目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

美味しくなかった外食店

2019-03-16 | グルメ

遅かったので、幹線道路沿いの外食産業のお店に入りました。

初めて入った外食産業のお店でした。

初めてだった店なので、ウエイターの人に、お勧め料理を聞いて注文しました。

ハンバーグと牛肉のサイコロ風のお肉のプレート。

ハンバーグは、そこそこの味。

但し、サイコロ風の牛肉は硬く、その内の2個は、噛み切るませんでした。

支払料金は、約1500円。

この金額なら、もっと美味しいお店があります。

今迄、入らなかったのは、正解でした。

もう、2度と入らないと決めました。

 

大阪には、安くて美味しい焼肉店が沢山あります。

これらのお店で、十分楽しめます。

特に、全国展開している焼肉チェーン店より、地元の焼肉屋さんが美味しいです。

今回のお店の前は良く通っていて、何十年も潰れていなかったので、そこそこかと思っていましたが、残念な結果でした。


バカな店員の動画が既存店へ影響を与えている模様

2019-02-22 | グルメ

家の近くに、回転寿司チェーン店があります。

時間も半端な時間(16時半)だったので、空いていました。

この店は、今回、初めて利用しました。

さて、席に座り、画面からオーダーしました。

5分経過しましたが、まだ、何も届いていません。

明らかに、寿司を握る店員が少ないと考えます。

SNSでは、寿司の柵をゴミ箱に投げ入れて取り出す映像が拡散していました。

その事件の後なので、今はそんなことはないし、この店舗は入ったことは無いと考えたので、この店に入りました。

しかし、回転ずしでのオーダーで、5分も出てこないので、店員には、事情を説明し、何も食べずに帰りました。

このチェーン店では、大きな影響がでていると考えます。

隣の席の人も、オーダー画面で、未だ、オーダーが届いていていないことを確認していました。

 

結局、私は、SNSの影響のなかった別の回転ずし店に行きました。

このお店では、特に、問題はありませんでした。

今回、最初に入った店が、SNS事件の影響なのか、この店独自の問題点なのかは分かりません。

しかし、普通の人は、SNSの問題があったので、寿司を握る店員が不足し、オーダー処理できないと、因果関係を付けて考えます。

明らかに、悪いサイクルに入っている気がしました。


天神橋筋の寿司・春駒で食事

2018-10-26 | グルメ

今日は、大阪天満宮近くで講習を受けました。

昼過ぎに講習会が終わったので、昼飯を食べることにし、天神橋筋を北に向かって歩きました、

時々、ランチメニューが美味しいと言うTVを見ることがあります。

スマホで検索しても、どう言う訳か記憶にあるお店が見つかりません。

そこで、この商店街では、鉄板の春駒のお寿司となりました。

ここのお寿司の特徴は、ネタも大きいが、シャリも多いということです。

何時もは、4-5種類を頼むと、満腹になりますが、今日は、朝飯抜き。

6種のネタを頼みました。

今日食べたネタで美味しかったのは、天然ブリ。

春駒は、久し振りだったので、大いに満喫しました。


マツタケよりも安くて香り髙い「バカマツタケ」

2018-09-25 | グルメ

奈良県の吉野の方では、マツタケよりも安くて香りが高い「バカマツタケ」があるようです。

食べたことはないので、今度見つけたら、買ってみます。

そんな記事は、ここを参照:

https://www.hazardlab.jp/know/topi

髙く売りたければ、名前を考えたら良いのになと思います。

 

江戸前(東京湾)には、青柳と言う貝のネタがあります。

私も大好きな貝です。

正式名称は、「バカ貝」と言います。

この名前のため、寿司ネタとしては、名前を変えています。

 

おバカな鮭と言えば、「鮭児(けいじ)」と呼ばれる鮭があります。

しかし、付加価値で高く売られています。

漁師は、おバカ鮭と呼んでいますが、売る時は、鮭児と別の呼び名にしています。

頭が良い売り方です。

「時鮭(ときしらず)」という鮭もあります。

どちらも、本来の産卵時期で無い時に、捕獲される鮭です。

どちらも、脂が載っている鮭で、美味しい鮭の代名詞になっています。

どちらも、同じ鮭で、別な呼び名で読んでいると思っていましたが、どうやら違っていました。

詳細は、ここを参照:

https://www.foodee.jp/column/459/

 

バカマツタケでなく、もう少し、ましな名前にすべきと考えます。

昔、割烹で有名な店に出入りしていた頃、若い板前さんに教えて貰ったのが、土瓶蒸しに松茸エキスを数滴入れていたことでした。

香りは、松茸の命です。

その香りが高い松茸もどきです。

付加価値のある松茸として名前を変えて売り出したらと思います。

おしい。


関西では、鱧(はも)が旬

2018-09-21 | グルメ

関西では、鱧が美味しい。

骨切した生の鱧が売られている。

阪神百課店の地下売り場では、1尾600円で売られていました。

生の鱧が良いのは、新鮮であること。

そもそも生の鱧を扱う魚屋さんは、それなりのお店です。

鱧を買う良さは、自分で調理できるので、薄味で頂けること。

早速、朝食として、頂きました。

味付けは、酒、醤油、みりん、砂糖だけです。

ご飯が進む君になりました。