31日ぎりぎりまで大掃除のあと、パートナーの実家にて、年越しを過ごしました。
毎年同じコースです。
そして、これまた毎年恒例の行動ですが…。
朝の4時に伊勢神宮外宮にて、初詣。
3時半ごろに自宅を出て、15分ほどで外宮到着。
このじきは段差がクリアされており、パートナーも参拝しやすいです。参拝は一方通行になっているのですが、帰りのスロープ(右写真)はちょっと急だから、もと来た鳥居をくぐって帰るほうがいいよ。
この時間帯は、スムーズです。
さて、毎年この時間に外宮で初詣をする理由は三つあります。
①この時間は比較的空いている。
②ちょうど年明け早々の祭事、「歳旦祭」が行われている。
③外宮は内宮に比べて正殿までの距離が短いためチェアーウォーカーパートナーには好都合
です。
実は、一番の目的は②。
これを見ないと年が明けた感じがしないのですよね。
いつ頃からだろう?歳旦祭を見るようになったのは…。
記録は3年前までしかしてないな。
2008年 歳旦祭 クリック
2007年 歳旦祭 クリック
2006年 歳旦祭 クリック
神宮の祭は、そもそも、一般民に見せるためではなく、神様のためであるため、大概明け方や夜中に行われることが多いです。
だから、たくさんある祭のうち、一般民が見れるのはほんの少しだけ。
年始数日は神宮が夜間参拝をしているので、そんな時間に行われる祭だって見れるのです。
ありがたや~ってことで。
丁度いい時間に外宮に到着して、それほど待たずして厳かに祭が始まりました。
祭のときは、自然と微動だにできなくなる雰囲気です。
見てはいけない神様の祭をこっそり、覗き見している気分なので、自分の気配を消さなければならない気持ちになります。
正殿前の鳥居をくぐると、撮影禁止です。
祭は御垣内で行われるのですが、見える範囲の祭の行事は正殿の垣外から見ることはできます。
もちろん、撮影は禁止ですが、知らない人たちが撮影しては衛士さんに注意されています。
ダメだってば。
私語も慎みましょうよ。
そんなわけで、2009年のはじまりの祭を見終えて帰路につきました。
初日の出の頃に就寝です。
毎年同じコースです。
そして、これまた毎年恒例の行動ですが…。
朝の4時に伊勢神宮外宮にて、初詣。
3時半ごろに自宅を出て、15分ほどで外宮到着。
このじきは段差がクリアされており、パートナーも参拝しやすいです。参拝は一方通行になっているのですが、帰りのスロープ(右写真)はちょっと急だから、もと来た鳥居をくぐって帰るほうがいいよ。
この時間帯は、スムーズです。
さて、毎年この時間に外宮で初詣をする理由は三つあります。
①この時間は比較的空いている。
②ちょうど年明け早々の祭事、「歳旦祭」が行われている。
③外宮は内宮に比べて正殿までの距離が短いためチェアーウォーカーパートナーには好都合
です。
実は、一番の目的は②。
これを見ないと年が明けた感じがしないのですよね。
いつ頃からだろう?歳旦祭を見るようになったのは…。
記録は3年前までしかしてないな。
2008年 歳旦祭 クリック
2007年 歳旦祭 クリック
2006年 歳旦祭 クリック
神宮の祭は、そもそも、一般民に見せるためではなく、神様のためであるため、大概明け方や夜中に行われることが多いです。
だから、たくさんある祭のうち、一般民が見れるのはほんの少しだけ。
年始数日は神宮が夜間参拝をしているので、そんな時間に行われる祭だって見れるのです。
ありがたや~ってことで。
丁度いい時間に外宮に到着して、それほど待たずして厳かに祭が始まりました。
祭のときは、自然と微動だにできなくなる雰囲気です。
見てはいけない神様の祭をこっそり、覗き見している気分なので、自分の気配を消さなければならない気持ちになります。
正殿前の鳥居をくぐると、撮影禁止です。
祭は御垣内で行われるのですが、見える範囲の祭の行事は正殿の垣外から見ることはできます。
もちろん、撮影は禁止ですが、知らない人たちが撮影しては衛士さんに注意されています。
ダメだってば。
私語も慎みましょうよ。
そんなわけで、2009年のはじまりの祭を見終えて帰路につきました。
初日の出の頃に就寝です。