古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

公民館まわりの草を刈りました。

2017年11月08日 02時04分48秒 | 古希からの田舎暮らし
 明日9日は、市から配られる花の苗を公民館前に植える日です。うちの村の老人クラブがその仕事をします。でも作業は早めに終わって昼食交流会をしたい。
 いま営農組合は「黒豆の葉落とし」に忙殺されています。(早く乾燥 ⇒ 早く脱粒 ⇒ 早く選別 ⇒ 早く出荷 のために)道子さんにまで声が掛かり、手伝っています。ぼくは公民館まわりの草でも刈って、早く昼食交流会ができるようにしよう。
 と、先日からゲートボール場の草を刈っています。半分ほど刈りました。残りは4人も掛かれば一時間で刈れます。数年前にはゲートボール場の草を一人で一気に刈りましたが、疲れを感じませんでした。いまは半分刈って「やれやれ、やれやれ」です。
 それに半日「仕事」をすると、あとの半日は「お休み」したい気分になります。そんな気分になったとき「無理をしない」のを、老人はモットーにするがいい。ぼくは思います。
 
コメント
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