採卵が終わって帰る前に忘れてならないのがお支払い。
「貴重品は持ってこないでください。支払いはカードでも出来ます」と、採卵を受ける人の説明用紙に書いてあったので、「こりゃ、大きな支払いになるわ」と思っていました。
済生会病院の会計へ行き、事前にカード払いのお願いをしておきました。
そして会計。
「はい、野口さん180,000円です」
ＡＲＴを後にするとき、麻酔がキチンと覚めたかどうか心配の看護師さんが、帰る前に
「まだ、クラクラするようなら、休んでいってくださいね～」と声をかけてくれました。
「じゅ、じゅうはちまんえん？」
麻酔は覚めたけれど、金額を聞いて、クラクラしそうになったので再度ＡＲＴに戻ろうかと思いましたよ。（笑）
看護師さんはそれを見越していたのか？
もちろん戻りませんでしたけど…。
内訳は
採卵1～2回目 70,000円
麻酔料加算1～2回目 50,000円
卵子取得加算11～15個（私は13個） 60,000円
しめて180,000円ナリ。
ちなみに、1～2回とあるのは、何度もチャレンジしていてお金の負担も増えることからか？3回目以降は割引的
な配慮がされるのです。
ありがたいことです。
「貴重品は持ってこないでください。支払いはカードでも出来ます」と、採卵を受ける人の説明用紙に書いてあったので、「こりゃ、大きな支払いになるわ」と思っていました。
済生会病院の会計へ行き、事前にカード払いのお願いをしておきました。
そして会計。
「はい、野口さん180,000円です」
ＡＲＴを後にするとき、麻酔がキチンと覚めたかどうか心配の看護師さんが、帰る前に
「まだ、クラクラするようなら、休んでいってくださいね～」と声をかけてくれました。
「じゅ、じゅうはちまんえん？」
麻酔は覚めたけれど、金額を聞いて、クラクラしそうになったので再度ＡＲＴに戻ろうかと思いましたよ。（笑）
看護師さんはそれを見越していたのか？
もちろん戻りませんでしたけど…。
内訳は
採卵1～2回目 70,000円
麻酔料加算1～2回目 50,000円
卵子取得加算11～15個（私は13個） 60,000円
しめて180,000円ナリ。
ちなみに、1～2回とあるのは、何度もチャレンジしていてお金の負担も増えることからか？3回目以降は割引的
な配慮がされるのです。ありがたいことです。
ちっとも知らなかった。
無関心は敵ですね。
体を張って伝えるアナタの体が心配ですが
無理ないように。応援してます。
対岸からいつも見ていますよ～。
不妊治療、経済面もそうですが、ホルモン注射のせいでしょうか？
常に情緒不安定です。
そんな自分がいやになったり、自己嫌悪も多くて、それがまた精神的に良くなかったり。
そんなものなのかな？
一生懸命そんな気持ちを押さえたりするのですが、そのはけ口はダンナですね。
経済面は覚悟していたけど、精神面は結構疲れますね～。
子供作るのに、高額なのです。
この日の支払いは序章にすぎません、これから徐々にまたお金はかさみ、大きな出費以外に、知らず知らずに払っているのが毎日のホルモン注射、ざっと毎回6,000円ぐらいを10～14日。
また、薬も結構高いものあり…。
ま、保険きかないから仕方ないよね。
がんばって稼いでね～
でも、まずはカラダよカラダ。
無理はしても無茶はいかんでぇ。(いや・・・無理もいかんのやけど、きっとアナタは・・・
ありえるね～。
高額なだけ、一人割りを安くするために、双子ちゃんになるといいのにな～。
小市民だ…