ちゃんも三重県職員。
車椅子バスケットになんと、三重県職員が二人も選ばれたのです。
バスケットの代表選手選ばれるのってって男女12名ぐらいです。
その中に三重県民が二人ってスゴイ比率ですよね。人口比を考えたら、三重県かなりがんばっています。
車椅子バスケットの代表選手の詳細はコチラ⇒詳細
もしかすると、私が知らないだけで、まだまだ三重県在住のパラリンピック選手いるのかな?いたら教えてください!
パートナーががんばっていたセーリングは日本枠が取れませんでしたので、残念。
そんなパラリンピックは9月6日(土)の開会式を皮切りに9月17日(水)までの11日間行われます。
いろいろ高騰するホテル代や手配キビシイチケットいろいろ問題がある中、知り合いの旅行会社がパラリンピック応援ツアーを作ってくれましたのでご紹介します。
バリアフリー旅行を長年されているチックトラベルセンター「ハートTOハート」です。
うぅ~、私も行きたい。
<< 行 程 >>
9月5日(金)
中部国際空港(セントレア)を10:40発~天津12:45着
※天津空港を利用するのは、北京空港は大きくてたくさん歩かなくてはいけないこと、そして混雑が予測されるからです。
到着後北京へバスで向かいます。(1時間45分)
北京到着後天安門広場と紫禁城見学、夕食後ホテルへ。
9月6日(土)
ホテルで朝食。
バスで万里の長城見学と明の十三陵観光。(昼食付)
夕食後パラリンピック開会式を入場見学。
終了後バスでホテルへ
9月7日(日)
ホテルにて朝食。
会場へはバスにて送迎。午前便、午後便、夜帰り便あり。
オリンピックグリーンにて競技見学。
バスケ、水泳、サッカー、ボッチャなどどの競技も観戦が可能なようにデイパスをご用意。
昼食、夕食は自由です。
9月8日(月)
ホテルにて朝食。
会場へはバスにて送迎。午前便、午後便、夜帰り便あり。
オリンピックグリーンにて競技見学。
バスケ、水泳、サッカー、ボッチャなどどの競技も観戦が可能なようにデイパスをご用意。
昼食、夕食は自由です。
9月9日(火)
ホテルにて朝食。
午前中自由行動。午後、バスにて天津空港へ
天津14:30発~中部空港18:20着
9月7日(日)と8日(月)はバスケットではちょうど日本が戦う日なので、いい日程といえるでしょう。
--------------------
旅行費用
203,000円
+
空港使用料 セントレア2,500円 中国1,350円
燃油サーチャージ往復 13,000円(予定)
--------------------
<旅行費に含まれるもの>
航空券、ホテル4泊分(朝食付き)、送迎バス代、観光に関する入場料、万里の長城観光時のロープウェー乗車代金、現地の案内ガイド代、開会式のチケット、オリンピックグリーンの競技観戦チケット代金を含んだ料金です。ただし、ガイドはオリンピックグリーンに入れないので競技会場エリアではお客様が自由に好きな競技を観戦します。
車椅子利用の方もご参加可能です。
ただ、利用するバスは通常の観光バスとなるため、たとえ電動式の車椅子でも折りたたみが可能なタイプか手動式とさせていただきます。
バスへの乗降はスタッフがお手伝いしますので、遠慮は不要です。
ここはハートTOハートを12年担当している松本さんが考えていますので大丈夫ですよ。
ちなみに天津空港は10年前に北京ツアーで車椅子の方々を13台、2班目 14台案内した時にも利用しているそうです。
観光もちゃんと車椅子で楽しんでいただけるよう下見をして考えてくれました。
今回ももし、車椅子の方がご参加なさっても心配がないように一般の方と同じように楽しめる観光内容、食事内容となっています。
ホテルは北京海錦江大酒店を予定しております。
王府井(ワンフーチン)繁華街に近いので、自由に食事に行くときも便利な場所にあります。
ただし、車椅子用のお部屋は2部屋のみです。早いもの勝ち!
ということです。
開会式のチケット申し込みが16日締め切りなので、開会式はもしかすると入れない方もいるかもしれませんが、大会はいろいろ見れそうですね。
中国観光も盛り込んであるのも嬉しいところです。
興味のある方、応援団組んで行きたい!!と言う方は、チックトラベルセンターへTEL052-222-7611。
その後のパラリンピックの話題がイマイチ上がってこないのが残念ですね。
それよりも、四川省の大地震が心配なところもあります。
たくさんの方が亡くなっています。
ご冥福をお祈りするとともに、一刻も早く一人でも多く救済されることを願います。
さて、パラリンピック出場選手も決まってきており、三重県民もいるんですよ~。
私が現在知っているだけでも…
車椅子陸上 伊藤 智也選手(鈴鹿市在住)
車椅子バスケット 三浦 文閣選手(津市在住)
車椅子バスケット 別当 由香選手(志摩市在住)
そして、この伊勢志摩地域在住でもあり、伊勢志摩バリアフリーツアーセンターの専門員でもある我らが別ちゃん!長年の努力により、この北京のパラリンピックに選手として選ばれました。
しかも、副キャプテンです。
今年初めもプレパラリンピック応援のため激励会をしましたね。⇒詳細
実は三浦くんも別ちゃんも三重県職員。
車椅子バスケットになんと、三重県職員が二人も選ばれたのです。
バスケットの代表選手選ばれるのってって男女12名ぐらいです。
その中に三重県民が二人ってスゴイ比率ですよね。人口比を考えたら、三重県かなりがんばっています。
車椅子バスケットの代表選手の詳細はコチラ⇒詳細
もしかすると、私が知らないだけで、まだまだ三重県在住のパラリンピック選手いるのかな?いたら教えてください!
パートナーががんばっていたセーリングは日本枠が取れませんでしたので、残念。
そんなパラリンピックは9月6日(土)の開会式を皮切りに9月17日(水)までの11日間行われます。
いろいろ高騰するホテル代や手配キビシイチケットいろいろ問題がある中、知り合いの旅行会社がパラリンピック応援ツアーを作ってくれましたのでご紹介します。
バリアフリー旅行を長年されているチックトラベルセンター「ハートTOハート」です。
うぅ~、私も行きたい。
<< 行 程 >>
9月5日(金)
中部国際空港(セントレア)を10:40発~天津12:45着
※天津空港を利用するのは、北京空港は大きくてたくさん歩かなくてはいけないこと、そして混雑が予測されるからです。
到着後北京へバスで向かいます。(1時間45分)
北京到着後天安門広場と紫禁城見学、夕食後ホテルへ。
9月6日(土)
ホテルで朝食。
バスで万里の長城見学と明の十三陵観光。(昼食付)
夕食後パラリンピック開会式を入場見学。
終了後バスでホテルへ
9月7日(日)
ホテルにて朝食。
会場へはバスにて送迎。午前便、午後便、夜帰り便あり。
オリンピックグリーンにて競技見学。
バスケ、水泳、サッカー、ボッチャなどどの競技も観戦が可能なようにデイパスをご用意。
昼食、夕食は自由です。
9月8日(月)
ホテルにて朝食。
会場へはバスにて送迎。午前便、午後便、夜帰り便あり。
オリンピックグリーンにて競技見学。
バスケ、水泳、サッカー、ボッチャなどどの競技も観戦が可能なようにデイパスをご用意。
昼食、夕食は自由です。
9月9日(火)
ホテルにて朝食。
午前中自由行動。午後、バスにて天津空港へ
天津14:30発~中部空港18:20着
9月7日(日)と8日(月)はバスケットではちょうど日本が戦う日なので、いい日程といえるでしょう。
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旅行費用
203,000円
+
空港使用料 セントレア2,500円 中国1,350円
燃油サーチャージ往復 13,000円(予定)
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<旅行費に含まれるもの>
航空券、ホテル4泊分(朝食付き)、送迎バス代、観光に関する入場料、万里の長城観光時のロープウェー乗車代金、現地の案内ガイド代、開会式のチケット、オリンピックグリーンの競技観戦チケット代金を含んだ料金です。ただし、ガイドはオリンピックグリーンに入れないので競技会場エリアではお客様が自由に好きな競技を観戦します。
車椅子利用の方もご参加可能です。
ただ、利用するバスは通常の観光バスとなるため、たとえ電動式の車椅子でも折りたたみが可能なタイプか手動式とさせていただきます。
バスへの乗降はスタッフがお手伝いしますので、遠慮は不要です。
ここはハートTOハートを12年担当している松本さんが考えていますので大丈夫ですよ。
ちなみに天津空港は10年前に北京ツアーで車椅子の方々を13台、2班目 14台案内した時にも利用しているそうです。
観光もちゃんと車椅子で楽しんでいただけるよう下見をして考えてくれました。
今回ももし、車椅子の方がご参加なさっても心配がないように一般の方と同じように楽しめる観光内容、食事内容となっています。
ホテルは北京海錦江大酒店を予定しております。
王府井(ワンフーチン)繁華街に近いので、自由に食事に行くときも便利な場所にあります。
ただし、車椅子用のお部屋は2部屋のみです。早いもの勝ち!
ということです。
開会式のチケット申し込みが16日締め切りなので、開会式はもしかすると入れない方もいるかもしれませんが、大会はいろいろ見れそうですね。
中国観光も盛り込んであるのも嬉しいところです。
興味のある方、応援団組んで行きたい!!と言う方は、チックトラベルセンターへTEL052-222-7611。